プログラミング教育はプログラマーになるためではない?

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2020年にプログラミング教育が必修化になりますが、プログラミング教育の必要性について、腑に落ちる説明を見つけました。



音楽を勉強したからミュージシャンになるわけではない。国語を勉強したから作家になるわけでもない。プログラミングも同じ。コンピューター社会で生き抜く力をつけるための教養として必要だ
(NPO法人「CANVAS」理事長 石戸奈々子さん 読売新聞より)



確かに石戸さんの言う通りです。


理科を勉強したから研究者になるわけではない。
体育の授業を受けたからプロスポーツ選手になるわけではないプログラミングを学んだからといって、プログラマーになるわけではないというわけです。


石戸さんのこの説明にはとても納得させられました。


石戸さんはコンピューター社会とその社会で求められる人材を次のように分析しています。


これまではIT人材というと、コンピューター、プログラム(ソフトウェア)、通信、インターネットの情報(コンテンツ)に携わる人を指した。しかし、最近は事情が変わった
(中略)
コンピュータとインターネットがありとあらゆるところに広がっている。モノとモノをつなぐIoT、AI(人工知能)の普及もあって、全産業、生活の場でITを活用するようになった。求められる人材の数、領域ともに拡大している。
(NPO法人「CANVAS」理事長 石戸奈々子さん 読売新聞より)



国語・算数・理科・社会・英語・プログラミング・etc...


プログラミングはもはや社会を生き抜いていくための基礎的な教養に位置付けられているわけです。


産業界と教育界の連携が強まっている事にも注目すべきです。
産業界が求めるIT人材像を明確にし、教育界のカリキュラムに導入する方策が既に動き出しています。この5月に、企業や大学研究者などが集まり「超教育協会」が発足しました。学校、地域、産業の枠を超えた人材作りに取り組むそうです。


教育界では「学校教育法」が改正され、タブレット端末などの「デジタル教科書」を2020年度から使用できるようになります。


社会のIT化はますます加速しています。
今私たちが生きている社会を認識し、変化にも柔軟に対応していくべきではないでしょうか。

 

 

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