勝どき

お金はなぜ大事?!

子どもたちにも常日頃から
お金の重要性を意識して欲しい!
と思っています。

先日は大人向け研修の講師を
してきました。

商工会議所や県庁の職員の方々向けに
中小企業の資金調達についてです。

簡単に言うとお金についての研修です。

私は中小企業の経営コンサルも
していますが、中小企業の社長さんでも
お金のことについて知らないことが
多かったり、お金に対する意識が低い
方がいたりします。

お金がなぜ大事か?
生活をする、将来のためにということも
ありますが、お金を稼ぐことは社会貢献
でもあります。

会社も個人もお金を稼げば、
税金を払います。そして、その税金が
私たち個人が安定した幸せな生活を
送れるように使われます。

そうです。教育や医療、年金、公共工事
などに使われるのです。

会社がお金を儲ければ、
税金だけではなく、従業員を
増やしたり、ボーナスを
払ったりすることができます。

このようにお金を稼ぐことの
重要性を子どもたちにもレッスンを
通じて伝えています。

そのレッスンに、このような
大人向けの研修講師の仕事も
役立っています。

研修ではケーススタディーを
多用するのですが、ケースで
学ぶと楽しく学べ、身になりやすいのです。

これは、子どもも同じで、
ケースを与えて考えてもらうと
キャッキャ言いながら楽しく
学んでくれました。

先日の研修内容も子ども向けの教材に落とし込みたいと思います(^^)

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モノの用途を別の視点で探してみよう!

我々のスクールでは、
こんな教材も使います。
写真は小学3年生の生徒が
書いたものです。

身の回りのものを見て、
普通の用途の他に何か
使えないかということを
考えます。

たとえば、ものさし。
これは線を引いたり
長さを測ったりしますが、
他にどんな用途があるでしょう?

紙を切るのにも使えますよね!

このように、利用する立場で
物事の用途を考えるということを
やります。

これは、まさしくマーケティングの
視点ですよね?

どんな人がどんな用途で
どのようにその商品を使うか?
を考えることで、マーケティングや
商品開発の疑似体験をするのです。

しかも、これをグループで行うと
いろいろ、斬新なアイデアも出てきて
盛り上がりますし、ブレストと同じで
発想が豊かになります。

他の人のアイデアに乗るだけで、
子供たち自身が、自分で思いも
しなかったアイデアが生まれてきて、
自分自身に対してすごいなと思ったり
しているはずです。

身近にあることを題材にすると
非常に楽しんで学んでくれる
ということをあらためて実感
します。

画像に含まれている可能性があるもの:テキスト

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子どもの勉強へのモチベーションを上げるにはどうすべき?

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みなさんは子どもに「なぜ勉強するの?」と聞かれたらどのように答えていますか?朝日小学生新聞の記事には、「将来の選択肢を広げることと、その選択肢を選びやすくするため」と書かれていました。私も同じ意見です。決まった答えはないと思いますが、もし子どもに「なぜ勉強するの?」と聞かれたら私は次のように答えようと考えています。

「将来の選択肢を広げるため」

将来何をしたいか今の時点で決まっていないならば、決まった時にすぐにその方向に進めるように、道を作っておくことが必要だと考えているからです。例えば、将来何をやりたいか決まってないからと勉強してこなかった人が、あるとき「医師になりたい」と目標ができたとします。医師になるには次のようなプロセスが必要です。

高校 → 大学の医学部(6年間) → 医師国家試験に合格 → 臨床研修医(2年以上) → 医師

ご存知の通り大学医学部への入学は難関です。何を始めるにも手遅れといったことはありませんが、勉強してきた人としてこなかった人ではスタートの時点でかなりの差がついてしまうことでしょう。医師の他にも教師、弁護士、パイロット、建築家、プログラマーといった職業でも同じことが言えるかと思います。

しかし、「子どもに『将来の選択肢を広げるため』と説明して伝わるのか?」といった問題があります。なんとなくは伝わってはいるものの、モチベーションが急に上がるかというとそうでもないというのが現実でしょうか。これを解決する方法も朝日小学生新聞の記事に載っていました。

勉強へのモチベーションを上げるには

目標やゴールを多く持つと良いそうです。目標がころころと変化してもOKとのこと。目標の例としては次のようなものが挙げられていました。

  • △△中学に行きたい
  • 〇〇大学に行きたい
  • モテたい
  • ライバルに勝ちたい
  • あの先生に褒められたい

「モテたい」といった目標もOKとのこと。確かにこれらの目標を持つことでモチベーションは高まるかもしれません。ただ、注意すべきことは徐々に視野を広げていかなければならないということでしょうか。例えば、「〇〇大学に行きたい」という短期的目標を達成したからといって人生が終わるわけではありません。〇〇大学に入学しても遊んでいたら将来に繋がりません。短期的目標だけでなく中長期的な目標を持つことも必要です。子どもの成長に合わせて、目標の持ち方を少しずつ意識させてあげると良いかもしれませんね。

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計算するクセを身につけよう!

