考える

株式会社と証券市場について学ぼう

先日の小学高学年の授業は、
株式会社と証券市場について
でした。

金融庁が発行しているテキストを
みんなで読み合わせ、私が解説を
行い、自分の意見を書きました。

内容的に難しいきなと思いましたが、
意外にも、身近に感じてくれ、質問の
嵐で、こちらも答えるのに大変でした(笑)

企業とか株式とか、意外と興味も
持ってくれるもんだなとも感じました。

子供たちは、こういう社会に直結した
内容を学ぶと意外と積極的に質問して
くれて、一生懸命意見を言ったり、
書いたりしてくれます。

大人もそうですが、目的意識を持った
方が、興味をもったり積極的に行動
したりします。

こういう社会に身近なことにどんどん
興味を持ってもらい、目的意識を
早いうちから高めて欲しいですね!

それが学ぶモチベーションにつながる
のだと思っています。

 

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高校入学直後に講師から放たれた衝撃の言葉とは?

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 読売新聞に外務省分析官などを経て2005年に作家デビューした佐藤優さんのインタビューが載っていました。

 佐藤さんは1975年4月に県内トップクラス中学生が集まる埼玉県浦和高校(男子校)に入学しました。当時講師として働いていた桐山一隆先生という先生が、今の佐藤さんに大きな影響を与えているようです。

全校集会で桐山先生から放たれた言葉

 佐藤さんが入学した直後に開かれた全校集会で桐山先生があいさつに立ち、次の言葉を発したそうです。

「君たちは平均的エリートです」

「特に大きい業績を残す人間もいなければ何かとんでもない事件をしでかす人間もいない。この学校は、よくもつまらない人間ばかり輩出しているもんだ」

 浦高の生徒は水を打ったように静かになったそうです。

桐山先生の言葉の意味とは

 佐藤さんは当時は「あんなやつの授業は受けたくない」と思ったそうです。しかし、30年近く浦高で教えてきた桐山先生は、「浦高だからといっておごるな。スケール大きく自分の頭で考え、良いこの枠から抜け出せ」とショック療法で伝えたかったのだと、今では解釈しているとのこと。

 佐藤さんによれば、桐山先生は丸暗記で成績を上げる生徒を好まず、好奇心を持って本をよく読み、自分で考えろと教えていたそうです。

まとめ

 「自分で考えることの重要性が最近になってやっと日本で認知され始めた」というのが個人的感覚ですが、半世紀近く前に桐山先生は生徒たちに最も重要なことを伝えようとしていたのですね。(その時代に合っていたのかどうかというご意見もあるかと思いますが。)

 桐山先生の集会で放った言葉は、今の時代であればネットで炎上しそうです。「ネットで炎上」と聞くとあまりいいイメージがわきませんが、仮に炎上したとすると、多くの人がこの言葉に触れ、表面的な意味だけ捉えるのではなく、隠された意味を考えるきっかけにもなるのではないでしょうか。

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(出典:読売新聞)

職業を学ぼう!~弁護士、検察官、裁判官~

昨日の小学6年生の授業は、
職業を学ぶシリーズでした!(^^)

弁護士、検察官、裁判官の仕事に
ついて、大まかに理解して、そう
いう仕事に就くにはどうしたら
良いかを学び、文書にまとめました。

また、法科大学院制度についても
理解しました。

こんな意見が出ましたよ(^^)

・日産のゴーン会長の弁護士はやり手なんだ!
・弁護士の数をもっと増やした方が良い
・検察官と裁判官はもっと年収が高いのかと思ってた
・弁護士は稼げるんだね
・三者とも社会的な使命が高い仕事なんだね!

