キッズジャンププログラミング

モノの用途を別の視点で探してみよう!

我々のスクールでは、
こんな教材も使います。
写真は小学3年生の生徒が
書いたものです。

身の回りのものを見て、
普通の用途の他に何か
使えないかということを
考えます。

たとえば、ものさし。
これは線を引いたり
長さを測ったりしますが、
他にどんな用途があるでしょう?

紙を切るのにも使えますよね!

このように、利用する立場で
物事の用途を考えるということを
やります。

これは、まさしくマーケティングの
視点ですよね?

どんな人がどんな用途で
どのようにその商品を使うか?
を考えることで、マーケティングや
商品開発の疑似体験をするのです。

しかも、これをグループで行うと
いろいろ、斬新なアイデアも出てきて
盛り上がりますし、ブレストと同じで
発想が豊かになります。

他の人のアイデアに乗るだけで、
子供たち自身が、自分で思いも
しなかったアイデアが生まれてきて、
自分自身に対してすごいなと思ったり
しているはずです。

身近にあることを題材にすると
非常に楽しんで学んでくれる
ということをあらためて実感
します。

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子どもの勉強へのモチベーションを上げるにはどうすべき?

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みなさんは子どもに「なぜ勉強するの?」と聞かれたらどのように答えていますか?朝日小学生新聞の記事には、「将来の選択肢を広げることと、その選択肢を選びやすくするため」と書かれていました。私も同じ意見です。決まった答えはないと思いますが、もし子どもに「なぜ勉強するの?」と聞かれたら私は次のように答えようと考えています。

「将来の選択肢を広げるため」

将来何をしたいか今の時点で決まっていないならば、決まった時にすぐにその方向に進めるように、道を作っておくことが必要だと考えているからです。例えば、将来何をやりたいか決まってないからと勉強してこなかった人が、あるとき「医師になりたい」と目標ができたとします。医師になるには次のようなプロセスが必要です。

高校 → 大学の医学部(6年間) → 医師国家試験に合格 → 臨床研修医(2年以上) → 医師

ご存知の通り大学医学部への入学は難関です。何を始めるにも手遅れといったことはありませんが、勉強してきた人としてこなかった人ではスタートの時点でかなりの差がついてしまうことでしょう。医師の他にも教師、弁護士、パイロット、建築家、プログラマーといった職業でも同じことが言えるかと思います。

しかし、「子どもに『将来の選択肢を広げるため』と説明して伝わるのか?」といった問題があります。なんとなくは伝わってはいるものの、モチベーションが急に上がるかというとそうでもないというのが現実でしょうか。これを解決する方法も朝日小学生新聞の記事に載っていました。

勉強へのモチベーションを上げるには

目標やゴールを多く持つと良いそうです。目標がころころと変化してもOKとのこと。目標の例としては次のようなものが挙げられていました。

  • △△中学に行きたい
  • 〇〇大学に行きたい
  • モテたい
  • ライバルに勝ちたい
  • あの先生に褒められたい

「モテたい」といった目標もOKとのこと。確かにこれらの目標を持つことでモチベーションは高まるかもしれません。ただ、注意すべきことは徐々に視野を広げていかなければならないということでしょうか。例えば、「〇〇大学に行きたい」という短期的目標を達成したからといって人生が終わるわけではありません。〇〇大学に入学しても遊んでいたら将来に繋がりません。短期的目標だけでなく中長期的な目標を持つことも必要です。子どもの成長に合わせて、目標の持ち方を少しずつ意識させてあげると良いかもしれませんね。

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計算するクセを身につけよう!

計算するクセを
普段から付けて欲しい!

という目的もあり、
少し変わったプリントを
レッスンで使用しました。

弊社のオリジナル教材です。

これは、子どもたちが
パン屋になったつもりで、
売上を計算するというものです。

単純な足すと掛けるの算数ですが、
このプリントをやるときに注意
したのは、答えを用意しないことと、
途中途中で答えを子ども同士で確認
させることです。

これにより一体感や、自分が
間違えてはいけないという責任感、
主体性や助け合う精神を養うことが
できます。

単位も小学3年生にしては、
少し大きいので計算が大変です。
しかも、これを最初の半分は、
暗算でやりました。

そしてもう一つ、大事なことは、
大人などの先生側も一緒にやることです。

同じ目線でコミュニケーションが取れ、
また、子どもたちに安心感を与えてあげる
ことができます。

単純な計算問題なので、
普段、学校や公文、学習塾などで
やっているものと変わらないのですが、

子どもたちは、
【すごい楽しかった!またやりたい!!】
と言って帰っていきました。

コンビニに行ったらレジの前に
自分で計算してみる!!
とも言ってくれました。

普段から計算するクセが付いて
くれればいいなと思います。

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画像に含まれている可能性があるもの:1人以上

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プレゼン能力を身につける

仕事では、プレゼン能力は
非常に重要ですよね?

