プログラミング検定は意味ない?就職・進学に役立つ?

プログラミング検定は意味ない?就職・進学に役立つ?コラム
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プログラミング検定は種類豊富で、小中学生向けの検定も充実しています。

しかし、まだ浸透していないこともあり、受験するメリットや意味合いについて疑問視する声も少なくありません。

 

この記事では、プログラミング検定の種類やその価値について解説します。

プログラミング検定は本当に意味がないのか、進学や就職に役立つのか、そのメリットやデメリットを分かりやすく説明します。

小中学生がプログラミング検定を取得するメリットや、受験に有利になる可能性についても触れていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

プログラミング検定の種類とは?

プログラミング検定は、プログラミングの知識や技術を認定する民間資格です。

検定の種類は、大きく分けて2つあります。

  • 小学生から高校生を対象とした小中学生向けプログラミング検定
    「ジュニアプログラミング検定」「プログラミング能力検定」など
  • より専門的な一般向けプログラミング検定
    「日商プログラミング検定」「基本情報技術者試験」など

 

プログラミング検定は、就職や進学に有利になることもありますが、何よりプログラミングの学習のモチベーションにもなります。

興味のある方は、ぜひチャレンジしてみてください。

 

小中学生向けプログラミング検定の種類

小中学生向けのプログラミング検定はいくつかあります。

  1. ジュニアプログラミング検定
  2. プログラミング能力検定
  3. 日商プログラミング検定

これらの検定はScratchベースのビジュアルプログラミングを使います。それぞれ難易度や目標レベルが異なります。

例えば、ジュニアプログラミング検定は、基礎的なプログラミング知識を問う初級レベルから、応用的なプログラミング知識を問う上級レベルまで、幅広いレベルの試験が用意されており、見本通りに実装する力・アレンジをする力などが問われます。

 

ジュニアプログラミング検定は別の記事でも紹介しています。

ジュニアプログラミング検定って何?受験するメリットは?
子どもでも取れる資格や検定ってご存知ですか?今回は子ども向けでプログラミングに関する検定、その名も「ジュニア・プログラミング検定」について、お話しようと思います。ジュニア・プログラミング検定とは?受験してメリットはあるの?そんなお悩みの解決に繋がれば幸いです。

 

プログラミング検定は本当に意味がないの?

プログラミング検定はあくまでもプログラミングスキルのレベルを測るもので、就職や進学の合否に直結するわけではありません。

プログラミング検定はプログラミング学習のゴールではなく、あくまで通過点ということを頭に入れておきましょう。

 

プログラミング検定は進学や就職で使えない?

プログラミング検定は進学や就職に役立つのか、疑問に思う人も多いでしょう。

結論から言えば、必ずしも進学や就職に直接的に役立つとは限りません。

しかし、先ほど紹介したように、検定を取得することで得られるメリットはたくさんありますし、入試の際に優遇される私立中学校もあります。

例えば八王子実践中学校は、ジュニアプログラミング検定の3級以上を取得していれば、プレゼンテーション入試(プログラミング型)の出願資格となります。

他にも優遇される中学校はありますので、ぜひ調べてみてください。

 

また、検定を取得することで、特に大学入試で有利になる場合があります。

2025年度から大学入学共通テストに「情報」の分野が追加されます。プログラミング能力検定は大学入試の出題範囲をカバーしているので、大学入試を考えている方にはオススメです。

他にも、

  • 情報処理技術者試験
  • 基本情報技術者試験
  • 応用情報技術者試験

これらの検定は難易度は高いものの、履歴書に書くことができるのでIT業界への就職を考えている場合は有利になるでしょう。

 

 

プログラミング検定に価値がないと言われる理由

【プログラミング検定の価値を疑問視する声の理由】

  • 実務との乖離
    プログラミング検定は、あくまでも知識やスキルの基礎を問うものです。実際のプログラミング業務では、問題解決能力やコミュニケーション能力など、検定では測れない力が求められます。
  • 技術の進歩
    プログラミング技術は日進月歩で進化しています。検定で学んだ知識やスキルが、数年後も通用するとは限りません。
  • 費用対効果
    プログラミング検定を受験するには、受験料や対策講座などの費用がかかります。費用に見合った効果が得られるかどうかは、個人の目的によります。

プログラミングに関する知識とスキルを証明する資格であるため価値がないわけではありませんが、価値は個人の目的により異なります。検定のメリットとデメリットを理解した上で、受験するかどうかを検討することが大切です。

 

 

プログラミング検定を受けるメリット

プログラミング検定は、プログラミングの知識や技能を証明する検定で、小中学生から大人まで幅広い年齢層の方が受験することができます。

小中学生がプログラミング検定を取得するメリットとは?

プログラミング検定は、小中学生が取得することで様々なメリットがあります。

論理的思考力や問題解決能力の向上、プログラミング学習のモチベーションアップ、進学や就職活動でのアピールなど、様々なメリットがあります。

小中学生がプログラミング検定を取得することで、将来の進路選択やキャリア形成に役立つ可能性があります。

 

 

まとめ

当教室では、プログラミング学習の目標の1つとして検定を受験することをオススメしております。

実際に挑戦したほとんどの生徒がプログラミングに対するモチベーションが上がり、より学びを深めようとレッスンを受ける姿勢が変わりました。

興味がある方はぜひ挑戦してみて下さい。

この記事を書いた人
ぴょろ先生

ProgrameiQ教室長。
大阪音楽大学卒業。在学時に教員免許を取得。
15歳の時から約10年間音楽活動を続けた後、プログラマーとして都内のWEB制作会社にて勤務。
その後、子どもたちの未来を拓く手助けをしたいと考え、現在はProgrameiQの教室長兼メイン講師として現場に立ちつつ、教材開発や全体のシステム化に力を入れている。

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