社会性

チラシを作って経営学を学ぼう!

以前のレッスンは、
小学3年生のクラスで、
自分の好きなお店・会社の
チラシを作ってみました。

他のお店のチラシを
参考にして作りました。

私の方からのアドバイス
として、以下の3点を
意識して作って欲しいと
お願いしました。

一つ目は、来て欲しい
お客さんを具体的に
入れること。顧客ターゲット
の明確化ですね(^^)

二つ目は、顧客ターゲットに
対して、おススメの
商品を明確に書くこと。
経営学でいうと自社の
強みにあたります(^^)

そして三つ目は、
他のお店よりも
お客さんに喜んで
もらえるところ。
他社との差別化ですね(^^)

商売をするうえで、
大事な経営学の視点を
きちんと入れてくれました!
(^^)

子供たちからは、
楽しいから、また
来週もこれをしたい!
と言われましたが、
また、半年後にね!
と言っておきました(^^)

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上

写真の説明はありません。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、ストライプ

写真の説明はありません。

北欧教育を参考に物事を多面的に見る力を養う

スウェーデンやフィンランドの
教育は、現実社会に出来るだけ
近いところで行うようです。

私たちも取り入れて、
先日はこんなレッスンをしました。

コンビニは必ず、1番奥に飲み物が
売っていますよね?

この理由を考えるというものです。
しかも3つ考えることで、多面的に
ものを見る力を養います。

先ほど申し上げた北欧の教育は、
小学生から起業家的教育を行うことと
政府からの教育要領でも書かれている
そうです。

ここでいう、起業家的とは、
自分で考え判断する態度の育成、
学ぶ動機の維持、実社会との壁を
取り払うこと、らしいです。

つまり、ビジネスで言う起業家よりも
もっと広く、社会で生き抜く力と
言えますね。

スウェーデンの社会の中学校の教科書を
入手しましたが、法律とか裁判所とか、
アルコールや麻薬の危険性、借金などの
お金のことなど、大人が知っておくべき
ことが載っています。

私たちも、社会で生き抜く力を育てる
ことが、理念です。

今後の社会は変化がどんどん早くなります。
アイデアを創造し、具体的に行動できる
ような子供達を育てるとともに、
そのために、社会で必要な知識や考え方、
態度などを育てていきたいと思っています。

@ オンリーワンスクール とキッズ ジャンプ プログラミング

写真の説明はありません。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、立ってる(複数の人)

写真の説明はありません。

お金はなぜ大事?!

子どもたちにも常日頃から
お金の重要性を意識して欲しい!
と思っています。

先日は大人向け研修の講師を
してきました。

商工会議所や県庁の職員の方々向けに
中小企業の資金調達についてです。

簡単に言うとお金についての研修です。

私は中小企業の経営コンサルも
していますが、中小企業の社長さんでも
お金のことについて知らないことが
多かったり、お金に対する意識が低い
方がいたりします。

お金がなぜ大事か?
生活をする、将来のためにということも
ありますが、お金を稼ぐことは社会貢献
でもあります。

会社も個人もお金を稼げば、
税金を払います。そして、その税金が
私たち個人が安定した幸せな生活を
送れるように使われます。

そうです。教育や医療、年金、公共工事
などに使われるのです。

会社がお金を儲ければ、
税金だけではなく、従業員を
増やしたり、ボーナスを
払ったりすることができます。

このようにお金を稼ぐことの
重要性を子どもたちにもレッスンを
通じて伝えています。

そのレッスンに、このような
大人向けの研修講師の仕事も
役立っています。

研修ではケーススタディーを
多用するのですが、ケースで
学ぶと楽しく学べ、身になりやすいのです。

これは、子どもも同じで、
ケースを与えて考えてもらうと
キャッキャ言いながら楽しく
学んでくれました。

先日の研修内容も子ども向けの教材に落とし込みたいと思います(^^)

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、座ってる(複数の人)、眼鏡

写真の説明はありません。

写真の説明はありません。

画像に含まれている可能性があるもの:空、木、植物、屋外、自然

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、座ってる(複数の人)、室内

写真の説明はありません。

画像に含まれている可能性があるもの:テキスト

 

コミュニケーション能力って具体的には?

先日、企業が新卒採用時に求める能力として、コミュニケーション能力が最も重要視されているとお伝えしました。

 

それでは、コミュニケーション能力は具体的にはどのようなものでしょうか?