昨日の小学5年生のレッスンでは、
TPPについて、プレゼンをして
もらいました。

そう、あの貿易のTPPです。

しかも、パワーポイントを使うように
図を使ってもらいました。

その写真がこれです。

プレゼンの重要性だけでなく、
分かりやすく伝えるために図を
使うとか、情熱を持って話すとか
抑揚をつけて話すとかを伝えています。

予想を上回るプレゼンをしてくれて
私もびっくりしました。

1人の生徒は、4コマ漫画で表現して
くれました。

素晴らしいですね!!

こういうのを見るたびに
この仕事は楽しいなあと思います。(^ ^)

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画像に含まれている可能性があるもの:1人

簡易版、経営戦略を考えよう!!

最近、小学5年生の子たちに
ポジショニングを教えています。

経営学でいうところの
ポジショニングマップです。

2つの軸で、
同じ業界のお店を評価します。

例えば、飲食店なら、
味と価格、味と接客、
価格と品揃えなどです。

自分たちの知っているお店を
この2軸のマトリックスに、
プロットすることで、
どのお店がどこで差別化しているか、
を考えます。

この2軸は、顧客の求めているもの、
ということも伝えます。
他のお店は競合です。

最後に、1つのお店を選んでもらい
プロットしたマトリックスの中で、
今後何をに力を入れていくか、
考えてもらいます。

簡易版、経営戦略の立案です。

子供たちは、楽しいみたいです(^^)

大上段に構えなくても、
子供たちに簡単に商売のセオリー
を教えていきたいと思って
やっています(^^)

画像に含まれている可能性があるもの:スケッチ

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学習効果を高めたければ運動を!!脳を刺激して記憶力・判断力アップ??

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ファッション・家具・雑貨・暮らし方と最近何かと日本で話題になる北欧。
教育もその一つです。
高い教育水準で知られるフィンランドでは、「スクール・オン・ザ・ムーブ(動く学校)」というプロジェクトが政府により推進されています。「スクール・オン・ザ・ムーブ(動く学校)」とはどのようなものでしょうか。

スクール・オン・ザ・ムーブ(動く学校)とは?

体を動かしながら学ぶことです。具体的には子どもたちは次のように学びます。

  • バランスボールに乗って机に向かう
  • 教室や廊下、天井近くの壁に貼ってある問題文やヒントを見に行く
  • 机の上に椅子を置いて立って学ぶ(スタンディングデスクを使う)
  • 時間の概念を学ぶためにスクワットをする
  • 箱型のソファでリラックスして学ぶ

単なる「遊び」にならないように、「学ぶために体を動かす」といった工夫がされていることがわかります。

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(出典:読売新聞)

なぜ体を動かすのか?

体を動かして学ぶ理由は主に2つ考えられます。

1つ目は体を動かすことで脳を活性化させ、学習効果を向上させるためです。運動することで脳の「海馬」や「前頭前野」が刺激され、記憶力や判断力が向上するそうです。集中力も向上が期待され、認知症予防にも効果があるとのこと。

2つ目は健康のためです。例えば長時間座り続けると肥満や糖尿病、高血圧、ある種のがん、死亡のリスクが高まるといわれているほか、メンタルヘルスや認知機能の低下も指摘されています。原因は血液を心臓に戻す太ももやふくらはぎの筋肉を動かさないことによる血流の悪化です。大人も子どもも運動不足は健康には良くないということです。

どのような運動が良いのか?

