プログラミング

株式会社と証券市場について学ぼう

先日の小学高学年の授業は、
株式会社と証券市場について
でした。

金融庁が発行しているテキストを
みんなで読み合わせ、私が解説を
行い、自分の意見を書きました。

内容的に難しいきなと思いましたが、
意外にも、身近に感じてくれ、質問の
嵐で、こちらも答えるのに大変でした(笑)

企業とか株式とか、意外と興味も
持ってくれるもんだなとも感じました。

子供たちは、こういう社会に直結した
内容を学ぶと意外と積極的に質問して
くれて、一生懸命意見を言ったり、
書いたりしてくれます。

大人もそうですが、目的意識を持った
方が、興味をもったり積極的に行動
したりします。

こういう社会に身近なことにどんどん
興味を持ってもらい、目的意識を
早いうちから高めて欲しいですね!

それが学ぶモチベーションにつながる
のだと思っています。

 

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今年の小中学生向け自由研究は『マーケティング』と『イノベーション』!!

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今年も小中学生向けの自由研究をご用意しました!!
以下の2つがおすすめです!!
1つ目は、経営コンサルティング!! 
飲食店に実際に出向き、マーケティング戦略の立案を行います!
どうやったら売れるかを広い観点から研究し、オーナーに実際に提案します!
そして、その提案書を自由研究として完成させます!

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2つ目は、イノベーション!!
micro:bitと3Dプリンターを使い、自分で創造したものを実際に物として表現し、それをプログラミングで動かします!
例えば、自動改札やリアルモグラたたきゲーム、エレキギターなども作れます。
3Dプリンターで、実物化したものを、プログラミングで動かしていきます。

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どちらもおススメです!
子供たちより私たち大人が楽しみで今からワクワクしています(笑)

もちろん他にも用意しています!
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お問い合わせ、お申し込みは下記まで!!
オンリーワンスクール・キッズジャンププログラミング
 TEL: 03-5809-2359
 メールアドレス:info@iot-makers.co.jp 


ご案内

プログラミング無料体験のご案内

子ども向けプログラミング体験セミナーのご案内子どもにプログラミングを教えたい人・簡単なプログラミングを学びたい大人の方へ)

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小学生対象:ゲームで楽しく学ぶビジネス思考(小学生対象に、ゲーム形式で楽しくビジネス思考を学ぶイベントです。マーケティングや売上・利益、イノベーションなど、仕事やお金について身近なケースを使って楽しみます。)

2019年8月ジュニアプログラミング検定実施のお知らせ

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2019年8月のジュニアプログラミング検定実施に関するお知らせです。

キッズジャンププログラミングでのジュニアプログラミング検定はどなたでも受験できます。
ご希望の方は下記フォームまたはメール・お電話からお申し込みください!!

※お申し込みの締め切りは8月7日(水)19時まで

2019年8月ジュニアプログラミング検定実施について

【概要】
ジュニアプログラミング検定は、プログラミング言語であるScratchを使用したプログラミングスキルを測定し、
その能力を証明・認定するものです。

【目的】
プログラミング的思考力を定着させ、その知識を土台とした創造の可能性を広げる。
また、子ども達の成長を段階的に評価することで、自信や達成感につなげ、更なる目標に挑戦する意欲を育てる。

【受験対象】
Scratchに触れたことのある全ての人(年齢・学年・属性は問いません)

【日時】
2019年8月23日(金)
Entry(4級)・Bronze(3級):10:00〜11:00
Silver(2級)・Gold(1級):11:00〜12:15

【定員】
各時間帯6名まで

【会場】
キッズジャンププログラミング 東日本橋教室
〒103-0004
住所:東京都中央区東日本橋1-6-10 東日本橋K・Kビル3F

【認定基準】
■Gold(1級)
複数の条件や筋道を組み合わせた論理的思考ができる。また、複数の条件分岐や演算、入れ子構造のスクリプトなどを使って、様々なスプライトを連動させたScratchプロジェクトを作成することができる。

■Silver(2級)
基本的な条件や筋道を用いた論理的思考ができる。また、複数の条件分岐や入れ子構造のスクリプトなどを使って、少数のスプライトを連動させたScratchプロジェクトを作成することができる。

