考える

『世界はひとつの教室』から教育を再考

この本、すごく
面白いです。

半分ほど読みましたが、
なるほど!と思うこと
ばかりです。

教育についてなぜか
当たり前のこととして
行われていることに
ついて疑問視しています。

私たちも経験あると
思います。

無理して受験勉強で
知識を詰め込んだけど
今はさっぱり覚えてない
とか。

学んだことが定着しない
のは、関連性を考えずに
ただだテストや受験などの
ために覚えるからです。

教科横断の関連性や
社会でどのように役立つか
などの関連性を考えて学べば
理解も早く知識も定着し、
応用もききます。

日本だけでなく、欧米も
少なからずそういう傾向が
あるため、学んだことを
応用できなかったり、
昔勉強したことを全て
忘れていたりするとのこと
です。

私も社会人研修の講師を
していると、ケーススタディー
などを取り入れた方が、
明らかに受講生の方々の知識
の定着や理解の深まりがあると
感じます。

他にも、昔から研究で
明らかにされていることとして、
人間の集中力は15分程度しか
持たないということが言われて
いるにもかかわらず、

授業や研修などは、
1時間や90分が一コマに
なっていることなどが、
本書では疑問視されています。

このように、教育に関する
さまざまな慣習や変わらないことを
疑問視して、アメリカで新しい
教育サービスを行っている方の本です。

経営学の大家である
クリステンセン教授も
絶賛しています。

参考にして、弊社の
サービスにも、この本の
考え方を取り入れていきたいと
思います。

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芸術作品を見て観察力や想像力を高めよう!

弊社のオンリーワンスクール、
小学生のレッスンでは
こんなこともやります。

芸術作品を見て
気付いたこと、思ったこと
を書く。1か月ぐらい前に
やりました。

作品は葛飾北斎の浮世絵。
浮世絵を見て感じたことを
ただ書いてもらうことの他に、
こんなお題を設定しました。

1つは、絵の中で今、何が
起きているか?

2つ目は、これからどんなことが
起きそうか?

これは、ビジネスもしかり
生きていく中で常に考えないと
いけないお題です。

今、何が起きているか?
そして、これから何が起きそうか?

これらを考えるクセを
つけて欲しいのです。

そうです!
観察力や現状分析力を付け、
未来に対する想像力、創造力を
養って欲しいのです。

そんな私たちの思いも
子どもたちに伝えたら、

「先生、私もそ思う!」と
小学6年生の女の子が言って
くれました!

涙が出そうになりました!

ホント、この仕事は面白いです(^ ^)

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考えることは実はとても楽しいこと!!

なんと、
な、な、な、なんと

小学5年生の子が、
家で経営分析と今後の経営戦略を
考えてきてくれました!

すごい!素晴らしいです!

先日、我々のスクールで、
パン屋さんの売上を単純計算する
問題をやりました。
そうです。ただの算数です。

いつも、我々のレッスンでは、
政治や経済、経営のマーケティング
や財務、税金のことなどを簡易化して、
題材にしています。

その生徒に聞くと、持って帰った
プリントを見て、お父さんとお母さんも
面白いと言って、そのプリントを深掘り
しようということになったそうです。

分析の内容を見ると、パン屋さんの、
パンが何月に売れて何月に売れてない、
その理由を仮説として分析してきて
くれました。

また、売れてない月に売れるように
するにはどのようにしたら良いか、
アクションプランを考えてきて
くれました!

すごいですよね!

本人曰く、
家でやってみて、
すごく楽しかったとのこと。

こういう生徒の姿を見て、
あらためて思います。

考えることは本来楽しいはず。
楽しく考えてもらえるような
レッスンをしなければいけないなあ、と。

頑張ります(^^)

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北欧教育を参考に物事を多面的に見る力を養う

スウェーデンやフィンランドの
教育は、現実社会に出来るだけ
近いところで行うようです。

私たちも取り入れて、
先日はこんなレッスンをしました。

コンビニは必ず、1番奥に飲み物が
売っていますよね?

