都市と地方で変わらない教育を!

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キッズジャンププログラミング代表の渡邊です。

 

昨年4月からスタートした弊社ですが、もともと、私がこの会社を立ち上げた動機の一つとして、「都市と地方で変わらない教育を受けられる社会にしたい!」ということがあります。

 

弊社の将来の目標でもあります。

 

私の生まれは、岡山県倉敷市の水島コンビナートのすぐ近くの田舎街です。

 

東京で仕事をはじめて15年目ぐらいになります。今の子供達ももちろんそうですが、東京や関東近郊のご出身の同年代の方達にお話を聞くと、私たち田舎で育った者からするとびっくりすることをたくさん聞きます。

 

・小学校の半数以上の生徒が中学受験をする。

・小学校低学年から学習塾に通っていた。

・小学校時代から習い事で休みがなかった。

・小さい頃からPCを与えられて、プログラミングをしていた。

・高校の3分の1以上は東大にいく。

などなど。

 

そうなんです。生まれた場所や環境によって、教育の受け方が全く違います。

 

良い悪いということではありません。

 

ただ、教育を受けるチャンスだけは場所や環境による違いがない社会になってもらいたいと思っています。理想は。

 

今もそうだと思われる方も多いかもしれませんが、少なくとも私たちの世代(私は1976年生まれです)までは、まだ、学歴が非常に重要な世代でした。

 

学歴が高い方が、待遇の良い上場企業に就職できる。学歴が高い方が、給料の良い会社に就職できる、などなど。

 

でも最近は変わってきていると実感することが非常に多いです。

 

もちろん学歴も重要です。ただ、学歴が高くない人でも、独立して自身で起業をして成功したりする方が増えてきていると、肌で感じます。

 

これは、間違いなく情報技術の進化による影響です。インターネットが普及し、誰でもさまざまな情報に簡単にアクセスできるようになりました。また、情報発信も簡単になりました。

 

起業というとイノベーションというイメージを持つ方も多いと思います。著名な経済学者であるシュンペーターという方は、イノベーションを「新結合」という言葉を使って定義しています。また、ハーバード・ビジネス・スクールの教授であるクレイトン・クリステンセンという方は、イノベーションを「一見、関係なさそうな事柄を結びつける思考」と定義しています。

 

昔は調べることも大変でした。書物を漁ったり、業界の有識者を探したりと・・・。今は、いろいろな情報にアクセスできるようになった結果、それを組み合わせて新たな価値を生み出すことが、ひと昔前よりも容易になったと思います。そのため、起業をして幸せな人生を歩んでいる方も増えてきたのかなと感じます。

 

以前は知識が重要な時代でした。今も知識は重要ですが、知識や情報はインターネットで簡単に入手できる時代になった現在、そして未来は、それらを組み合わせたり、応用したりと、「考える力」がますます重要になっていくと感じます。

 

そのために、プログラミング思考を養う教育が重要なのだと思って教室を運営しています。

 

学歴だけではない生き方、職業選択の仕方、が今後ますます重要になってくると感じています。