■Bronze(3級)
単純な条件や筋道を用いた論理的思考ができる。また、条件分岐や繰り返しなどのスクリプトを使って、少数のスプライトを連動させたScratchプロジェクトを作成することができる。

■Entry(4級)
入門レベルの特定の条件や筋道を用いた論理的思考ができる。また、条件分岐や繰り返しなどのスクリプトを使って、一つまたは二つのスプライトを連動させたScratchプロジェクトを作成することができる。

【出題範囲】
こちらよりご確認ください
 ・scratch2.0で受験する場合:
  https://www.sikaku.gr.jp/js/ks/common/dl/range2.pdf
 ・scratch3.0で受験する場合:
  https://www.sikaku.gr.jp/js/ks/common/dl/range3.pdf

【受験料(税込)及び受験時間】
 ・Entry(4級)・・・2,300円(30分間)
 ・Bronze(3級)・・・2,500円(40分間)
 ・Silver(2級)・・・2,700円(40分間)
 ・Gold(1級)・・・2,900円(50分間)

【お申し込みフォーム】
 https://forms.gle/Mm99W4Kb7AXkrSh56

【お申し込み締め切り日】
 8月7日(水)19時まで(過ぎた場合は直接ご相談ください)

【試験対策】
キッズジャンププログラミングの生徒には、ご希望であれば通常のレッスン内で対策を行います。
また、8月には別途試験直前対策講座(有料)も設ける予定です。ぜひご活用ください。

【お問い合わせ先】
〒103-0004
住所:東京都中央区東日本橋1-6-10 東日本橋K・Kビル3F
TEL: 03-5809-2359 FAX:03-5809-2399
メールアドレス:info@iot-makers.co.jp

【その他】
お問い合わせいただいた方に、サンプル問題の配布やアドバイスも行なっております。

申し訳ありませんが定員に達し次第お申し込みを締め切らせていただきます。
キッズジャンププログラミング生徒のみなさんはもちろんのこと、
他のスクールの方や、自分で学習をして来た方、あるいは、これからScratchを教えたい大人の皆さんなど、
どなたでもご受験いただけます!
皆様のご参加をお待ちしております!

第10回教育ITソリューションEXPO行ってきました!!

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 昨年も行きましたが今年も教育ITソリューションEXPOに行ってきました!!今後使用する教材やカリキュラム作成に大いに参考になりました。

教育ITソリューションEXPOとは・・・大学、小・中・高校、教育委員会、塾・予備校、専門学校などの職員、教員が来場する教育分野日本最大の総合展。教育ITソリューションEXPO、学校・施設サービスEXPO、STEM教育EXPOの3展から構成され、 学校・教育現場のあらゆる課題解決に役立つ製品・サービスが一堂に出展されるほか、文部科学省や大学、学校トップによるセミナーも開催されている。

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 プログラミング教育のエリアではロボットを扱っている企業がとても多かったです。やはり画面の中だけではなく、現実世界でどう動くかということが重要視されているようです。

 今まで見たことがない新しい教材もありました。AR(拡張現実)を使ってプログラミングを学ぶ教材です。出展企業によると、ロボットプログラミングはロボットにお金がかかるけど、ARなら画面内のロボットにお金はかからないのが良いとのこと。

 各企業のプログラミング教材を色々と見て回ったのでいくつか写真でご紹介。気になるものがあればぜひインターネットで検索してみてください。

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流行りのドローンTELLO

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いろいろな作品を作ることができるmicro:bit

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アーテックのロボット

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 日本マイクロソフト社の講演も聞いてきました。すでにキッズジャンププログラミングでも教材として使い始めていますが、やはりテトリスを抜いて「世界一売れたゲーム」になったMinecraftの講演は気になります。

題目:Minecraftとmicro:bitで、ビジュアルプログラミング!

