10月7日(日)に人形町大通りにててんてん祭と呼ばれるお祭りが開かれました。
てんてん祭とは・・・・もともとは10月10日に行われる安産を願う祭りだったてんてん祭。現在は、妊婦さんたちだけのイベントから、地域発展のためのイベントに変わりつつあります。近隣の商店街と横のつながりを大切にしたチームワークで盛り上がりをみせています。 左から人形町のゆるキャラ「下町KING人之助」、なぜか「スパイダーマン」、東京消防庁マスコット「キュータ」
ご縁があり、そのてんてん祭に私たちキッズジャンププログラミングがプログラミング体験として出店させていただきました。 5歳〜12歳を対象とし、約30〜40分ほどの体験会を4回実施させていただきましたが、嬉しいことに定員15名の予約は全てのスケジュールで満席となりました。
暑い中お越しいただいた皆様、ありがとうございました。
皆様のプログラミングに対する興味関心の高さがわかります。
てんてん祭当日に「参加できませんか?」と直接お越しいただいたのにも関わらず、残念ながら定員オーバーのためお断りせざるおえなかった皆様。
また、スケジュールが合わなかった皆様。
キッズジャンププログラミングでは随時無料体験を受け付けておりますので、是非お気軽にお申し込みください。
てんてん祭の体験はと言いますと、今回は文字を使わないプログラミング言語「viscuit」を使ってプログラミングを体験してもらいました。
viscuitは自分で描いた絵にプログラムを作成して動かすことができます。
簡単なプログラムから複雑なプログラムまで、年中さんから大人まで幅広く楽しめるプログラミング言語です。
実際に体験会に参加してくれた子どもたちには、プログラミングの面白さに触れていただけたと思います。
体験が終わってもずっと残って夢中でプログラミングをしている子もいました。
また、ほろ酔いのおじいさんがふらっと寄ってかなりクオリティーの高い「ニャロメ」と「仮面ライダー」を描き、プログラムを作って動かし、ふらっと帰るといった一面もありました。
子どもから大人まで楽しめるプログラミング その「楽しい」から生まれる発想力や論理的思考力といった「成長」 改めてプログラミングの可能性というものを実感できた良い機会になりました。
皆様も是非一度、プログラミングを体験してみてください。 プログラミング無料体験はこちらから