ロボット

『Go SOZO Tokyo2019』行ってきました!!

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2019年9月23日(月・祝)に「Go SOZO Tokyo 2019」が開催されました!!

事前の来場登録者は1000名以上にもなり、運営本部(Go Visions株式会社)も予想を上回る結果になったとのこと。

「Go SOZO Tokyo 2019」とは

「子どもたちが可能性を広げ、自信を持てる場」として、子どもたちが自分で作ったプログラミングやロボットを発表できるイベントです。
発表者にはIT企業などの最前線で活躍するプロからその場でフィードバックもありました。他にも中学生起業家や世界ロボットコンテスト(WRO)で世界7位に輝いた小学生によるプレゼンや、特別なワークショップも多数用意されており、見学だけでもとても楽しめるイベントでした。

公式サイト
https://go-visions.com/gosozo_tokyo2019summer

facebook
https://www.facebook.com/events/ココネ株式会社/go-sozo-tokyo-2019/2482429738479805/

 

発表やプレゼンの様子です。

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弊社はワークショップで参加!!

今回、弊社(株式会社IoTメイカーズ)は午後にワークショップを開催しました!

その名も

「目指せ起業家!!ビジネスを体験するマーケティングボードゲーム」

パン屋になって材料費や売り上げ、利益などの計算や、マーケティングリサーチをしながら売り上げを上げていくゲームです。

こちら予想以上に大盛り上がりで子どもたちもとても楽しんでいました!!

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次回の開催

2020年2月ぐらいを予定しているとのこと。詳細がわかり次第告知いたします!!ぜひご参加を!!

ロボットコンテストがパシフィコ横浜で9月7日・8日開催!!入場・観戦無料!!

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先日、レゴのロボットWedoやEV3の正規販売代理店である株式会社アフレルさんに伺い、2019年9月8日にパシフィコ横浜で行われるロボットコンテスト「WeDo Challenge」の説明を聞いてきました。

※「WeDo Challenge」は東京工芸大学が主催する「ロボフェス2019」内で開催されます。「WeDo Challenge」の他にも複数の竸技が行われ、工作やプログラミングなどの体験もできます。(「ロボフェス2019」公式サイト:http://www.seit.t-kougei.ac.jp/vision/RobotFestival/index.html)予告編と2018年総集編の動画を本ブログの下部に掲載してあります。これは見に行ったら絶対おもしろいですよ!!

WeDo Challengeとは

WeDo Challengeとは6歳から10歳を対象にしたロボットコンテストです。竸技内容は、2〜3人がチームとなり、レゴWeDoロボットを組み立て、プログラムをし、指定の課題解決挑戦するというものです。「WeDo Challenge」はWROのコンテストの1つです。

WROとは

WROとはWorld Robot Olympiadの略で、自律型ロボットによる国際的なロボットコンテストです。 世界中の子どもたちが各々ロボットを製作し、プログラムにより自動制御する技術を競うコンテストで、市販ロボットキットを利用することで、参加しやすく、科学技術を身近に体験できる場を提供するとともに、国際交流も行われます。

「WeDo Challenge」の他にも次のような大会が開催されています。

※詳細はWRO公式サイト(https://www.wroj.org)をご覧ください。

竸技の種類

  • レギュラーカテゴリー(エキスパート競技、ミドル競技、ベーシック競技)
  • オープンカテゴリー
  • アドバンスド・ロボティクス・チャレ ンジ
  • WRO フットボール

参加資格

  • レギュラーカテゴリー及びオープンカテゴリー
    • エレメンタリー部門: 2019年に12歳になるまでの参加者
    • ジュニア部門: 2019年に13歳から15歳になる参加者
    • シニア部門:2019 年に 16 歳から 19 歳となる参加者
  • アドバンスド・ロボティクス・チャレンジ
    2019 年に 17 歳から 25 歳になる、以下の教育機関の学生 高校,大学,短大,専門・専修学校,大学校,短期大学校、高専、ただし大学院は対象外。
  • WROフットボール
    2019 年に 10 歳から 19 歳となる参加者