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 Minecraftとmicro:bitはビジュアルプログラミングだけでなくテキストプログラミングもできるので、楽しみながら学ぶにはうってつけです。

 その他、私の個人的感想としてはパワーポイントやPDFといった資料から動画を作成ソフトや、動画を使ったイーラーニングシステムなどが印象に残りました。やはりこれからはインターネットの通信速度向上、大容量化などが見込まれることから動画による学びが主流になっていくということでしょうか。

 今回、教育ITソリューションEXPOに行って知ったこと、感じたことをキッズジャンププログラミングで生かせたらと思っています。(夏休みの自由研究講座にはあれを使おうかな・・・)来年も教育ITソリューションEXPOに行きたいと思います!!

プログラミング教材を積極的に導入してます!!

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 最近はプログラミングを学ぶための教材がだいぶ増えてきました。プログラミングスクールを運営している私どもとしては、選択肢が多いことは嬉しい一方で、どれを取り入れようかと悩ましいところです。

 しかしながら!!キッズジャンププログラミング では積極的に新教材を取り入れています。なぜなら通ってくれている生徒にプログラミングをより楽しく、段階的にレベルアップしながら学んでもらうために、カリキュラムの改良を継続して行なっているからです。

 そこで今回は最近新しく導入した教材をご紹介したいと思います!!

toio

 まず最初にご紹介するのはsonyのロボット・トイ「toio」です。toio本体に「タイトル」というものを差し込んで様々な遊びや学びができます。

 キッズジャンププログラミングでは「GoGo ロボットプログラミング ~ロジーボのひみつ~」というタイトルでプログラミングを学びます。「GoGo ロボットプログラミング ~ロジーボのひみつ~」はプログラミングの基本要素が楽しみながら身につく冒険絵本です。かわいいロボットが絵本の上を楽しく動き、プログラムの働きを体感できます。

 動画は順序を考えて並べた命令カードをロボットに読み込ませた後、意図通りにロボットを走らせている様子です。

toio公式サイト

KOOV

 ロボットプログラミングといえばこれまではLEGO社のWeDO2.0やmindsormsが有名でした。キッズジャンププログラミング でもすでにこれらは導入していましたが、新しくKOOVを導入しました。こちらもsonyの製品です。(たまたまです!!)

 とにかく見た目がいい。子どもが好きそうなデザインです。映えます。もちろんデザインだけではありません。ロボットと共にアプリも提供されていて、「プログラミングとは何か」から学ぶことができます。

KOOV公式サイト

codemonkey

 子ども向けプログラミングといえばScratchやviscuitが有名です。これらはビジュアルプログラミングと呼ばれ、絵やブロックを組み合わせてプログラミングをするものです。しかし、生徒たちにより実践に近いものも経験させておきたい。ということで導入したのがcodemonkeyです。codemonkeyはブロックではなく、テキストを入力してプログラミングします。

 チャレンジ30までは無料でプレイできます。31以降は1アカウントにつき月額アカウント料が発生しますが、キッズジャンププログラミングでは導入にあたり追加料金なし!教室負担です!

codemonkey公式サイト

まとめ

 今回ご紹介した教材以外にも、Webサイト制作やアプリ制作ができるような教材はないかといろいろ検討中です。プログラミングをより楽しく学んでもらうために、さらに良いカリキュラムへと進化させていきます!!

プログラミングができてもAI時代を生き残れない??

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「これからの時代は政府も力を入れている英語とプログラミングを学んでおけば大丈夫」

 なんて考えてる方はいらっしゃいますか?数学者の新井紀子・国立情報学研究所教授によると、基本がおろそかになっていると、英語やプログラミングを学んだところでAI時代を生き残ることは難しいそうです。なぜでしょうか?また、新井氏の言う基本とは?

想像をはるかに超えることが起こる未来

 新井氏はこれからの時代はAIが人類を支配するシンギュラリティー(技術特異点)は起きないものの、定型的な労働はデジタル化されて機械に置きかわることは間違いないと述べています。また、どの職業がAIに置き換わるか誰にも予想できず、理科系のプログラミングの会社でさえ生産性の低い会社は淘汰されていくとのこと。