などなどです。

小学生だけでなく、中学、高校生
でも、このように職業に興味を
もってもらいたいなと思っています。

自分が勉強をするのは、将来、仕事
をするときに役立つからであって、
そのイメージがあれば、もっと、
もっと勉強のモチベーションが
高まるからと我々は思っています。

7月、8月ぐらいから、こんなことを
やろうと思っています。

・中学生向けビジネススクール
・高校生向けビジネススクール

職業や、社会の仕組み、ビジネス、
社長になるのに大事な能力、
ビジネスパーソンとして活躍する
のに大事な能力、などを
学ぶスクールです。

最初の頃は、非常に低額で
やろうと思っています。
お楽しみに!

またご案内しますね(^^)

代表渡邊の高校教師デビュー!?

先日、知人が外部講師として
教壇に立っている高校の授業を
見学させて頂きました。

2時間の授業が1時間終わったところ
で、知人からいきなり渡邊さんも
何か話してみて!と言われ、突如、
教壇に立つことになりました。

その授業は、本来、高校生に生きる
力を養って欲しいということで、
世の中のことについて毎月2回
外部講師として授業を行っているもの
だそうです。

急に振られたので、当然、何も用意して
なかったのですが、アドリブで授業を
行いました。

そして、自分でも驚いたのですが、(笑)
最初は15分ぐらいで良いと言われたのを
楽しかったので、結局、1時間全て時間を
頂戴して授業を行いました。

内容は、私の経営コンサルタント、ならびに
経営者という職業の中身を少し話した後、
簡単なビジネスゲームをしました。

イノベーションを考えようというゲームで、
既存の商品と商品を組み合わせて今までに
ないものを発想するというものです。

グループで発想し、まとめ、プレゼンします。

そして、プレゼンに対し、全員が1人ずつ
割り当てられたお金をいくら支払っても良い
か、考えて発表します。

非常に盛り上がりました(^^)

皆んな、すごく楽しんでくれたと
思います。

帰り際に、1人の子が、

「私、経営したいのですが、大学に行った方が良いですか?経営者は、何に対して、時間やお金を投資したら良いですか?」など、

積極的に質問をしてくれました。

経営者という職業に興味を持って
もらえたようで、とても嬉しいです!

頑張って欲しいですね!

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イギリスのEU離脱について一緒に考えました

小学6年生の授業にて、
イギリスのEU離脱に
ついて意見をまとめました。

大人でも難しいこの内容をしっかりと
理解していました。

・どういう流れで、EU離脱に至ったのか?
・どのような国民感情があったのか?
・離脱決定後の協定案がなぜ否認されるのか?

などなどを話し合いました。

大人でも難しい内容を着実に理解しようと
努力していました。

社会情勢について、日頃から興味を
持ってもらいたいと思っています。

子ども大喜利やりました!(笑)

以前授業で子ども大喜利をやりました!

これも考える力を養うレッスンです(^^)

ある論文によると、人間は、
ユーモアセンスのある人を信頼する
傾向にあるようです!

また、遊び心と学生の成績は、
相関関係にあるとアメリカの論文で
書かれています。

面白い事を言うというのは、
普通に論理的に考えたらこういう
だろうというのを、あえて外して
言うことだと思います。

だから、論理的に考えることが大前提に
なるんですよね。

そこをあえて外して、面白いことを
言う!ということ。

漫才もコントも落語もそうだと
思います。

また、相手がどのような人たちで
どのような性格や生活、価値観、
考え方を持っていて、

そのような人たちに何を言えば
面白いだろうと考えるので、
相手のことを観察して、相手の
気持ちを考えるということにも
繋がっています。

遊び心満載のレッスンですが、
しっかりと、論理的思考や
周りの人たちの立場になって
考える力を養う授業です(^^)

子どもたちも非常に面白い発想、
面白い大喜利をしてくれて、こちらも
とても楽しかったです!!(^^)

社会人向け講師と子供向け講師の相乗効果!

