こんにちは!ProgrameiQです✨
今回は、これまでの記事でも何度かお名前を出しているビジュアルプログラミング言語
Springin’(スプリンギン)について、
使い方やおもしろポイントをご紹介します!
Springin’って?
Springin’(スプリンギン)はスマホやタブレットで利用できるプログラミングアプリです。
viscuitやScratchと同じく、絵やボタンを用いてプログラムできるビジュアルプログラミング言語の一つとされています。
動かすキャラクターやステージは、自分で描いた絵が使えるほか、画像や写真も使用できるので、
絵を描くのはまだ難しい・苦手と感じるお子さまでも工夫次第でゲームを作ることができます。
Springin’は作れる!遊べる!見て学べる!
スプリンギンは、自由帳の1ページのようなステージに手書きしたキャラクターやゲームの舞台を置いて、作品を作っていきます。
先述の通り、自分で撮影した写真をトリミングして、ゲームの一部として使用することも可能。また、録音した音声を使うこともできるので、効果音やキャラクターボイスをつけることもできるんです!
設定できることが盛り沢山なので、難しそうですが・・・プログラミングの仕方はとても簡単!
スプリンギンではプログラムがアイコンになっていて、アイコンをタッチすることでプログラミングができます。
簡単なプログラミング方法なので、小学校低学年からでも抵抗感なく楽しく使うことができます。
また、スプリンギンのアプリ内で他の人の作品をダウンロードすることも可能!
ダウンロードした作品は実際に遊べるだけでなく、編集画面を開いて、どんなプログラムになっているのか見ることもできるんです!
実際に遊んだゲームのプログラムが参考にできると、とてもわかりやすいですよね♪
Springin’は何歳から使える?
簡単なタブレット操作ができれば、スプリンギンを触ることができます。
ProgrameiQだと、小学1年生からスプリンギンに挑戦する生徒さんが多いですね。
viscuitよりも自由度が高くプログラムの種類が豊富なので、本格的な作品の創作もできるので、高学年や中学生でも集中してスプリンギンに取り組めます。
プログラミング初心者の大人でも、趣味や遊びの感覚で始められますよ^ ^
ストーリー性のあるゲームを作るのにおすすめ!
一つの作品で複数枚のシーンを使うことができるので、
ストーリー仕立てのゲームが作りやすいです。
音声入力やシーンチェンジなどの機能とプログラムを駆使すれば、簡単なアニメーションも作ることができます!
操作方法さえ覚えれば、簡単にストーリー性のある大作が作れちゃうということで、
ProgrameiQ内でも、スプリンギンでのオリジナル作品を作るのが大人気!
「スプリンギンでゲーム作りたい」と申し出る生徒さんがかなり多く、スプリンギンが一番好きという子もいるほど。
連休や夏休み明けには、スプリンギンで絵日記の制作などもやってもらっています♡
絵や背景を可愛くしたい、
ゲームをとにかく難しくしたい、
ギャグ要素は絶対入れたい、
など、一人一人のこだわりが見れて、講師も毎回楽しみにしています✨
ProgrameiQでSpringin’が学べます!
今ご紹介した通り、ProgrameiQではSpringin’もプログラミングの教材として取り扱っています!
最初はテキストを読みながらスプリンギンの使い方を学んでいき、マスターすると完全オリジナル作品を作ることもできます✨
もちろん、使い方の応用編もレッスンで教えております!
無料体験会などでも詳しく説明しており、授業風景もご覧になれますので、気になる方はぜひご相談くださいませ♪