筑波大の研究によると激しい運動よりもその人にあった快適な運動が良いということです。強い運動でストレスを受けて分泌されるホルモンにはかえって神経の新生を妨げるとのこと。フィンランドのスクール・オン・ザ・ムーブは無理なく楽しみながら体を動かせそうですね。

まとめ

現代ではIT(情報技術)の発達などにより、座って仕事や生活をする時間が多くなりました。また、子どもたちもゲームをしたり、youtubeを見るなど、長時間動かないことも多いかと思います。特に子どもの運動不足は怪我や骨折をしやすくなったり、将来的な骨粗鬆症へも繋がってしまうそうです。仕事も勉強も良いパフォーマンスを継続して出すためには、「脳」や「健康」を最適な状態に保たなければなりません。「仕事(勉強)が忙しくて運動をする暇はない」ではなく、「仕事(勉強)を効率よく行い、かつ良いパフォーマンスを継続して出すために運動をする」といった考え方もあるのではないでしょうか。

自分・相手のいいところを見つけてやり抜く力につなげよう!

今日は、小学6年生に、
こんなことを考えてもらいました。

ズバリ、自分の良いところ!
そして、友達の良いところ!も。

そして、その後は、さらに、
この2つ、自分と相手の良い
ところを考えることは、
自分の人生でどんなことに
役立つか?を考えてもらいました。
そうです。
良いところを考えることの目的です。

大人になり、仕事を始めれば、
いろんな失敗や挫折があります。

そんな時に、自分を信じる心の強さを
持ってもらいたいと思っています。

苦しいときや思うようにいかない
ときこそ、自分はできると思うことが
重要です。

ある調査によると、
最近重要と言われるやり抜く力
ですが、やり抜く力は、自分はできる、
こんな良いところがあると、心の中で、
言い続けることによって生まれるそうです。

そして、多様性を受け入れ、
協力して仕事をしていくためには、
相手の良いところを常に探すこと
が重要です。

今後は日本にいても外国人と
仕事をすることがますます増えて
きます。

宗教や文化も違う外国人を理解しようと
する姿勢が、重要になってもきます。

やってみて
言って聞かせてさせてみて
褒めてやらねば人は動かじ。

山本五十六の言葉です。
人を動かすリーダーになれば、
良いところを見つけて、適材適所に
配置することはもちろんのこと、
褒めてあげなければ、モチベーションは
高まりません。

こんなことを常日頃から
考えるクセをつけてほしいなと
思っています(^^)

#オンリーワンスクール#子どもプログラミング#アクティブラーニング#東日本橋駅前#考える#キッズジャンププログラミング#豊洲駅3分 @ オンリーワンスクール とキッズ ジャンプ プログラミング

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AIはすでにMARCH合格レベル、人間どうしましょう?

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「ロボットは東大に入れるか」というテーマで、2011年から2016年に研究・開発が進められた人工知能がありました。名前を「東ロボくん」といいます。この東ロボくんの研究・開発の過程で明らかになった重大な問題は、AIではなく人間(日本人)に関することでした。

 

東ロボくんの限界

2016年度までに大学入試センター試験で高得点を獲得し、2021年度の東京大学入学試験突破を目標としていましたが、2016年11月に東京大学合格を断念したことが発表されました。理由はAIには東大合格に必要となる読解力がないためです。膨大な知識はあっても、文章の意味や意図が読み解けません。模試の偏差値は57まで上がったのですが、現在のAI理論ではこれ以上の成績向上は不可能だということです。プロジェクトリーダーであった新井紀子さんは「コンピューターにできるのは基本的に四則演算のみで、数式に翻訳できないことは処理できない」と指摘しています。また、読解力こそ人間がAIに負けない分野なのだと説いています。

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(出典:読売新聞)

明らかになった中高生の読解力のなさ

AIは先のプロジェクトでは東京大学に合格は不可能と結論づけられましたが、有名難関私大を含む7割の大学で合格可能性が80%となりました。つまり、読解力のないとされるAIが全受験生(人間)の平均値を大きく上回ったということです。この結果から次のような予想をすることができます。

 ①読解力の必要とされない部分でAIの成績が相当良い

 ②受験生(人間)の読解力がAIと同レベルかAIより低い

詳細はわかりませんが、①は知識を問う問題や公式に当てはめれば答えが出るような問題なのでAIの成績が良いのは当然でしょうか。問題は②です。新井氏は基礎的読解力を調べる「リーディングスキルテスト」を開発して数万人を調査した結果を踏まえ、次のように指摘しています。「多くの中高生は、AIによく似た、しかしAIに劣る能力しか身につけていなかった。」②は証明されているこということです。つまり「日本の中高生の読解力はAIに劣るということです。

