内田 維人

コラム

『穴に落ちても這い上がる子ども』を育てる教育

シンガポールにあるUWCはどんな時代になっても世界のために、情熱のままに自分を最高に活かせる「自立して考え抜く人(Thinker)・行動する人(Doer)」を育てることを目指しています。いったいどのようなスクールなのでしょうか?
コラム

子どもに「民主主義って何?」と聞かれたら

はじめに 子どもに「民主主義ってなに?」と聞かれたらわかりやすく答えられますか? 「子どもに聞かれたら答えられるようにしたいこと」として、毎回あるテーマについて簡単な説明をするシリーズです。子どもの質問対策に少しでも役立てれば嬉しく...
コラム

『注目の最新技術4選』プロペラもエンジンもない飛行機が空へ??

技術の発達によって、私たちの日常に喜びや楽しみが増えたり、生活が便利になったりと、様々な恩恵を受けられそうです。その一方で、技術進化により次のような声がよく聞かれますが、どのような変化の中でも生き残れるように、自分の能力に磨きをかけておく努力は必要ではないでしょうか。
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コラム

ついになくなるか?『文系・理系の区別』

ICT化が進む現代社会では、多角的に考えるために理系のアプローチは重要であり、積極的に学んでいくべきだということです。こちらは学校の取り組みでしたが、さらに、新卒の採用に大きな影響を持つ経団連も動いています。将来的には文系・理系といった区別はなくなるのでしょうか。
コラム

子どもに「政治ってなに?」と聞かれたら

子どもに「政治ってなに?」と聞かれたらわかりやすく答えられますか?「子どもに聞かれたら答えられるようにしたいこと」として、毎回あるテーマについて簡単な説明をするシリーズです。子どもの質問対策に少しでも役立てれば嬉しく思います。今回は「政治」です。
コラム

AIはすでにMARCH合格レベル、人間どうしましょう?

「ロボットは東大に入れるか」というテーマで、2011年から2016年に研究・開発が進められた人工知能がありました。名前を「東ロボくん」といいます。この東ロボくんの研究・開発の過程で明らかになった重大な問題は、AIではなく人間(日本人)に関することでした。
コラム

注目のSTEM教育、男女問わず「理系脳」はもはや必須?

STEM教育とは何か知っていますか?これからの時代はSTEM教育と同様に、「多角的に物事を考える必要性がある」ということがわかります。つまりは「理系脳」も「文系脳」も必要だということです。そのように分けていること自体ナンセンスなのかもしれませんね。
コラム

成功を決めるのは「才能」よりも『やり抜く力』

ペンシルベニア大学心理学教授ダックワークス氏の研究によると、人生のあらゆる成功を決めるのは「才能」よりも『やり抜く力』が重要とのことです。そのやり抜く力とは?重要性とは?そしてその力を内外から育てるには?わかりやすく解説します。
コラム

導入校が広がる注目の国際バカロレア(IB)とは?

文部科学省では、グローバル人材育成の観点からIBの普及・拡大を推進しており、国内における国際バカロレア認定校等(ディプロマプログラム)を2018年までに200校に大幅に増加させることを目標としています。国際バカロレア(IB)とは何なのか、出来るだけポイントを絞ってまとめてみました。
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