竸技内容

  • レギュラーカテゴリー
    自律型ロボットの走行競技です。以下の 3 種の競技があります。

    • エキスパート競技(上級者対象。予選会、Japan 決勝大会を経て、国際大会を目指します。)競技に加え、シニア部門のみプレゼン参加が必須です。
    • ミドル競技(中級者対象。予選会を経て、Japan 決勝大会を目指します。国際大会参加はありません。)
    • ベーシック競技(初心者対象。予選会に参加します。)
  • オープンカテゴリー
    設定されたテーマについてロボットを使って製作展示、発表します。(予選会、Japan 決勝大会を経て、国際大会を目指します。)
  • アドバンスド・ロボティクス・チャレンジ
    自律型ロボットの競技。2019 年度は、ボックス上のキューブを指定された別のボックス上に移動させる。(Japan 決勝大会を経て、国際大会を目指します。)
  • WROフットボール
    自律型ロボットの対戦競技。(Japan 決勝大会を経て、国際大会を目指します。)

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出典:WRO公式サイト(https://www.wroj.org

まとめ

ご紹介した「WeDo Challenge」は東京工芸大学が主催する「ロボフェス2019」内で9月7日に開催されます。「ロボフェス2019」自体は9月7日と8日に開催されます。「WeDo Challenge」の他にもロボットによる相撲、格闘、サッカー、迷路などの複数の竸技が開かれ、工作やプログラミング体験もできます。入場・観戦無料ですので、足を運んでみてはいかがでしょうか!!

ロボフェス予告編動画

ロボフェス2018総集編

「ロボフェス2019」公式サイト:http://www.seit.t-kougei.ac.jp/vision/RobotFestival/index.html

 

プログラミング教材を積極的に導入してます!!

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 最近はプログラミングを学ぶための教材がだいぶ増えてきました。プログラミングスクールを運営している私どもとしては、選択肢が多いことは嬉しい一方で、どれを取り入れようかと悩ましいところです。

 しかしながら!!キッズジャンププログラミング では積極的に新教材を取り入れています。なぜなら通ってくれている生徒にプログラミングをより楽しく、段階的にレベルアップしながら学んでもらうために、カリキュラムの改良を継続して行なっているからです。

 そこで今回は最近新しく導入した教材をご紹介したいと思います!!

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 まず最初にご紹介するのはsonyのロボット・トイ「toio」です。toio本体に「タイトル」というものを差し込んで様々な遊びや学びができます。

 キッズジャンププログラミングでは「GoGo ロボットプログラミング ~ロジーボのひみつ~」というタイトルでプログラミングを学びます。「GoGo ロボットプログラミング ~ロジーボのひみつ~」はプログラミングの基本要素が楽しみながら身につく冒険絵本です。かわいいロボットが絵本の上を楽しく動き、プログラムの働きを体感できます。

 動画は順序を考えて並べた命令カードをロボットに読み込ませた後、意図通りにロボットを走らせている様子です。

toio公式サイト

KOOV

 ロボットプログラミングといえばこれまではLEGO社のWeDO2.0やmindsormsが有名でした。キッズジャンププログラミング でもすでにこれらは導入していましたが、新しくKOOVを導入しました。こちらもsonyの製品です。(たまたまです!!)

 とにかく見た目がいい。子どもが好きそうなデザインです。映えます。もちろんデザインだけではありません。ロボットと共にアプリも提供されていて、「プログラミングとは何か」から学ぶことができます。

KOOV公式サイト

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 子ども向けプログラミングといえばScratchやviscuitが有名です。これらはビジュアルプログラミングと呼ばれ、絵やブロックを組み合わせてプログラミングをするものです。しかし、生徒たちにより実践に近いものも経験させておきたい。ということで導入したのがcodemonkeyです。codemonkeyはブロックではなく、テキストを入力してプログラミングします。

 チャレンジ30までは無料でプレイできます。31以降は1アカウントにつき月額アカウント料が発生しますが、キッズジャンププログラミングでは導入にあたり追加料金なし!教室負担です!

codemonkey公式サイト

まとめ

 今回ご紹介した教材以外にも、Webサイト制作やアプリ制作ができるような教材はないかといろいろ検討中です。プログラミングをより楽しく学んでもらうために、さらに良いカリキュラムへと進化させていきます!!

ロボットプログラミングオプションを新設!!

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 キッズジャンププログラミング【東日本橋教室】にてロボットプログラミングオプション作りました!!

「毎回ロボットを使ったプログラミングをやりたい!!」という声にお応えさせていただきました。

 

 通常の月額料金に追加でロボットプログラミングオプション2,000円(税抜)/月額でご予約・ご受講いただけます。(※ロボットのレンタル料・アカウント料など全て含む)

 

 「ロボットプログラミングをやらせたいけど購入すると高額だし、飽きたら・・・」とお悩みの方にオススメです!!また、「半年だけ」といった期間限定のご利用可能ですので是非お試しください!!
 