読解力を伸ばすには

これからAIがさらに進化・普及していく社会において、人間がAIに勝てる読解力で劣っていては話になりません。「読解力ってそんなに必要か?」と思われる方もいると思いますが、読解力を高めるということは、文章をよく理解できるようになるだけでなく、物事や状況を理解できる能力を高めることに繋がってくるはずです。理解した上で、多角的に考えて新しい発想や最適な判断・表現・行動をアウトプットしていくことができるようになるのではないでしょうか。

以前のブログにも紹介しましたが、読解力を伸ばす方法は以下のようなものがあります。

  • 読書
  • 読み聞かせ
  • 漫画
  • 映画
  • 演劇
  • ミュージカル
  • 落語

いずれも感想を話し合うようにするとさらに効果的だということです。

新井氏はアクティブラーニング(能動的学習)よりまず読解力を育てるべきという考えをお持ちのようです。読解力を育む指導法として、オセロの盤上の様子を小学生に状況説明させるなどの有効策を考案して実践活動しています。

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出典:AI vs. 教科書が読めない子どもたち

プログラミングで受験合格??

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プログラミングは21世紀に不可欠な技能といわれているそうです。国内のIT人材不足、2020年度小学校プログラミング必修化などを受け、子ども向けプログラミング教育を行う教室が増えています。

GMOメディアは、船井総合研究所は共同で「2018年 子ども向けプログラミング教育市場調査」を実施しました。その調査結果を簡単にまとめてみます。

子ども向けプログラミング教育市場の概況

『一部の企業が期間限定で開催する「プログラミング教室」のイベントが中心の小規模な市場から、フランチャイズや大手学習塾が相次いでプログラミング教育市場に参入しはじめ市場が拡大している。今後のプログラミング教育は、”子どもの習い事”という認識で一般化していくと推察される。

子ども向けプログラミング教育市場規模(推計)

『2013年に6億6,200万円だった市場規模は、その5年後の2018年には、約13倍となる推計90億7,100万円に拡大すると考えられる。さらに5年後の2023年には、2013年の約34倍となる226億4,000万円に上ると予測している。』

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子ども向けプログラミング教室の傾向

『プログラミング教室の数は、2013年には750教室だったところ、2018年には約6倍の4,457教室に、2023年には2013年の約15倍の1万1,127教室に達すると予測している。今後はロボットとプログラミングの両方を学ぶ教室ではなく、プログラミング技術の習得に特化した「プログラミング教室」が主流になっていくと予想される。』

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子ども向けプログラミング教育市場拡大の主な要因

プログラミング教育市場拡大の主な要因は以下のようなものが考えられます。

  • 2013年に、政府の成長戦略にプログラミング教育等のIT教育を義務教育段階から推進することが盛り込まれたこと。(国内のIT人材不足による)
  • 2017年に2020年度からの小学校でのプログラミング教育必修化が決まったこと。
  • 大学入試センター試験に代わる「大学入学共通テスト」でもプログラミングなどの情報科目が導入予定であること。

 

 

次に「需要と供給」の「需要」の方、保護者の視点で行われた調査をご紹介します。全国の小学生以下の子どもを習い事に通わせている保護者を対象に実施した「子どもの習い事」についてのアンケート結果です。

2017年子どもの習い事ランキング 〜今後、習わせたい習い事〜

『「パソコン関連(ソフトの使い方やプログ ラミングなど)」は小学校高学年では4位にランクイン。昨年から習い事が順位を上げる結果となる。 現時点では「パソコン関連」を実際に習っている子どもはまだ多くはないが、今後全国的に受け皿となる教室 が増加してくれば、特に高学年では「今、習っている習い事」での順位も上昇してくることが予想される。

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(出典:株式会社リクルートマーケティングパートナーズ)

 

アンケート結果からは小学校高学年の需要が高まっていくという予想ですが、低学年もこれからプログラミング教室に通う子が多くなると考えられます。なぜなら私どもの運営しているキッズジャンププログラミング では実際に低学年の生徒が多いからです。低学年向けのカリキュラムを用意しているという理由もあると思いますが、小さいうちからプログラミングに触れさせておきたいという考えをお持ちの保護者の方が多いからではないでしょうか。

 

日本経済新聞にプログラミング技能を武器にしてAO入試で慶應義塾大学に合格した話が載っていました。大学入試だけでなく、中学入試、高校入試、就職活動にプログラミングは生かせると考えられます。

 

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(出典:日本経済新聞)