教室のようす

足立区中央本町地域学習センターでプログラミング体験会

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2月5日(日)は足立区中央本町地域学習センターでプログラミング体験会を開催いたしました。

お申し込みの日、9時に募集を開始したら電話でお申し込みが殺到し、
3時間後には15席の定員が満席になっていたとのこと。

そこで5席増席し、20席満員御礼での開催となりました。
(マシンの予備がない状態・・当日はマシントラブルがないかヒヤヒヤでした。)

この日使用したのは、プログラミング言語「ビスケット」。

▼最初は基本的なビスケットの使い方から
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▼説明を聞く時は集まります
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▼説明を聞いたら、まずは自分でやってみる
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▼プログラミング中、高学年チームはものすごい集中力!
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▼最後はオリジナルゲーム作り
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—参加してくれた子供達の感想—

「絵を描けたので楽しかった」(10歳 男子)

「たのしく、またやってみたいです」(10歳 男子)

「うちおとすということがむずかしくて おもしろかった」(9歳 男子)

「自分がこの講座をやる前に考えていたこととは違い、楽しかった」(12歳 男子)

「楽しかった。またやりたい」(11歳 女子)

自分で作ったゲームが出来て楽しかった。」(11歳 女子)

「絵をかいたりしてどんどんおしてあそぶのが楽しかったです。」(7歳 女子)

「今回でプログラミングに一層興味を持ったようです。」(8歳男子の保護者)

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3月5日(日)も同じく足立区中央本町地域学習センターで
同じ内容で開催いたしますが、すでに満席。

しかも、もう1回やりたいと再度申し込んでくれた子も。

次回もたくさんの子供達に会えるのが楽しみです。

ロボットのゴムは何のためにある?

今日は、年長さんの男の子が「ロボットを動かしたい!」と。
そこでロボットのプログラミングに挑戦してもらいました。

しばらく、ロボットを動かしていたHくん。
ロボットについているゴムを見つけました。

「このゴムは、何のためについているの?」

▼ロボットの「ゴム」(黄色い紐のようなものです)
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お、なかなかいい疑問です。

「じゃあ、ゴムを取ってロボットを動かしてみて」、と彼にお願いしました。

このロボットでは、ゴムはモーターからタイヤに動力を伝える役割があります。
ゴムを取るとタイヤは動きません。

「あれっ? 動かなくなった・・・・」とHくん。

「じゃあ、今動いているところはどこかな?」と私。

 

「あっ、白いところ(モーター部分)が動いてる!
そっか。ゴムはタイヤを動かすために使っているんだ。

「へぇ!そうなんだね。すごい発見をしたね^ ^」

 

モーターとゴムとタイヤの関係を自分で発見した彼、
ニコニコ満面の笑顔で帰って行きました。

 

自分で発見するって嬉しい!
自分で調べるって楽しい!

このような体験を通して、考える力を育てています。

1月28日 「ビスケットで宇宙を作ろう!」プログラミング体験会開催レポ

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1月28日の夕方からは、東池袋の幼児教室グレートキッズ様でプログラミング言語「ビスケット」を使った、5歳からのプログラミング体験会を開催いたしました。

通常、保護者同伴で体験会を開催している私たちですが、
今回はお子様だけでの体験会。

ビスケットの基本的な使い方をマスターしたら、
後半はゲームを作成。
最後の15分は、保護者の方に向けて発表会です。

最初はお母さん&お父さんと離れてちょっぴり不安そうな子供達でしたが・・・

 

▼説明をきちんと聞いて
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▼宇宙人づくりに没頭
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▼こんな素敵な宇宙をみんなで作りました!
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▼「みてみて!」とご自慢のプログラムをお友達に披露
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ところが、まりにプログラミングに没頭しすぎ
保護者が入ってきたことに気づかない子供達。

「時間だよー」と言われて、ふと周りを見渡すと・・・・
お父さんお母さんたちが大集合しているのにびっくり!!

