経営

チラシを作って経営学を学ぼう!

以前のレッスンは、
小学3年生のクラスで、
自分の好きなお店・会社の
チラシを作ってみました。

他のお店のチラシを
参考にして作りました。

私の方からのアドバイス
として、以下の3点を
意識して作って欲しいと
お願いしました。

一つ目は、来て欲しい
お客さんを具体的に
入れること。顧客ターゲット
の明確化ですね(^^)

二つ目は、顧客ターゲットに
対して、おススメの
商品を明確に書くこと。
経営学でいうと自社の
強みにあたります(^^)

そして三つ目は、
他のお店よりも
お客さんに喜んで
もらえるところ。
他社との差別化ですね(^^)

商売をするうえで、
大事な経営学の視点を
きちんと入れてくれました!
(^^)

子供たちからは、
楽しいから、また
来週もこれをしたい!
と言われましたが、
また、半年後にね!
と言っておきました(^^)

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上

写真の説明はありません。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、ストライプ

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考えることは実はとても楽しいこと!!

なんと、
な、な、な、なんと

小学5年生の子が、
家で経営分析と今後の経営戦略を
考えてきてくれました!

すごい!素晴らしいです!

先日、我々のスクールで、
パン屋さんの売上を単純計算する
問題をやりました。
そうです。ただの算数です。

いつも、我々のレッスンでは、
政治や経済、経営のマーケティング
や財務、税金のことなどを簡易化して、
題材にしています。

その生徒に聞くと、持って帰った
プリントを見て、お父さんとお母さんも
面白いと言って、そのプリントを深掘り
しようということになったそうです。

分析の内容を見ると、パン屋さんの、
パンが何月に売れて何月に売れてない、
その理由を仮説として分析してきて
くれました。

また、売れてない月に売れるように
するにはどのようにしたら良いか、
アクションプランを考えてきて
くれました!

すごいですよね!

本人曰く、
家でやってみて、
すごく楽しかったとのこと。

こういう生徒の姿を見て、
あらためて思います。

考えることは本来楽しいはず。
楽しく考えてもらえるような
レッスンをしなければいけないなあ、と。

頑張ります(^^)

写真の説明はありません。

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子供にデザイン力を!!

iPhoneやMacなどのAppleの製品、掃除機やドライヤーなどのdysonの製品など、
皆さんもある製品を見て「かっこいい」「美しい」と感じることがあるかと思います。


もちろん家電に限ったことではありません。
限服、靴、バッグ、家具、雑貨、Webサイト、パッケージ…etc


機能と同じくらい重要視するもの、または、人によっては機能よりも重要視するもの、
それはデザインです。


今の社会では、以前よりもデザインの重要性が高まってきているようです。
「量より質へ」のその先へ
といってもよいでしょうか。


そのデザインの重要性を、日本の経営者は今一度確認する必要があるようです。

デザインの意義を捉え直し経営に生かせ
 特許長がデザインを保護する意匠法の改正案をまとめた。ウェブ画面といったモノ以外も対象に含めるなど、保護の範囲を広げる。企業はデザインの意義を捉え直し、経営に生かす時だ。
(中略)
 デザインとは単に製品の見栄えを良くするだけでなく、消費者の需要をユーザー目線で見極め、追求していく営みである。
 特許庁の調べでは、デザインを重視する米企業の株価はこの10年間で、S&P500種株価指数の銘柄全体と比べ2倍以上に成長したという。日本の経営者も、デザインは経営に欠かせない要素であるとの認識を深めることが大切だ。

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(出典:日本経済新聞)


Appleは著名デザイナーが役員の一角を占め、dysonは創業者のジェームズダイソン自身がデザイナー。
このような事実からも経営におけるデザインの重要性がわかります。


誰もがデザイナーとなるわけではありませんが、これからはデザイン力を持った人間が社会では重宝されると考えられます。
製品のデザインに限らず、Webサイト・空間・プレゼン資料・表・ポップのデザインなど、より一般的にデザイン力を求める傾向が強まってくるのではないでしょうか。


では、どのようにデザイン力を高めるか。
以下のような方法が考えられます。


・美術館や展示会などの芸術に触れる機会を増やす
・身の回りのものを観察し、どのような印象や効果があるか考える
・社会の変化と求められているデザインの傾向を知る
・イノベーションを生むために枠に縛られない考え方を持つ
・アウトプットしたものを他者に見てもらい感想を聞く
 など


子供たちのデザイン力を育てるにはどうすべきでしょうか。
まずは、私たち大人が当たり前になっている周りのものに興味や疑問を持つことから始めるべきです。その視点を持って、

 「なぜこのような形になっているのか」
 「なぜこのような色になっているのか」


などを一緒に考え、

 「どう思うか」
 「どう感じるか」


を聞いてみてはいかがでしょう。


例えば、街中の看板、電車、自動車、マンホール、ペットボトルなどや、公園・テーマパーク・お店といった空間的なものも良いかと思います。


論理的、科学的なことが重要視されてきましたが、デザインといった感性について、経営者に限らず私たちも見直してみてはいかがでしょうか。