通常レッスンとの違い

 通常レッスンとの違いは主に次の通りです。

①毎回ロボットを使って学ぶ

 毎回ロボットを使用してプログラミングを学びます。通常レッスンではViscuit, ScratchJr, Scratchなどのロボットを使用しない教材を中心に学んでおり、ロボットを使うのは8〜10回に1回程度です。

②最新ロボットプログラミング学習キット『KOOV』を使って学ぶ

 通常レッスンでは使用していない最新のロボットプログラミング学習キット『KOOV』を使って学びます。『KOOV』はSonyGlobalEducation社の教材です。『KOOV』の他にもLEGO社の『WeDo2.0』『mindstorms』を使用します。
 まずはエントリーとしてWeDo2.0からはじめ、その後にKOOVまたはmindstormsで学ぶことをおすすめします。
 
 ・KOOV公式サイト:https://www.koov.io
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 ・LEGO WeDo2.0 Webサイトhttps://education.lego.com/ja-jp/product/wedo-2
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③ロボット専用アプリで学ぶ

 『KOOV』『WeDo2.0』『midstorms』のそれぞれに学習アプリがあります。プログラミング方法やロボットの仕組み、センサーなどの使い方を学ぶことができます。SonyGlobalEducation社とLEGO社が作成した学習アプリなのでわかりやすく、とてもよくできています。
 

お申し込み方法

 お申し込み・お問い合わせは下記いずれかの方法でご連絡ください。
 <メールアドレス> info@iot-makers.jp
 <TEL> 03-5809-2359
 <Line>ご登録いただいているキッズジャンププログラミングからのアカウントから
 

備考

 ロボットの台数に限りがあるため、同じ時間帯に予約できる人数が限られます詳しくはお問い合わせください。
 現状のロボットの台数は次の通りです。状況に応じて追加購入・準備いたします。
  • KOOV・・・1台
  • WeDO2.0・・・1台
  • mindstorms・・・2台
 ロボットプログラミングオプションをご利用中も通常のロボットを使わないプログラミングレッスンも受講可能です。その際オプション料金の返金は出来かねますのでご了承願います。

 

 

ロボット・プログラミング学習キット『KOOV』

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ソニーグローバルエデュケーションが提供しているロボット・プログラミング学習キット『KOOV』先日、品川にあるSony本社に講習会に行ってきました。

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さすがソニー!!見た目もアプリケーションもすごい!!ということでキッズジャンププログラミングでは購入して近々体験会を開きます。ご期待ください。

そして、、キッズジャンププログラミングとオンリーワンスクールはただ今【入会金無料】キャンペーン中です!!4月14日まで。この機会をぜひお見逃しなく!!

子どもが取れるプログラミングの資格は役立つ?

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先日、「ジュニア・プログラミング検定 Scratch部門」のセミナーに参加してきました。ジュニアプログラミング検定とは子どもが取れるプログラミングの資格です。子どもでも受験できるプログラミング関連の資格の例を挙げてみますと

  1. ジュニアプログラミング検定 Scratch部門
  2. ロボット検定for WeDo 2.0 & for EV3
  3. 日商プログラミング検定(Entry)
  4. 情報システム検定
  5. Javaプログラミング能力認定試験
  6. 情報処理技術者試験
  7. C言語プログラミング能力認定試験
  8. VBAエキスパート

などなど他にもたくさんありそうですが、「子どもでも取得しやすい資格」であればおすすめは1〜3になるでしょうか。

 

ジュニア・プログラミング検定 Scratch部門

  • 対象年齢は特に指定なし
  • Scratchの実技試験
  • Gold(1級)2,900円、Silver(2級)2,700円、Bronze(3級)2,500円、Entry(4級)2,300円(すべて税込)

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ロボット検定 for WeDo 2.0 & for EV3

  • 小学1年生以上
  • LEGO社のWeDo2.0またはEV3を持参して筆記と実技の試験
  • for WeDo2.0は3級2,800円(税抜)、2級3,800円(税抜)
  • for EV3は3級3,150円、準2級3,650円、2級4,650円、準1級5,650円、1級6,650円(すべて税抜)

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日商プログラミング検定(Entry)

