中学入試が自作プログラミングのプレゼンテーション!?

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最近の入試は多様化しているようです。

「埼玉県の女子校・大妻嵐山中では、今年1月の受験で、初めて、自分の作ったプログラムをプレゼンテーション(発表)する入試が行われました。」(4月19日読売KODOMO新聞)

プログラミングはもはや入試にも取り入れられてきてるのですね。
ある女子はピアノ演奏プログラムを作成し、入試に挑んだそうです。

なぜこのプログラムを作成したのかというと、
右手のメロディーを演奏させて、自分は左手の練習をする、
といった風に役立てたかったからだそうです。

プログラムを作り上げたことも素晴らしいですが、
自分の身近な課題や問題を発見し、
問題解決のために実際に行動を起こしたことが素晴らしいと私は思いました。

社会に出て活躍する人間はどのような人間か。

課題や問題を発見できない人
発見しても解決方法を考えない人
解決方法を考えても実際に行動に移さない人

ではなく、

課題や問題を発見し
解決方法を考え
実際に行動に移す人

であるはずです。

現在はプログラミングが身近になったことにより解決できる問題が増えたのではないでしょうか。
先ほどのピアノ練習のためにプログラムが良い例です。

簡単なプログラムから作り、自分の身近ことを少しずつ便利にしていく。
こういったことを子どものうちから経験しておけば、大人になって社会に出ても活躍できる人間になれるのではないでしょうか。
内容が変わるだけで「問題発見→解決方法の検討と提案→実行」のプロセスは変わらないと考えるからです。

プログラミングは解決手段の1つです。
他の方法があればそれで解決しても良いと思います。

大事なのは問題解決までのプロセスを経験し身につけておくことです。
ただ、社会の流れてとしてプログラミングを使い、問題解決することを子どものうちから経験させるのも良いかもしれませんね。

ちなみにピアノ演奏プログラムでプレゼンテーションをした女の子は見事に同校に合格したそうです!