 

 

前回、コミュニケーション能力は、

①相手の話を論理的に整理して理解する力

②ポイントを絞って質問できる力

③相手の話を踏まえて、論理的、具体的に説明できる力

であるとお伝えしました。

img_communication-skills-of-web-designer_02 

 

もう少し深掘りしてみると、

①は相手の気持ちや立場、状況などを幅広く考えながら、論理的に整理して理解する力が必要になります。ここでのポイントは相手の立場や気持ちになって理解しようとすることです。

相手に対する思いやりや洞察力、全体像を把握する力、読解力などの能力や、それに関する考え方を育てる必要があります。また、海外の方と話をする場合、歴史的背景や文化の違う人たちの考えを受け入れる多様性も必要になります。社会的弱者に共感することも必要です。

 

②は、①で整理した事実や意見などに対し、要点を整理・要約する力が必要になります。その上で、疑問点や詳細を質問する力を育てることが重要です。この場合に活用できるのが、フレームワークや切り口です。原因と結果を繋げるだけの簡単なものから、ビジネスで使うようなものまで、さまざまなフレームワークを活用することによって、要点が整理でき、理解が深まります。

 

③は、自分の意見や根拠等を論理的に説明する力が必要になります。また、どのように組み立てて表現するかという構想力や、どのように感情を入れたり、逆に抑えて説明・表現するかなどといった、表現力などが関係します。

 

このようにコミュニケーション能力はさまざまな能力が関係してきます。

 

社会に出る間際である高校生や大学生から、いきなりコミュニケーション能力を育てましょう!と言っても一朝一夕に身につくものではありません。

コミュニケーション能力には、さまざまな要素が含まれているため、長い年月をかけて育てる必要があると思います。

 

それでは、幼少の頃からコミュニケーション能力を育てるにはどうしたらいいのか?

 

次回、お伝えしたいと思います。

小学2年生の経営者があらわれる!?

こんにちは!渡邊です。

 

昨年12月より日本橋馬喰町で開校したオンリーワンスクールも、いよいよ来月4月から、日本橋馬喰町教室に加えて、豊洲教室(江東区・豊洲駅近く)、森下・両国教室(江東区・森下駅近く)が開校します。こちらもすでに定員になりそうな勢いで入会者が増えています。非常にありがたいです。(^^)

 

今日は、オンリーワンスクールの授業風景をお届けします。

 

■━━━本日のテーマ━━━■

小学2年生の経営者があらわれる!?

■━━━━━━━━━━━━■

 

オンリーワンスクールは、「真の考える力」を養うとともに、

社会性を育てるというのもテーマの一つです。

 

政治や経済、ビジネス、社会環境、技術革新などのテーマについても、考えてアウトプットして行きます。

 

先日は、経営者になった視点でポスター作りを行いました。

 

小学2年生と3年生の生徒たちに、それぞれが好きなお店のオーナーとして

ポスター作りを行ってもらいました。

 

そして、ポイントとして、

実際の企業経営でよく使う3C分析というフレームワークをポスターの中に入れ込んでもらいました。

 

3C分析というとなんだか難しそうですが、実は簡単です。

 

3Cとは、顧客(Customer)、競合店(Competitor)、自社の強み(Company)、の3つの視点で考えるフレームワークです。企業経営を多面的に考えるときの入り口になるフレームワークとも言えます。

 

つまり、ポスターに、

1 どんなお客さまに来てもらいたいか?(ターゲット顧客の選定)

2 他のお店との違いを打ち出すには?(競合企業との差別化)

3 お得な情報は?(自社の強みの投入)

という3つの要素を、生徒たちに入れてもらうことにしました。

image2

 

一見難しそうに感じるかもしれませんが、噛み砕いて話をすると、見事にできました。

その写真がこちら!!素晴らしい出来です(^^)

image2

 

そして、なんと!!

ビックリしたのが、

ポスターの中に、商品開発の要素を入れている子がいたことです!!

 

「1ヶ月に一度、アンケートを用意するので、売って欲しい食べ物を紙に書いてください」との内容が書いてあります。

 

以前に、商品の売り上げを伸ばすためには?というレクチャーの中で、

アンケートを取って商品開発や品揃えに役立てるという話をしたのを覚えていてくれたのです!

 

素晴らしいですね!!まさに、知識を活用するとは、こういうことではないかとあらためて実感しました。

 

もしかしたら、子供たちの方が柔軟な発想で経営者に向いているのかも知れません(笑)

 

3月以降も随時説明会を実施しています。

========================

オンリーワンスクール説明会へのご参加はこちらから!

オンリーワンスクール説明会日程

========================

 

 

インターナショナルスクールとオンリーワンスクールの共通点!