中小企業診断士という国家資格の講師をしています。

内容は、アカウンティングとファイナンス。

私は、社会人向け講師と子供向け講師、両方の仕事を
していますが、実はこれ、相乗効果があるんです(^^)

子供たちにビジネス感覚をつけてもらいたいと
思っている私は、現在、小・中学生にビジネスに
関することを教えています。

中小企業診断士で勉強するような内容を、子供でも
理解できるように、すごく簡単に落とし込んで教えています。

これには、今日の社会人向け講師として教えている内容が
役に立っています。

そして、子どもにビジネスの内容を教える時は、
ものすごく、簡単に話さないと伝わらりません。

つまり、自然と、難しい内容を簡単に教える技術が
磨かれています。

そのため、社会人向け講師の際も、難しい内容を、
分かりやすく教えられるようになっています。

一見、関係なさそうな二つですが、ともに、
役に立っていて、相乗効果が生まれているんですね!(^^)

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イノベーションについて考える!

小学5年生の授業では、イノベーションについて考えました。

皆さん、イノベーションと聞くと、
思わず一歩構えてしまいませんか?

そうですよね。ゼロからイチを作り出すのは
大変だ!と思うと思います。

でも、著名な経営学者も言っていますが、
イノベーションは、何かと何かの組み合わせの場合が多いのです。組み合わせて新しい価値を作る、この価値というのは、誰かの問題や社会の問題を解決することなんですね。

新結合と言ったりします。

スマホそう、Airbnbもそう、Amazonも楽天も、カップヌードルだって、何かと何かの組み合わせのイノベーションです!

決して、何もないところから生まれているわけではない!だからこそ、イノベーションは誰にでも可能性があるんだよ!と話をしました。

ということで、子供達に考えてもらいました。グループで、ディスカッションしながら、発想!

今あるものを紐解いても良いし、これからどんなイノベーションが生まれるか?を考えても良いとして、発想しました!

結果が、↓のプリントです。

素晴らしいですね。

世の中の問題解決をするという発想が大事ですし、新しいものを生み出していくという考えを伝えないととプログラミングを教えてももったいないと思っています。

子供達は、学校でテストや成績など、答えのある課題に取り組むことが多いですが、このような答えのない問題の方が世の中には、多いです。

だからこそ、既成概念にとらわれず、正解至上主義に陥らないように、自由に発想して欲しいと思います。(^^)

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ロジックツリーは小学1年生でも作れる!

小学1年生でもロジックツリーを
作れます!

経営やビジネスでよく使うフレーム
ワークであるロジックツリー!

物事を分けて考える、そう、
分析するときに使うものですが、
小学1年生でもできます。

いえ、むしろ、小学生の方が、
頭が柔らかいので、スムーズに
完成させます。

料理について、分解をしてみました。

だいたい、30分くらいでできました。
素晴らしいですね(^^)

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会計のわかる中学生誕生!!

数日前の授業では、新中学1年生に、
日経新聞に載っていた財務会計の
記事を解説し、理解してもらいました。

企業は、どこからお金を集め、
何にお金を使い、売上を上げて、
そして、利益がどのようになるか、
を30分ぐらいかけて解説しました。

その結果として、このプリントを
書き上げてくれました。

いやあ、素晴らし〜ですね(^^)

大枠を理解してくれていました。

損益計算書と貸借対照表の関係性、
借入金と出資の内容、利益剰余金とは
何かについても、しっかりと理解して
いました!

素晴らしい!

大人でもなかなか理解が難しい分野です。

さらに、証券取引所の仕組みや、
株価が決まる仕組みも理解して
くれました。

素晴らしいです!感動です!(^^)

さらに、生徒は、プリントの意見を書く欄に一言。

「キーエンスは無借金なのは良いけど、もっと銀行から借入をして、投資を行い、売上や利益を増やすべきだ!」
と。

日本の中学生は優秀です!

このまま、いろんなことに興味を持ってもらいたいなあと思います。

うちの経営コンサルの仕事手伝ってもらおうかな!?(笑)