コラム「負けたら終わり」どう捉えますか? 100回目を迎える全国高校野球選手権記念大会が8月5日、阪神甲子園球場で開幕しました。 始球式を務めたのは「ゴジラ」の愛称で親しまれた松井秀喜さん。 松井秀喜さんは春夏合わせて計4回甲子園に出場し、1992年に巨人に入団、2003年... 2018.08.10コラム
コラムリベラルアーツが大事!! こんにちは。渡邊です。 先日、ボーク重子さんの講演で感じたことを書きましたが、今回は第二弾です。 先日の内容はこちらから↓ 前回はパッションが大事という内容でしたが、 今回は、目標設定とコ... 2018.08.08コラム
コラム難関大の学生でも世界で通用しない? 慶應義塾大学理工学部長、慶應義塾大学大学院理工学研究科委員長、第17代慶應義塾長などを歴任してきた元中央教育審議会会長の安西祐一郎さん。 安西さんの日本の教育に対する考えが、読売新聞に載っていました。 改革の波 高校教育にも 中央教... 2018.08.03コラム
コラムAO・推薦 急拡大のわけとは? 大学でAO(アドミション・オフィス)入試・推薦入試が急拡大する理由は、「優秀な学生を獲得したい」という理由だけではないようです。 1990年、神奈川県藤沢市に開設された慶応大湘南藤沢キャンパス(SFC)は、日本で初めてAO(アドミッショ... 2018.07.26コラム
コラムボーク重子さんの講演から〜子供のパッションが大事!!〜 こんにちは。渡邊です。 先日、ボーク重子さんの講演に行ってきました。 ボーク重子さんとは、2017年7月、全米の女子高校生が知性や才能、リーダーシップを競う大学奨学金コンクール「全米最優秀女子高校生」で優勝したスカイ・ボ... 2018.07.19コラム
コラムアニ金で家族の会話を 夏は、アニ金。 読売新聞に気になるページがありました。 この夏、金曜ロードSHOW!では 大人も子供も楽しめる映画6作品を放送するそうです。 出典:読売新聞 前に観たことあるのにどうしても観てしまう。 そんな作品ばか... 2018.07.17コラム
コラム大谷翔平に反抗期はなかった?どんな家庭で育った? 若い時から圧倒的な向上心を持ち、スターとなっても謙虚な姿勢で努力を続ける大谷翔平選手は、家庭でどのような育てられ方をしたのでしょうか。雑誌DIMEで特集されていた大谷選手の記事を紹介します。家庭環境やご両親が子どもに対しどのように接していたかがわかります。 2018.07.16コラム
コラム失敗したらどうなるのかを見てみたい 私たちは失敗や間違いを否定的に捉えすぎているのかもしれません。 「失敗や間違いをすることはダメなことだ」 そう考えて行動すると、挑戦することが無くなり、何も生まれなくなります。 以下に紹介する山中教授の言葉には考えさせられま... 2018.07.12コラム
コラム夏休みに新聞博物館へ 新聞を読む人が減っている現代ですが、 横浜にはニュースパークというの新聞博物館があるそうです。 ニュースパーク(新聞博物館) 日本新聞協会が2000年に日本新聞博物館として開館、16年に刷新した。 編集ソフトで写真入り「マイ新聞」を作... 2018.07.06コラム