機械との競争に負けない3つの基本

 新井氏によれば、これからの労働市場で引く手あまたになる人材は、次の3つの基本ができている人材だと言うことです。

  1. 読解力
  2. 論理力
  3. コミュニケーション力

 例えばプログラミングに必要なことは、打ち合わせを重ねて正確な仕様書を書き、仕様書通りに実装すること。上記3つの基本をなくして良いプログラミングはできませんね。

 また、3つのなかでも新井氏は読解力を重要視しているようです。なぜなら読解力があれば文章が正確に読め、文章が正確に読めれば学力や生産性が伸びることがはっきりしているからです。逆に学力や生産性が伸びないのは説明文を正確に読めないからだと指摘します。読解力があればプログラミングやプログラミングに欠かせない数学の教材を読み、自分で学ぶことができるのです。

読解力をつける方法

 読解力をつけるために新井氏は新聞を次のように読むことをすすめています。

  • ひとつの記事を一字一句読む
  • どういう意味か考えながらじっくり文字を追う
  • ノートに要約を書く
  • 効率が悪くても腑に落ちるまで読み込む

 どのくらい続ければ良いのかというと、1年くらいだそうです。ちょっと長く感じるかもしれませんが、1年続けると素晴らしいことになるとのこと。

まとめ

 小学校での必修科、大学入学共通テストでの導入、IT人材不足などなど、教育界でも経済界でも話題になっている英語とプログラミング。どうしても注意が向いてしまいますが、そもそもそれらを学ぶために必要な読解力をおろそかにできません。また、読解力をつけておけば英語・プログラミングとは違う「新しい何か」が出てきても、恐れず対処できますよね。教材を読んで、自分で正確に学ぶことができるのですから。

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(出典:日本経済新聞)

「ゲーム」はテクノロジー進化の力となり教育にも生かせる

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 日本経済新聞に興味深い記事がありました。それは「ゲームをバカにするな」という見出しの記事です。「ゲームをバカにする」とは「ゲームは所詮遊びで何も生まないし、得られるものはない。」と考えることでしょうか。バカにできない理由とは何でしょう。教育には生かせるのでしょうか。

主要IT企業が力を入れるゲーム

 最近、大手企業のクラウド型ゲームサービスが次々と発表されました。グーグルは「Stadia」、アップルは定額で遊び放題のサービス「AppleArcade」、ソニーとマイクロソフトは手を組み「Azure」というゲームやコンテンツを配信するサービスです。

 「これはバカにできない・・・バカにできるはずがない・・・」

 世界時価総額TOP5に入る大企業がこれだけ力を入れるゲーム市場。力を入れる理由として、市場の大きさはもちろんだと考えられますが、別の視点でみると、技術開発競争といっても良いかもしれません。

 世界的なテクノロジー起業家はゲームに触発された人は少なくないそうです。過去にない迫力ある表現や機能を追い求める姿勢が、テクノロジーを進化させる力になるとのこと。また、拡張現実(AR)を用いたアプリ「ポケモンGO」を開発したナイアンテック最高経営責任者ジョン・ハンケ氏は、「ゲームは新しいテクノロジーを試すのにいい場所だ」と述べています。

ゲームの手法や発想を応用できる範囲は相当に広い

 ゲームをバカにできない理由は他にもあります。心理学などによると、やりがいのある活動に励むことや成功の手応えが人の幸福感を高めるそうです。ゲームで体験できる「努力すれば手が届く目標の設定」「達成度の可視化」「他者との交流」などの要素は、現実社会で大いに生かすことができ、社会人はもちろん教育を受ける子どもたちにも有効的であると考えられます。

 実際に実社会で生かされている実例もあります。ゲーム感覚で楽しみながら何らかの行動をするゲーミフィケーションです。運動すると保険料が帰ってくるという保険や、教育現場で楽しみながら学べる教材などです。

まとめ

 ゲームというものをみつめなおしてみると、テクノロジーを進化させる力になっていたり、ビジネスや教育に生かせる要素を持っていたりと、確かにバカにできませんね。皆さんも社内教育や子育てに生かしてみてはいかがでしょうか。

 ただし!!世界保健機関(WHO)によりゲームに依存しすぎることが「ゲーム障害」と認定されたこともお忘れなく。時間を決めるなどうまく付き合っていけると良いですね。

 

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出典:日本経済新聞

文科省により全ての大学生がAIを学ぶ体制へ

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 文部科学省は、全ての大学で人工知能(AI)の基礎を学ぶことができるように、全国共通のカリキュラム(教育課程)を作成するそうです。将来的には文系理系問わず全ての大学生がAIを学習する体制を目指すとのこと。