  • 年齢制限なし
  • 日本商工会議所が2019年より実施
  • Scratchに関連するプログラミングおよびプログラミング的思考を問う
  • インターネットを介した知識試験(実技ではない)
  • Entry3,000円(税抜き)
  • 他にもBASIC、STANDARD、EXPERTとあり、小学生にはやや難易度が高くなるが受験は可能

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まとめ

プログラミングの2020年小学校必修化、中学校授業拡充、高校必修科、大学入学共通試験導入検討などなど、これから子ども向けのプログラミング関連の資格は認知度が上がり、受講者も増えていくことが予想されます。受験に有利になることや、就職に役立つこともあると思います。また、目標を決めたり、達成感を実感することで、子どものモチベーションアップにもつながります。プログラミングを習っているお子さんがいらっしゃる場合は、せっかくなので受験を検討してみてはいかがでしょうか。

ちなみにキッズジャンププログラミングではジュニア・プログラミング検定の受験会場に登録予定です。受験希望の方はお気軽にお問い合わせください。

ロボット・プログラミング学習キット『KOOV』

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先日、品川にあるSony本社にて行われたロボット・プログラミング学習キット『KOOV』の講習会に参加してきました!!

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キッズジャンププログラミング入会金無料キャンペーン実施中!!体験会・説明会のお申し込みはこちら

KOOVとは

KOOVはソニーグローバルエデュケーションが提供する自由に遊んで直感的に学べるロボット・プログラミング学習キットです。公式サイトでは次のように紹介されています。

プログラミングができるロボットと言えばLEGOのWeDo2.0やMINDSTOMSが有名ですが、KOOVも同じようにブロックを組み立ててからプログラムを作って動かすことができます。

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写真は講習会で作った首振りミミズク

KOOVの特徴

講習会では4つの特徴を教えてもらいましたので紹介します。

  1. ジェンダーニュートラルなデザイン
    • 男の子にも女の子にも好かれるデザインでした。
  2. 直感的に理解できるプログラミング言語
    • 先に述べたLEGOの場合は横にプログラミングしていきますが、KOOVはScratchのように上から下にブロックを並べていくプログラミング方法でした。
  3. シンプルなパーツ
    • 7色7種類のブロックということシンプルでわかりやすいです。
  4. 生徒の学習に合わせて使えるアプリ
    • 今の所24コンテンツですが近々48コンテンツに増え、今後さらに増やしていくとのことです。
    • ブロックの組み立てを動画でしかも図を回転させてあらゆる角度から見ることができました。

実際に体験して感じたこと

KOOVは易しいことから難易度の高いことまで幅広く実現できそうだという印象を受けました。LEGOのMINDSTORMも素晴らしい教材なのですが、少し難易度が高いと感じていたので、KOOVを使って徐々に難易度の高いプログラミングに挑戦できたら、子どもたちも楽しくレベルアップできるのではないでしょうか。ソニーグローバルエデュケーションの方によるとゆくゆくはコードエディタにも対応していくとのおっしゃられていたので、さらに活用できそうです。

 

KOOV体験会

ということで私たちキッズジャンププログラミングではKOOVを購入することにしました!体験会も随時開催していきますのでご期待ください!!

そして・・・キッズジャンププログラミングは現在入会金無料キャンペーン実施中です!!キャンペーンは4月14日まで!!お見逃しなく!!体験会・説明会のお申し込みはこちら

小学生が絶滅危惧職種を考える?

「絶滅危惧職種図鑑」という本があります。サブタイトルは「これからなくなる厳選65種」です。

とても興味を引かれるタイトルではありますが、「絶滅って少し言い過ぎなのでは・・・」と感じる方もいらっしゃるかと思います。

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(出典:絶滅危惧職種図鑑)

絶滅の定義

作者は「絶滅とはお金が稼げなくなること」とし、「絶滅」を次のように定義付けしています。

  • その仕事の単価が下がる
  • 仕事の量が減る

 

絶滅の6原則

作者は定義とともに職種が絶滅する6原則を決め、それに当てはまる職種を絶滅危惧職種として本書にて紹介しています。

  1. AI(人工知能)の発達
    • 資格、聴覚、記憶、計算の能力を使う職種はAIに仕事を奪われる!
  2. 個人の繋がり
    • 個人間の取引が活発化し、間をとりもつ仲介業者の必要がなくなる!
  3. 新技術の登場
    • 新技術が続々登場する反面、古い技術に依存している職種は滅びる!
  4. 道具の進化
    • 道具の進化で専門技術の価値が落ち、プロとアマの境目がなくなる!
  5. ネット販売の普及
    • VRの進化などで商品確認の利便性が上がり、お店に行かなくなる!
  6. 生活習慣の変化
    • 生活スタイルや文化の変化で、必要とされていたものが不要になる!