計算するクセを
普段から付けて欲しい!

という目的もあり、
少し変わったプリントを
レッスンで使用しました。

弊社のオリジナル教材です。

これは、子どもたちが
パン屋になったつもりで、
売上を計算するというものです。

単純な足すと掛けるの算数ですが、
このプリントをやるときに注意
したのは、答えを用意しないことと、
途中途中で答えを子ども同士で確認
させることです。

これにより一体感や、自分が
間違えてはいけないという責任感、
主体性や助け合う精神を養うことが
できます。

単位も小学3年生にしては、
少し大きいので計算が大変です。
しかも、これを最初の半分は、
暗算でやりました。

そしてもう一つ、大事なことは、
大人などの先生側も一緒にやることです。

同じ目線でコミュニケーションが取れ、
また、子どもたちに安心感を与えてあげる
ことができます。

単純な計算問題なので、
普段、学校や公文、学習塾などで
やっているものと変わらないのですが、

子どもたちは、
【すごい楽しかった!またやりたい!!】
と言って帰っていきました。

コンビニに行ったらレジの前に
自分で計算してみる!!
とも言ってくれました。

普段から計算するクセが付いて
くれればいいなと思います。

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画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、座ってる(複数の人)

パソコンもタブレットも使わないプログラミング??

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プログラミングといえばパソコンやタブレット、ロボットなどを使うイメージがありますが、最近はパソコンを使わずにプログラミング教育に取り組む小学校が増えているそうです。「パソコンもタブレットも使わないプログラミングなんて、なんか理由があって苦し紛れでやってるんでしょ。」と思ってしまった私ですが。。

パソコンを使わないプログラミングとは?

いきなりパソコンを使わないのは子ども達が苦手意識を持たないようにするためです。具体的には複数枚のカードを正しい順序に並べ替えるといった方法があります。東京都文京区立湯島小学校1年の「生活」の授業では、次の4枚のカードを正しい順序に並べるといった取り組みが行われました。

  • こうていへいどう
  • しゃがむ
  • おちてくるものがないところへいどう
  • せいれつ

気づいた方もおられるかと思いますが、これは「災害時の避難手順」です。子ども達はまず個人で考え、そのあと意見交換し、カードの順番を何度も考え直したそうです。

正確に言うとこの授業はプログラミングではなく、プログラミング思考(論理的思考)を伸ばす授業です。しかし、論理的思考力を伸ばしておくことは、実際にプログラミングするときに間違いなく生きてくることでしょう。

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(出典:読売新聞)

この取り組みで特に素晴らしいと感じた点が2つあります。

1つ目は実生活と繋がっている点です。せっかく論理的思考力を伸ばしても机上で終わってしまっては意味がありません。パソコンやタブレットの中だけで収まってはもったいない。そう考えると「災害時の避難手順」といった自分の身の回りのことから、より大きな「社会」に目を向けるきっかけになりそうです。

2つ目は自分で深く考え、クラスメイトと意見交換している点です。これまでのような一方通行の授業ではありません。今の時代は会社に入ってから丁寧に新人研修を行うといった姿勢にも変化が出ているようです。社会に出てから思考力や議論する力を伸ばすのではなく、小さいうちから養っておくべきでしょう。

まとめ

「パソコンもタブレットも使わないプログラミングなんて大したことないだろう。」と思ってしまった私ですが、撤回します。とても勉強になりました。。実際にプログラムを作成することも大事ですが、プログラミング思考(論理的思考)を育て、それを実生活・実社会に生かす考え方を育てることも重要であると、本質を確認することができました。皆さんも少し大きな視点を持って「パソコンもタブレットも使わないプログラミング」を実践してみてはいかがでしょうか。

 

プレゼン能力を身につける

仕事では、プレゼン能力は
非常に重要ですよね?

昨日の小学5年生のレッスンでは、
TPPについて、プレゼンをして
もらいました。

そう、あの貿易のTPPです。

しかも、パワーポイントを使うように
図を使ってもらいました。

その写真がこれです。

プレゼンの重要性だけでなく、
分かりやすく伝えるために図を
使うとか、情熱を持って話すとか
抑揚をつけて話すとかを伝えています。

予想を上回るプレゼンをしてくれて
私もびっくりしました。

1人の生徒は、4コマ漫画で表現して
くれました。

素晴らしいですね!!

こういうのを見るたびに
この仕事は楽しいなあと思います。(^ ^)

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画像に含まれている可能性があるもの:1人

簡易版、経営戦略を考えよう!!

最近、小学5年生の子たちに
ポジショニングを教えています。

経営学でいうところの
ポジショニングマップです。

2つの軸で、
同じ業界のお店を評価します。

例えば、飲食店なら、
味と価格、味と接客、
価格と品揃えなどです。

自分たちの知っているお店を
この2軸のマトリックスに、
プロットすることで、
どのお店がどこで差別化しているか、
を考えます。

この2軸は、顧客の求めているもの、
ということも伝えます。
他のお店は競合です。

最後に、1つのお店を選んでもらい
プロットしたマトリックスの中で、
今後何をに力を入れていくか、
考えてもらいます。

簡易版、経営戦略の立案です。

子供たちは、楽しいみたいです(^^)

大上段に構えなくても、
子供たちに簡単に商売のセオリー
を教えていきたいと思って
やっています(^^)

画像に含まれている可能性があるもの:スケッチ

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自分・相手のいいところを見つけてやり抜く力につなげよう!