この理由を考えるというものです。
しかも3つ考えることで、多面的に
ものを見る力を養います。

先ほど申し上げた北欧の教育は、
小学生から起業家的教育を行うことと
政府からの教育要領でも書かれている
そうです。

ここでいう、起業家的とは、
自分で考え判断する態度の育成、
学ぶ動機の維持、実社会との壁を
取り払うこと、らしいです。

つまり、ビジネスで言う起業家よりも
もっと広く、社会で生き抜く力と
言えますね。

スウェーデンの社会の中学校の教科書を
入手しましたが、法律とか裁判所とか、
アルコールや麻薬の危険性、借金などの
お金のことなど、大人が知っておくべき
ことが載っています。

私たちも、社会で生き抜く力を育てる
ことが、理念です。

今後の社会は変化がどんどん早くなります。
アイデアを創造し、具体的に行動できる
ような子供達を育てるとともに、
そのために、社会で必要な知識や考え方、
態度などを育てていきたいと思っています。

@ オンリーワンスクール とキッズ ジャンプ プログラミング

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お金はなぜ大事?!

子どもたちにも常日頃から
お金の重要性を意識して欲しい!
と思っています。

先日は大人向け研修の講師を
してきました。

商工会議所や県庁の職員の方々向けに
中小企業の資金調達についてです。

簡単に言うとお金についての研修です。

私は中小企業の経営コンサルも
していますが、中小企業の社長さんでも
お金のことについて知らないことが
多かったり、お金に対する意識が低い
方がいたりします。

お金がなぜ大事か?
生活をする、将来のためにということも
ありますが、お金を稼ぐことは社会貢献
でもあります。

会社も個人もお金を稼げば、
税金を払います。そして、その税金が
私たち個人が安定した幸せな生活を
送れるように使われます。

そうです。教育や医療、年金、公共工事
などに使われるのです。

会社がお金を儲ければ、
税金だけではなく、従業員を
増やしたり、ボーナスを
払ったりすることができます。

このようにお金を稼ぐことの
重要性を子どもたちにもレッスンを
通じて伝えています。

そのレッスンに、このような
大人向けの研修講師の仕事も
役立っています。

研修ではケーススタディーを
多用するのですが、ケースで
学ぶと楽しく学べ、身になりやすいのです。

これは、子どもも同じで、
ケースを与えて考えてもらうと
キャッキャ言いながら楽しく
学んでくれました。

先日の研修内容も子ども向けの教材に落とし込みたいと思います(^^)

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モノの用途を別の視点で探してみよう!

我々のスクールでは、
こんな教材も使います。
写真は小学3年生の生徒が
書いたものです。

身の回りのものを見て、
普通の用途の他に何か
使えないかということを
考えます。

たとえば、ものさし。
これは線を引いたり
長さを測ったりしますが、
他にどんな用途があるでしょう?

紙を切るのにも使えますよね!

このように、利用する立場で
物事の用途を考えるということを
やります。

これは、まさしくマーケティングの
視点ですよね?

どんな人がどんな用途で
どのようにその商品を使うか?
を考えることで、マーケティングや
商品開発の疑似体験をするのです。

しかも、これをグループで行うと
いろいろ、斬新なアイデアも出てきて
盛り上がりますし、ブレストと同じで
発想が豊かになります。

他の人のアイデアに乗るだけで、
子供たち自身が、自分で思いも
しなかったアイデアが生まれてきて、
自分自身に対してすごいなと思ったり
しているはずです。

身近にあることを題材にすると
非常に楽しんで学んでくれる
ということをあらためて実感
します。

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小学生が絶滅危惧職種を考える?

「絶滅危惧職種図鑑」という本があります。サブタイトルは「これからなくなる厳選65種」です。

とても興味を引かれるタイトルではありますが、「絶滅って少し言い過ぎなのでは・・・」と感じる方もいらっしゃるかと思います。

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(出典:絶滅危惧職種図鑑)

絶滅の定義

作者は「絶滅とはお金が稼げなくなること」とし、「絶滅」を次のように定義付けしています。

  • その仕事の単価が下がる
  • 仕事の量が減る

 

