プログラミング能力検定から、タイピング部門がリリースされました。
それに伴い、受講生限定で9/30までお試し受験を実施します!
お試し受験の詳細
プロ検タイピングではタイピング能力を6つのレベルで定義しており、キーボードでのタイピングを始めたばかりの初心者相当から、一定のタイピング能力を求められる職業相当まで、幅広くタイピングの力を測定することができます。
各レベルの基準はスピード(一定時間当たりの打数)と正確さで定義され、合格には両方の基準を満たす必要があります。
日本語(ローマ字入力)での受験が可能です。(引用:プログラミング能力検定公式)
各レベルの基準はスピード(一定時間当たりの打数)と正確さで定義され、合格には両方の基準を満たす必要があります。
日本語(ローマ字入力)での受験が可能です。(引用:プログラミング能力検定公式)
対象者:ProgrameiQ受講生の方
受験費:無料
検定時間:10分程度
受験費:無料
検定時間:10分程度
同レベル・別レベル問わず、何回でも受験が可能です。ぜひ何度も挑戦してみてください。
ただし、お試し受験となりますので正式な資格とはなりません。あらかじめご了承ください。
レベルと合格基準
タイピング検定のレベルと合格基準は以下の通りです。
(引用:プログラミング能力検定公式)
レベル | 文字数 | 正確さ | レベルごとの能力指標 |
---|---|---|---|
6 | 100文字/分 | 99% | 事務職やプログラマーなど日常的にタイピングをする職業相当。 |
5 | 60文字/分 | 97% | パソコンを使った仕事をする上で必要なレベル。 |
4 | 40文字/分 | 95% | 大人の手書きの速さレベル。 複数の指を使いこなせている段階。 |
3 | 25文字/分 | 90% | キーボードの配置に慣れ、素早くタイピングができる段階。 |
2 | 15文字/分 | 90% | キーボードの配置を少し覚えた段階。 |
1 | 8文字/分 | 90% | タイピング初心者相当。 |
受験方法
今回はお試し受験のため、随時受験者を募集しています。
受験ご希望の際は、ご予約の際備考欄に「タイピング検定○級受験希望」とご記入ください。レッスン時間に受験いただきます。
当日でも承りますので、ご希望の際はLINEにてご連絡ください。
実際に受けてみた!
ぴょろ先生が実際に受験してみました。
まずはウォーミングアップがありました。いくつかの単語をタイプしていきます。
ウォーミングアップが終わったら、いよいよ本番。
インターバルを挟みながら、全部で5セットタイピングがありました。
結果は…
合格!100%クリアできなかったのが悔しい…^^;
タイピング練習している子はぜひ受験してみてください!
毎レッスンタイピング練習をしている中で、自身で上達を感じている子も多いです。
教室内で実施しているタイピングバトルもありますが、もう1つの腕試しとして、ぜひ当検定をご利用ください!