(出典:絶滅危惧職種図鑑)

絶滅危惧職種の例

絶滅危惧職種として紹介されている職種を一部挙げますと、

  • 自衛隊員
  • 大工
  • 国会議員
  • 税理士
  • モデル
  • ユーチューバー

などです。

「モデル」も絶滅危惧職種として紹介されているのは驚きでした。絶滅危惧理由や議論についてはまた別の機会にさせていただけたらと思います。

 

考えることが重要

個人的な感想ではありますが、これからなくなると紹介されている65種でも、「トップの人材は生き残って行く可能性はあるのではないか」という印象を受けました。確かな技術とロボット・AIにはない人間性を持った人材です。そのような人材は「単価も下がらないし、仕事の量も減らない」と。

このように「なくならないだろう」考えている時点で、社会の変化を甘く見ているのではないかと感じたりもします。しかし、考えることが重要であり、将来を決めたり変化に対応できるようにするための第一歩ではないでしょうか。

先日、オンリーワンスクールのレッスンで小学3年生の男子2人に「これからなくなりそうな仕事」「なくならない仕事」を考えてもらいました。(なかなか豪快な字を書いていたりするのですが考えることが大事なのでご容赦を)

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このように職業について「考えること」が子ども達が将来を決める材料になります。

プログラミングと「帰納的思考力」「新・学力」の関係

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久しぶりにプログラミング関連の話を。

考える力についてこれまでいろいろ書いてきました。
考える力記事(1)
考える力記事(2)
考える力記事(3)
考える力記事(4)
考える力記事(5)

また、「考える力」を含めた「新・学力」についてはこちら
新学力について

じゃあ、プログラミングでは、この「(帰納的に)考える力」とか「新・学力」は身につくのか?どうなのか?ということについて今日は書きます。

 

◾️プログラミング教室で、この「考える力」とか「新・学力」は身につくのか?どうなのか?

結論:教え方次第。

 

もちろんプログラミングだけでも学べる事はいっぱいあります。
「プログラミング的思考」とかって、大事です。「プログラミング的思考」って基礎の基礎として知っておくべきです。

ただ、プログラミングを基礎の基礎だけのレベルで終わらせたらちょっと勿体無い。

 

言われたことだけやるんじゃなくて、
「自分で発想する」「工夫する」「問題を発見する」「人に伝える」

というところまでやらないと、私たちがプログラミングを教える意味がないと思っています。

 

実際の教室ではこんな感じで指導しています。


教室のある生徒さん(小1)が、自由課題のアイデアが出なくて手が止まってしまいました。
そんなときは「何が好き?」から入ります。

「パンダが好き」とその生徒さん。
「じゃあ、パンダと今日やったことをくっつけてみたら?」

▼そんな対話を重ねて作ったのがこの作品

 

 

「アイデアを出す」これは慣れていないとちょっと大変ですが、これも実は訓練するとだんだんできるようになります。

低学年のうちは「好き」を形にするところから。
それが、「新・学力」を身につける第1歩です。

ロボットのゴムは何のためにある?

今日は、年長さんの男の子が「ロボットを動かしたい!」と。
そこでロボットのプログラミングに挑戦してもらいました。

しばらく、ロボットを動かしていたHくん。
ロボットについているゴムを見つけました。

「このゴムは、何のためについているの?」

▼ロボットの「ゴム」(黄色い紐のようなものです)
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お、なかなかいい疑問です。

「じゃあ、ゴムを取ってロボットを動かしてみて」、と彼にお願いしました。

このロボットでは、ゴムはモーターからタイヤに動力を伝える役割があります。
ゴムを取るとタイヤは動きません。

「あれっ? 動かなくなった・・・・」とHくん。

「じゃあ、今動いているところはどこかな?」と私。

 

「あっ、白いところ(モーター部分)が動いてる!
そっか。ゴムはタイヤを動かすために使っているんだ。

「へぇ!そうなんだね。すごい発見をしたね^ ^」

 

モーターとゴムとタイヤの関係を自分で発見した彼、
ニコニコ満面の笑顔で帰って行きました。

 

自分で発見するって嬉しい!
自分で調べるって楽しい!

このような体験を通して、考える力を育てています。