絶滅の6原則

作者は定義とともに職種が絶滅する6原則を決め、それに当てはまる職種を絶滅危惧職種として本書にて紹介しています。

  1. AI(人工知能)の発達
    • 資格、聴覚、記憶、計算の能力を使う職種はAIに仕事を奪われる!
  2. 個人の繋がり
    • 個人間の取引が活発化し、間をとりもつ仲介業者の必要がなくなる!
  3. 新技術の登場
    • 新技術が続々登場する反面、古い技術に依存している職種は滅びる!
  4. 道具の進化
    • 道具の進化で専門技術の価値が落ち、プロとアマの境目がなくなる!
  5. ネット販売の普及
    • VRの進化などで商品確認の利便性が上がり、お店に行かなくなる!
  6. 生活習慣の変化
    • 生活スタイルや文化の変化で、必要とされていたものが不要になる!

(出典:絶滅危惧職種図鑑)

絶滅危惧職種の例

絶滅危惧職種として紹介されている職種を一部挙げますと、

  • 自衛隊員
  • 大工
  • 国会議員
  • 税理士
  • モデル
  • ユーチューバー

などです。

「モデル」も絶滅危惧職種として紹介されているのは驚きでした。絶滅危惧理由や議論についてはまた別の機会にさせていただけたらと思います。

 

考えることが重要

個人的な感想ではありますが、これからなくなると紹介されている65種でも、「トップの人材は生き残って行く可能性はあるのではないか」という印象を受けました。確かな技術とロボット・AIにはない人間性を持った人材です。そのような人材は「単価も下がらないし、仕事の量も減らない」と。

このように「なくならないだろう」考えている時点で、社会の変化を甘く見ているのではないかと感じたりもします。しかし、考えることが重要であり、将来を決めたり変化に対応できるようにするための第一歩ではないでしょうか。

先日、オンリーワンスクールのレッスンで小学3年生の男子2人に「これからなくなりそうな仕事」「なくならない仕事」を考えてもらいました。(なかなか豪快な字を書いていたりするのですが考えることが大事なのでご容赦を)

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このように職業について「考えること」が子ども達が将来を決める材料になります。

優秀な子がうんこをもらして6年間の引きこもりに

「ルネッサ〜ンス!」


髭男爵という漫才コンビをご存知でしょうか。ヨーロッパの貴族と召使いのような衣装をまとい、2008年ごろに人気が出た漫才コンビです。そのうちの貴族の方、山田ルイ53世さんの子どもの頃の失敗談が朝日小学生新聞に載っていました。


中学の登校中にうんこを漏らしたことがきっかけで不登校になったそうです。


「うんこ=下品」として切り捨てるのではなく、子どもの心の問題として続きを読んでいただきたいと思います。



名門と言われる私立中学に通っていました。先生から東京大学に行けると言われ、サッカー部ではレギュラー。優秀な中学2年生が、2学期から突然、不登校になりました。登校中にうんこを漏らしたことがきっかけです。(中略)
 優秀なキャラがじゃまをして自分が漏らしたと言えませんでした。
 家で学校に行かないと伝えると、父親にめちゃくちゃおこられました。これまでの頑張りは無視されたのです。
(出典:朝日小学生新聞)

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受験に合格して入学した名門の六甲中学は中途退学し、6年間引きこもり生活をしたそうです。


引きこもり生活から抜け出せたのは20歳の時、同世代の成人式のニュースを見てそのまま大人になることに恐怖を感じたからとのこと。山田さんは猛勉強して高卒認定試験に合格、国立大法文学部に入学しました。


大人になって(とって)みれば大したことはないと思えることも、子どもにとっては6年間の引きこもり生活へつながるほどの大事件になりうるのですね。


私が小学生の頃は、トイレ(大)へ行くとからかわれる雰囲気があったように記憶しています。男子トイレは便器が異なる上、個室に入って行くのでバレてしまいます。その点女子トイレは区別がないので羨ましいと、小学生の頃に感じていたような。


女子の事情は良くわかりませんが、男子はなぜかからかわれました。大人には理解し難い子どもの世界があるのです。この世界の存在を認識しておくことは重要です。山田さんのお父さんも、山田さんが不登校になることを防げたかもしれません。