今日は、小学6年生に、
こんなことを考えてもらいました。

ズバリ、自分の良いところ!
そして、友達の良いところ!も。

そして、その後は、さらに、
この2つ、自分と相手の良い
ところを考えることは、
自分の人生でどんなことに
役立つか?を考えてもらいました。
そうです。
良いところを考えることの目的です。

大人になり、仕事を始めれば、
いろんな失敗や挫折があります。

そんな時に、自分を信じる心の強さを
持ってもらいたいと思っています。

苦しいときや思うようにいかない
ときこそ、自分はできると思うことが
重要です。

ある調査によると、
最近重要と言われるやり抜く力
ですが、やり抜く力は、自分はできる、
こんな良いところがあると、心の中で、
言い続けることによって生まれるそうです。

そして、多様性を受け入れ、
協力して仕事をしていくためには、
相手の良いところを常に探すこと
が重要です。

今後は日本にいても外国人と
仕事をすることがますます増えて
きます。

宗教や文化も違う外国人を理解しようと
する姿勢が、重要になってもきます。

やってみて
言って聞かせてさせてみて
褒めてやらねば人は動かじ。

山本五十六の言葉です。
人を動かすリーダーになれば、
良いところを見つけて、適材適所に
配置することはもちろんのこと、
褒めてあげなければ、モチベーションは
高まりません。

こんなことを常日頃から
考えるクセをつけてほしいなと
思っています(^^)

#オンリーワンスクール#子どもプログラミング#アクティブラーニング#東日本橋駅前#考える#キッズジャンププログラミング#豊洲駅3分 @ オンリーワンスクール とキッズ ジャンプ プログラミング

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ついになくなるか?『文系・理系の区別』

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先日、ブログでSTEM教育を取り入れる学校について紹介しました。

注目のSTEM教育、男女問わず「理系脳」はもはや必須?

ICT化が進む現代社会では、多角的に考えるために理系のアプローチは重要であり、積極的に学んでいくべきだということです。こちらは学校の取り組みでしたが、さらに、新卒の採用に大きな影響を持つ経団連も動いています。将来的には文系・理系といった区別はなくなるのでしょうか。

経団連・・・正式名称は一般社団法人日本経済団体連合会。経団連は日本の大手企業を中心に構成される団体。「財界総本山」とも称される。日本商工会議所、経済同友会と並ぶ「経済三団体」の一つで、三団体の中でもその影響力は際立って大きい。以前は経済産業省所管の社団法人であったが、公益法人制度改革に伴い内閣府所管の一般社団法人へ移行した。

 

そもそもなぜ文系と理系が区別されているのか

日本の教育が文系と理系に分けられたのは1918年ごろのようです。社会学を専門とする東京工業大学名誉教授である橋爪教授によると、文系と理系に区別したのは予算がかかる学問の学生数を制限するためだといいます。


そもそもこんな区別があるのは、発展途上国の特徴である。黒板とノートがあればすむ文系にくらべ、理系は実験設備に金がかかるので、明治時代の日本は、学生数をしぼらざるをえなかった。そこで数学の試験をし、文系/理系をふり分けることにした。入試問題が別々なので、その前の段階で文系/理系を選択しなければならない。
出典: 『橋爪大三郎の社会学講義2』


 

これからも区別は必要か

文系と理系を区別した理由が、橋爪教授のいうものであれば、日本は先進国の仲間入りをしたわけですから、経済的にはもはや区別をする必要はないかと考えられます。

加えて、日本の将来を担う人材育成の視点からみると、IT化が進む時代に理系の素養というものはますます必要となると考えられます。プログラミングといった技術、大量のデータに対する分析力や統計の知識などです。一方で、読解力や表現力などの能力も重要視されて来ています。つまり、多角的に物事を考えるためには、文系理系関係なく様々なことを学ぶ必要があるということです。このように考えると、今後も区別すべきなのかは疑問です。

経団連が大学側に教育内容見直しを迫る

経団連が大学側へ文系・理系でそれぞれ偏りすぎた教育内容の見直しを迫っています。文系学生へは「最低限の数学」、理系学生へは「リベラルアーツ(教養)」の充実を求めるといったものです。

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(出典:日本経済新聞)

センター試験に代わり実施される大学入学共通テストでも、文部科学省は「情報」を文系・理系とわず出題教科として検討しています。「情報」とはプログラミングや情報セキュリティーの基礎などを学ぶものです。

現状では大学がすぐに文系・理系の区別を無くすといったことにはならないと考えられますが、社会変化と同時に求められる人材の変化を受け、将来的には文理の区別がなくなるかもしれません。