すこし緊張したようですが、
無事自分の作ったプログラムを発表することができました。

 

 

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保護者の方のご感想

未就学児のプログラミングを教えてもらえる場所がかなり少ないので、
とても良い機会を頂くことができました。
また、ぜひチャレンジしてみたいです。

 

教室へ入ってきた時に、夢中でとりくんでいる様子が見られました。
楽しかったようでとても良かったです。
また開催していただけたらと思います。

 

5歳の子どもがゲームを作れるとは驚きました。
楽しい遊びが学びに繋がるのは理想的だと思いました。
先生の笑顔が、子供達がリラックスして安心して取り組める環境をつくってくださったと思います。
どうもありがとうございました。

1月28日 ロボットプログラミング体験会開催レポ

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1月28日のロボットプログラミング体験会を開催いたしました。

当日、私たちがお伝えしたのは
ロボットの作り方でもプログラミングのやり方でもなく・・・
「自分の頭で考えるための質問」。

与えられたミッションを遂行するために
親子で「どうする?」「どうしたらいい?」といった
質問を使いながら考えてもらいました。

ミッションは全部で7つ。
それぞれが自分のペースでミッションをクリアしていきます。

対象年齢は年長さんからでしたが、
「やりたい!」というチャレンジ精神溢れた年中さんもたくさん参加してくれました。

時間こそかかったものの、年中さんもロボットを動かして
自分でミッションをクリアすることができました!

 

▼年中さんです。真剣に部品をチェック。
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▼子ども同士で助け合いながらロボットを作成します。
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▼年長さんの彼はプログラムを自分流にどんどんアレンジして探求していました。
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(一緒に参加されたお母様の感想)
『答えがわからなくても試行錯誤して、自分で考える教材』というのは、
そもそも数が少なく息子の興味がついていかないものばかりでしたが、
今日はとても楽しそうでした。

 

▼間違えないように、きちんと確認。
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(一緒に参加されたお母様の感想)
ロボット製作やプログラミングを目的にせず、
考える力を養うための手段としている考え方に共感しました。

 

▼こちらも協力して作業を進めます。
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(一緒に参加されたお母様の感想)
「子どもにプログラミングを習わせたいか?」と問われると「いや…どうかなぁ…⁉」だけど、
「子どもの論理的な思考とか集中力を育てたいか?」と問われれば、即答で「Yes‼」。
その手段として「プログラミングを使います」という理屈には、
今日の子どもたちの様子を実際に目で見て深く納得しました。

これまでは「プログラミングを習わす」には親のIT力も必要だろうなぁ…と思って躊躇してたけど、実際に必要なのは「質問力」の方だと気付きました。

 

 

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参加後は「もっと難しいことにチャレンジしたい!」とさらなる意欲を見せてくれるお子さんたち。
「自分で考えた!」「自分でできた!」が子供達のやる気を引き出すのだなぁと
改めて実感させていただいた体験会でした。

次回の開催はこちらから。
ロボット体験会次回申し込みフォーム

プログラミング教室で子どもが変わった!

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11月から通って来てくれている6年生の男の子。

「試す」ということよりも先に
「先生、こうですか? これであっていますか?」と
失敗する、間違えるということを
極端に心配しているような感じ
を受けました。

もしかしたら、これが一般的な小学校6年生の姿なのかもしれませんね。

あと、彼の行動でちょっとびっくりしたことがあります。

ある課題のプログラムを最後まで完成させることができなかった時のことです。

「じゃあ、今日はここまで。続きは次回にしようね。」といって
私はレッスンを終わりにしようとすると、

彼は小さな子どものように足をジタバタさせて
「そんな!!このままじゃ困ります。答えを教えてください」
軽いパニックのような状態になってしまったのです。
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実は、その時の課題は約1ヶ月の間、ずっと考えてもらいました。

答えは教えず、毎回少しづつヒントを与えて、
その課題を考えるということをこの1ヶ月ちょっと繰り返してもらいました。

(この課題、ちょっと難しいプログラムなので、簡単には完成できないのです。)

そして、ついに今日、
彼は自分の力でその難しいプログラムを完成させることができました!!!

完成させることができた彼の表情は、1ヶ月前とは全く違っていました。
「自分でやり遂げた!」という達成感が彼に変化をもたらしたのを感じました。
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今日のレッスンの後半では、まるで別人のようにプログラミングに取り組んでいました。

あんなに「先生、先生!!」と周りの大人に助けを求めていたのが嘘のように

一人で黙々と
・与えられた課題に対して、積極的に試して間違える。
・間違えたら別の方法を考える。
・もっと良い方法はないか、また改善する。

ということを繰り返していました。

▼今日の後半に一人で作ったプログラム
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集中して細部にまでこだわっていました

答えを教えないプログラミング教育は、やはり間違っていなかった。
と嬉しさを感じた出来事でした。