山田さんは大人になって次のように振り返っています。



 大人になって思い返すことがよくあります。「もらしちゃった」ピエロのようになって笑いにしていたら、無駄な6年間はなかったかも。それでいじめられたら、その時にどうするか考えてもよかった、と。
 一方で、不登校の原因は「良い子」を目指して頑張りすぎた負担があったと考えています。ほめられる対象になる「夢」がない悩みもありました。
(出典:朝日小学生新聞)



「中学生の山田さんにあれば良かったものはなんだろう」と考えてみました。
それは失敗に対する考え方ではないでしょうか。


失敗を失敗と捉えるのか。
失敗を経験と捉えるのか。


失敗しても良いのです。
挑戦・行動した証です。

話のネタになるならネタにしましょう。
経験として改善につなげましょう。


「テストで良い点を取りなさい」「レギュラーになりなさい」だけではなく、
失敗に対する考え方を子どもと共有してみてはいかがでしょうか。


ご案内

プログラミング無料体験のご案内

子ども向けプログラミング体験セミナーのご案内子どもにプログラミングを教えたい人・簡単なプログラミングを学びたい大人の方へ)

子ども向けプログラミングスクール開校セミナーのご案内(子ども向けプログラミングスクール開校をお考えの方・開校を悩んでいる方へ)

小学生対象:ゲームで楽しく学ぶビジネス思考(小学生対象に、ゲーム形式で楽しくビジネス思考を学ぶイベントです。マーケティングや売上・利益、イノベーションなど、仕事やお金について身近なケースを使って楽しみます。)

「ランドセルが重い」は甘えですか?

「ランドセルが重い」
「夏は教室が暑すぎる」


「甘ったれるな。我慢しろ。」
言ったこと、言われたこと、ありますか?



脱ゆとりで教科書ページ増 通学時の荷物 小学生にずっしり
 子供の通学時の荷物が重すぎて、健康面や安全面を不安視する声が広がっている。「脱ゆとり教育」で教科書のページ数が増えていることなどが背景にある。教材を学校に置いて帰る「置き勉」が一番の解決策だが、家庭学習との兼ね合いもあり、足並みがそろっていないのが実情だ。(出典:日本経済新聞)

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アメリカのカイロプラクティック協会のガイドラインでは、小・中学生の荷物は体重の10%以下を推奨しているそうです。
つまり、あまり重すぎると姿勢が崩れて健康に良くないということです。
<カイロプラクティックとは>
世界保健機関の定義では、「筋骨格系の障害とそれが及ぼす健康全般への影響を診断、治療、予防する専門職である。治療法として手技による関節アジャストメントもしくは脊椎マニピュレーションを特徴とし、特にサブラクセーションに注目している」とされている。アメリカでは医学に準ずる療法であるとして、日々研究が続けられている。カイロプラクティックを学ぶ専門の大学があり4年間で4200時間(1000時間の臨床実習を含む)の学びの後、卒業時にDoctor of Chiropractic(D.C.)の学位が与えられる。また、アメリカでは、スポーツ選手の日々のケアにカイロプラクティックは欠かせないものとなっており、トップアスリートであれば専属のD.C.によるケアを受けている。

 

背骨の理想は、横から見ると背骨全体が「S」の字を描いている状態です。歩いているときなどに起こるからだの上下運動の衝撃を吸収し、脳へのダメージを防く役割を持っています。ところが、ランドセルが重いと腰椎のカーブが失われ真っすぐになったり、上体については鎖骨周りが縮こまったように固まり猫背姿勢になるそうです。


ランドセルが重い→姿勢の悪化(猫背、ストレートネックなど)→腰痛・肩こり・頭痛・脳への血流悪化


ランドセルが重いと健康面に悪影響があります。


最近の「暑さ」についてはどうでしょうか。



冷房 小中学校の設置率に地域差
 記録的な猛暑が続く今年の夏。7月には愛知県豊田市で小学1年生の男の子が熱中症で亡くなる事故があり、暑さ対策は命に関わる問題です。菅義偉官房長官は、小中学校へのエアコン設置に国が財政支援する考えを明らかにしています。しかし、学校での冷房の設置率は地域によって大きなばらつきがあります。(出典:朝日小学生新聞)