 

背景にあるのはIT人材不足の深刻化

 経済産業省はAI人材・IT人材育成への取り組みの中で次のような課題があると発表しています。

  • IT人材の不足は、現状約17万人から2030年には約79万人に拡大すると予測され、今後ますます深刻化
  • 特に、ベンダー・ユーザー双方において、サイバーセキュリティ対策を講じる人材のほか、AI等を使いこなして第4次産業革命※に対応した新しいビジネスの担い手となる高度IT人材の育成が急務
  • AI等を使いこなし、新ビジネスを創造する新たな人材像を再定義するとともに、経済成長を牽引していくトップ人材の育成の拡充、ミドル人材のスキル転換、ITリテラシーの向上や教育現場の底上げ等を進めていくことが重要。

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出典:経済産業省 「AI人材育成の取り組み」より

 

※第4次産業革命とは
 第4次産業革命とは、18世紀末以降の水力や蒸気機関による工場の機械化である第1次産業革命、20世紀初頭の分業に基づく電力を用いた大量生産である第2次産業革命、1970年代初頭からの電子工学や情報技術を用いた一層のオートメーション化である第3次産業革命に続く、次のようないくつかのコアとなる技術革新を指す。
 一つ目はIoT及びビッグデータである。工場の機械の稼働状況から、交通、気象、個人の健康状況まで様々な情報がデータ化され、それらをネットワークでつなげてまとめ、これを解析・利用することで、新たな付加価値が生まれている。
 二つ目はAIである。人間がコンピューターに対してあらかじめ分析上注目すべき要素を全て与えなくとも、コンピューター自らが学習し、一定の判断を行うことが可能となっている。加えて、従来のロボット技術も、更に複雑な作業が可能となっているほか、3Dプリンターの発展により、省スペースで複雑な工作物の製造も可能となっている。
 こうした技術革新により、1大量生産・画一的サービス提供から個々にカスタマイズされた生産・サービスの提供、1既に存在している資源・資産の効率的な活用、1AIやロボットによる、従来人間によって行われていた労働の補助・代替などが可能となる。企業などの生産者側からみれば、これまでの財・サービスの生産・提供の在り方が大きく変化し、生産の効率性が飛躍的に向上する可能性があるほか、消費者側からみれば、既存の財・サービスを今までよりも低価格で好きな時に適量購入できるだけでなく、潜在的に欲していた新しい財・サービスをも享受できることが期待される。
出典:内閣府「第2章 新たな産業変化への対応(第1節)」より

まとめ

 政府の主なIT人材育成・プログラミング教育への取り組みを挙げてみますと、

  • 小学校で必修化
  • 中学校で内容拡充
  • 高校で必修化
  • センター試験に変わる大学入学共通テストで文理問わず導入検討
  • 全大学生が学習する共通カリキュラム作成と体制づくり

 などなど、プログラミング教育、IT人材育成への日本政府の本気度がわかります。とはいえ私たちはまだまだITやAIの知識を身につける重要性を実感しづらい状況にいるかもしれません。しかし、経済産業省の資料にある通り、これからは第4次産業革命に対応できる人間が必要とされます。このような政府の取り組みや社会の情報を積極的に取りに行き、自分のため、子どものために将来を考えて行動すべきではないでしょうか。

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出典:読売新聞

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小学生対象:ゲームで楽しく学ぶビジネス思考(小学生対象に、ゲーム形式で楽しくビジネス思考を学ぶイベントです。マーケティングや売上・利益、イノベーションなど、仕事やお金について身近なケースを使って楽しみます。)

ロボットプログラミングオプションを新設!!

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 キッズジャンププログラミング【東日本橋教室】にてロボットプログラミングオプション作りました!!

「毎回ロボットを使ったプログラミングをやりたい!!」という声にお応えさせていただきました。

 

 通常の月額料金に追加でロボットプログラミングオプション2,000円(税抜)/月額でご予約・ご受講いただけます。(※ロボットのレンタル料・アカウント料など全て含む)

 

 「ロボットプログラミングをやらせたいけど購入すると高額だし、飽きたら・・・」とお悩みの方にオススメです!!また、「半年だけ」といった期間限定のご利用可能ですので是非お試しください!!
 

