「自由」に子どもを育てるには。

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前回のブログについて
「『自由』に育てるために、どんなことをしているのか知りたい」と
コメントいただきました♪

ありがとうございます。
育児に正解はありませんが、私の方針ということで紹介いたしますね。

私が「自由」に育てるために気をつけていること

ざっくりまとめると、以下の3点です。

事前にルールを設定する
・決断させ、責任も取らせる
・「親」と「子ども」の問題を分離する

 

イメージとしては放牧
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柵はあるけど、柵のなかではのびのび。という感じ。

柵=「ルール」です。放牧だから、ルールは「広く」。

たとえば、プラレールショップで遊ぶ時はこんな「ルール」で遊ばせていました。

・今日は2時間遊べるよ(最長4時間まで許可したこともある)
・お店の中では他の人の迷惑だから泣かないよ(泣くなら、外。)
・今日は200円までのものは買えるよ(買わないよ、と言う日もある。)

これを最初に子どもに言います。

子どもは提示されたルールの中で自由に遊んだり、欲しいものが買うことができます。

たとえば、時間内に隣のトミカショップに行って遊ぶのもOK。
どのお店でどれだけ遊ぶのか?
今日はどのおもちゃにするのか?シールにするのか?
自分で考え、決断させます。

そのかわり・・・・

・電車の取り合いには、私は原則(怪我にならない範囲で)関与しない。自分でなんとかして。
・他の子の電車をうちの息子が仮に奪ったとしても、無視
・逆に、大きい子から息子が電車取られても、無視
子どもが変なものを買おうとしても、それに対してぐちぐち言わない
・「トミカショップに行くの忘れてた」と言われても、時間になったら絶対帰る。

 

「自由」って子どもにとっても結構厳しいものだったりするし、
見守る親の側もスリル満点!ハラハラする!!

こんな感じ。

 

うちの子は比較的大人しくて、人を叩くようなことは絶対しない性格の場合の「ルール」なので
子どもの性格に応じて適度に調整した方がいいと思います。

 

「甘やかし」は
「泣くことでルールを変更しちゃう」と甘やかしになるかなー、と思います。

・泣いたから、2000円のプラレール買ってもらえるとか
・泣いたから、あと1時間遊べるとか
・泣いたから、親が代わりに片付けしちゃうとか

 

「泣いたら得する」だと、「泣き」を使うようになるよね。
そうすると、思考停止まっしぐら。

 

あとは、いつも「ルール」が厳しすぎるとそれは「自由」ではないよね。
・毎回10分しか遊べない、とか。

もちろん、うちも10分しか遊べない日もあるんだけど、
1回たっぷり遊ばせとくと「今日は仕方がないんだな」と分かってくれる子でした。

 

・おもちゃを買ってもらえるけど、
「そんなのやめなさい」って親が選んじゃうとか、だと

決断を親にゆだねるようになるよね。

 

変なおもちゃ買って、失敗するのもいい勉強だが・・・・
ホンネを言えば、高いおもちゃは失敗してほしくない!・・・・って思っちゃうので
ここはいつも葛藤するポイント(笑)

最近は、一応「そのおもちゃ、ママはこう思うよ」って意見は言うようにしてるかな。
だって、お金出してるんだし。言いたいことあるし(笑)

 

ちなみに、子どもが成長すると
責任取れる範囲も広くなるので、
「お兄さんになったから、ここまでOKにするよ。」と
徐々にルールはゆるくしていくことを意識してます。

 

子どもの性格・発達段階・家庭の方針に応じて
「ルール」の設定はいろいろあると思います。正解はありません。
何かご参考になることがなれば幸いです。

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