こんにちは!渡邊です。

 

弊社は、社会で必要な能力や考え方を育てる「オンリーワンスクール」を運営していますが、

具体的にどのような能力を育てるのか?について発信しています。

 

今日は、番外編で、インターナショナルスクールとの共通点についてです。

 

■━━━本日のテーマ━━━■

インターナショナルスクールとオンリーワンスクールの共通点!

■━━━━━━━━━━━━■

 

H29年12月14日の日経新聞に、教育に関する特集として、インターナショナルスクールの記事が載っていました。

 

以下、記事から引用・抜粋してお伝えします。

 

—-以下、日経新聞(H29年12月14日)より一部引用・抜粋———–

(テキスト色変更は弊社にて加工)

グローバルに活躍できる人材の育成はかつてなく重要になっている。だがグローバル人材の育成=英語力の向上という誤解も根強い。本当は母国語と英語、さらには異質の人々を理解し自在にコミュニケートする能力こそが重要――そんな理念のもと独自の教育を行っている学校がある。2001年に創立されたニューインターナショナルスクールオブジャパン(NewIS、東京・豊島)の授業では日本語と英語が飛び交う。

 

「真のグローバル人材は母国語も英語も使いこなし、多くの文化に通じていないと。グローバルな社会を生き抜く次世代にとって、それこそが貴重なツールになると判断した」。6歳になる息子がNewISに通うコンサルティング会社社長、野尻明裕さんは話す。

 

“異質”の人々と関わるという点で、多様な国籍と並ぶもう一つの特徴が「多年齢教育」。年齢が異なる生徒が一緒に授業を受ける仕組みで、学年は1年生から3年生、4年生から6年生、というように3学年ごとに区切られる。年長者が母国語の違う年少者の勉強を助けることで、リーダーシップを育む。3年生の生徒は4年生になれば再び助けられる側に回る。まさに実社会の縮図だ。

 

授業も国語や算数といった科目ごとではなく、テーマに沿って行う。例えばテーマが「水」なら生徒は水に関係した漢字を覚えたり、降水量を調べながら算数の基本知識を学んだりして、柔軟な思考力や発想を培う。

 

「日本の学校は1つの答えを覚えさせる」と話すのは小学4年生からこの学校に通う山本美菜子さん(16)。「勉強の楽しさを知らない子供のうちに1つの答えを覚えなさいと言われると勉強嫌いになってしまう」

 

校長のパール氏は国際化が進むなか、教育も変わらなければいけないと説く。「日本に限った話ではないが、現代の教育では多様性は否定的に捉えられることもある。ただ世界はどんどん多様になっている。その多様性を教育に取り込む必要があるだろう」

 

(引用元)

https://www.nikkei.com/paper/article/?b=20171214&ng=DGKKZO24583050T11C17A2M12000

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2017-12-14-17-43-54

——-抜粋ここまで—————-

 

上記の記事内容と、オンリーワンスクールには、多くの共通点があります。オンリーワンスクールでも、以下のような目的や方法、教材を用意しています。

 

  1. グローバル化に対応出来るよう、主張や意見をその理由・根拠とともに論理的に伝え議論をする能力と、かつ多様性を理解することを養うようにファシリテーションしています。もちろん、それが可能な教材を用意し、講師もトレーニングを積んでいます。

 

  1. 小学1年生から3年生、4年生から6年生、というように3学年ごとに区切った授業の中で、討論や意見交換を行い、チームの意見をまとめることで協働性やリーダーシップなどを養う内容になっています。

 

  1. 科目ごとの教材ではなく、政治、社会、環境、経営、技術など実社会に関係あるテーマで思考力や発想力、論理的思考力などを養います。レクチャーとともに、教材はアウトプットが中心です。比較した内容、意見、根拠、理由、特徴などを文章でアウトプットし、チームで討論します。レクチャーには、新聞(子ども用)やニュース雑誌、ビジネステキストなどを使用し、早くから実社会のことに興味を持つようにしていきます。

 

グローバル化と聞いて、真っ先に英語力が頭に浮かびますが、今後(近い将来)、ビジネスでは、人工知能を使った自動翻訳ソフトが普及すると考えられていますし、開発も進んでいます。そうすると、英語力よりも、母国語で、しっかりと意見や主張、根拠などを言えたり、幅広い視野を持って議論できたりなどの能力の方が重要かもしれません。

 

日本だけではなくグローバルに社会で活躍できるようになるためには、上記のような能力が必要不可欠だと思います。私たちは、オンリーワンスクールを運営して、一人でも多くの子どもたちが活躍できる能力を付けてもらいたいと願っています。

 

12月以降も随時説明会を実施しています。

========================

オンリーワンスクール説明会へのご参加はこちらから!

オンリーワンスクール

========================