通常レッスンとの違い

 通常レッスンとの違いは主に次の通りです。

①毎回ロボットを使って学ぶ

 毎回ロボットを使用してプログラミングを学びます。通常レッスンではViscuit, ScratchJr, Scratchなどのロボットを使用しない教材を中心に学んでおり、ロボットを使うのは8〜10回に1回程度です。

②最新ロボットプログラミング学習キット『KOOV』を使って学ぶ

 通常レッスンでは使用していない最新のロボットプログラミング学習キット『KOOV』を使って学びます。『KOOV』はSonyGlobalEducation社の教材です。『KOOV』の他にもLEGO社の『WeDo2.0』『mindstorms』を使用します。
 まずはエントリーとしてWeDo2.0からはじめ、その後にKOOVまたはmindstormsで学ぶことをおすすめします。
 
 ・KOOV公式サイト:https://www.koov.io
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 ・LEGO WeDo2.0 Webサイトhttps://education.lego.com/ja-jp/product/wedo-2
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③ロボット専用アプリで学ぶ

 『KOOV』『WeDo2.0』『midstorms』のそれぞれに学習アプリがあります。プログラミング方法やロボットの仕組み、センサーなどの使い方を学ぶことができます。SonyGlobalEducation社とLEGO社が作成した学習アプリなのでわかりやすく、とてもよくできています。
 

お申し込み方法

 お申し込み・お問い合わせは下記いずれかの方法でご連絡ください。
 <メールアドレス> info@iot-makers.jp
 <TEL> 03-5809-2359
 <Line>ご登録いただいているキッズジャンププログラミングからのアカウントから
 

備考

 ロボットの台数に限りがあるため、同じ時間帯に予約できる人数が限られます詳しくはお問い合わせください。
 現状のロボットの台数は次の通りです。状況に応じて追加購入・準備いたします。
  • KOOV・・・1台
  • WeDO2.0・・・1台
  • mindstorms・・・2台
 ロボットプログラミングオプションをご利用中も通常のロボットを使わないプログラミングレッスンも受講可能です。その際オプション料金の返金は出来かねますのでご了承願います。

 

 

プログラミング教育に生じている格差とは?

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 文部科学省は5月28日、小学校のプログラミング教育に関する2018年度の取り組み状況について調査結果を発表しました。アンケートの対象は市町村の教育委員会で、回答率は57.9%(1,011教委/1,745教委)です。

 文部科学省は調査結果・分析のポイントを次のようにまとめています。

小学校プログラミング教育が必修となる2020年度に向けた取組状況等は、 2018年度においては 前年度と比較して、全体として取組が進んでいる。

 

 一方、課題は次の通りです。

  • 大規模な自治体と比較して、小規模な自治体等における取組が遅れている。
  • 担当者を配置している自治体等と比較して、配置していない自治体等は取組が遅れている。
  • 担当者が教員経験者である自治体等と比較して、教員経験者でない場合は取組が遅れている。

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出典:文部科学省

 このような調査結果・分析から、文部科学省は今後次のような施策をするということです。

  •  小規模自治体等の取組が遅れている自治体等に行き届く支援の実施

   全国各地で小規模自治体向けプログラミング教育セミナーを実施 等

  •  全ての小学校における円滑なプログラミング教育実施に向けた情報提供等の充実

   ポータルサイト等における情報提供の充実、教員研修教材の普及、「みらプロ」の推進 等

 

 文部科学省の実施した小学校プログラミング教育に関する調査や、今後の施策等を知ると、文部科学省のプログラミング教育への本気度が伝わってきます。また、先日はIT人材の取り合いから大手企業がこぞってIT人材の給料を引き上げるといったニュースが話題になっていました。これはプログラミング教育がいかに重要かが実感できる1つの事実ではないでしょうか。

 

 皆さんの地域のプログラミング教育の取り組みは進んでいますか?

 

 小学校プログラミング教育に関する取り組み状況の調査結果についてより詳しく知りたい方は文部科学省Webサイトへ

 


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