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悲しい事故ではありますが、事実を知っていただくため事故の概要を以下にまとめてみました。

 毎年恒例の虫捕りの校外学習で約1キロ離れた公園へ(学校によると、学校敷地内の気温は32度)
 途中で男児は「疲れた」と訴えたが、約20分の道のりを歩き続ける。
 公園は日陰が少なく、市内の気温は午前11時には33・4度まで上昇。
 最高35度以上が予想される「高温注意情報」が出されていることは学校も把握していた。
 「これまで校外学習で大きな問題は起きておらず、中止する判断はできなかった」(籔下隆校長)。
 公園で30分ほど虫捕りや遊具遊びをした後、学校に戻る途中、男児は再び「疲れた」と訴えた。
 午前11時半ごろ学校に戻る。
 教室にエアコンはなく、天井の扇風機4台を回した。学校が後に測ると室温は37度に上っていた。
 教室では担任が男児を見守っていたが、唇がみるみる紫色になり、午前11時50分ごろ意識を失った。
 まもなく病院に運ばれたが、午後0時56分に死亡が確認された。
 (参考:朝日新聞デジタル)



暑さは年々増しています。昔とは違うのです。


「ランドセル」「教室」について、本来の目的は何か考えてみましょう。


学ぶことです。


最適な環境を整えて効率的により多くのことを学ぶべきと考えるならば、
子どもの健康状態が良好であることは言うまでもありません。


「いやいやでも精神的に鍛えられるから。」


精神を鍛えたければ健康面に悪影響のない他の方法を探してみましょう。
瞑想、禅、マインドフルネスなど。


科学技術は進歩しています。
学校でのタブレット導入、エアコンの設置、最近では立ち机(スタンディングデスク)を導入する小学校もあるそうです。


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(出典:朝日小学生新聞)



スポーツで例えると「とにかく走れ」「練習中は水を飲むな」の時代は終わりました。
今は「データ活用」「考えて動く」「パフォーマンス維持のために計画的に水分・栄養補給」などです。


社会の変化を受け入れ、本来の目的を達成するための最適な手段を常に探していきましょう。

テストや中学入試に役立つ『要約する力』とその原則とは?

中学入試では、筆者の言いたいことをまとめる形の問題がよく出るそうです。
そこで必要になってくるのは約する力」です。


この「要約する力」は学校のテストや入試に限らず、
社会生活や仕事など、大人になっても常に求められるものではないでしょうか。


子どものうちから身につけ、磨き上げていきたい能力の一つです。
しかし、「要約しなさい」と言われても「大事なところをまとめればいいのか」と、漠然とした捉え方をしてしまいがちです。


そんなとき、次のような「要約の原則」というものを頭に入れておくと良いのではないでしょうか。


要約の原則
 一、「です」「ます」は「だ」「である」に
 二、主語・述語を残す(場所、時は必要に応じて残す)
 三、比喩などの「たとえ」は外す
 四、「理由」「具体例」は省ける
 五、意味が通じるかどうか、で残す言葉を判断

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(出典:朝日小学生新聞)


加えて、要約する力を高める練習も朝日小学生新聞で紹介されていました。
練習には2段階あるそうです。
 第一段階・・・一つの文を要約する
 第二段階・・・文や段落の数を増やし、要約する範囲を文章全体に広げていく


要約する力を高めるということは、文章を正確に理解することができるということです。つまり国語力が高まるわけです。


国語力は最も重要な学力の1つです。
算数でも、問題を解く前に問題文が理解できないといったケースも多く、「国語力を高めたら算数の成績も上がった」という声も聞かれるほどです。


国語力が高まると、要約問題に限らず、また、国語に限らず、算数・理科・社会などといった全般的な成績の向上が期待できます。


そして、自分の意見を整理して話す・書くといったことにも役に立つでしょう。自分の意見をうまくアウトプットできれば、主体性や積極性の向上にもつながるかもしれません。


論理的思考力、コミュニケーション力といった言葉が注目されていますが、「要約する力」というアプローチで国語力を伸ばすのも面白いのではないでしょうか。