考える力・アクティブラーニング

私が「自分の子どもを通わせたい!」と思っている習い事(その2)

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昨日の続きで、考える力をつけるための習い事について書いてます。

狩野先生のTHINK-AID、ぜひ通わせたい!と思っているのですが初級コースに入れるのが、毎年たったの12人( ;∀;)
果たして入会できるかどうか。。。

しかも、半年間全10回のコースで終わり。

できれば、半年限りではなく継続的に長期間習わせたいし、
3歳のうちの子どもが対象年齢の小学校2年生になるのはまだまだ先の話。。。

 

もう少し早い時期からもうちょっと簡単な内容で
こういう考える力を育てることはできないのかしら???

なんて思っていたら、ありました。
5歳から通えるすごいスクール。

 

小学生の教材を見て驚きました!

 

▼クリックで拡大表示されます
(実際の生徒さんが記入した内容)
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小学生の頃から、考えるためのベースとなるフレームワークを使ったり
「考える力」の基礎となる「発想する」「つなぐ」「わける」「掘り下げる」を
プリントを使って見につけます。

 

 

このような教材をずっと続けていると、中学生・高校生になるぐらいにはこんな内容が書けるようになるそうです。

▼クリックで拡大表示されます
(実際の生徒さんが記入した内容)
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まさに、おとといのブログで紹介した国際バカロレアの課題そのもの!

大人でもここまで書くのは難しいと思います。
っていうか、私には書けない(笑)

実はこのスクールの代表の方に昨年お話を聞いたのですが、
このスクールの内容は特別なものではなく
「これが世界の標準」「世界ではこれが当たり前」だそうです。

そして、文部科学省が学習指導要領で定めている内容はまさにこういうことだそうで
「文科省がやれといっていることが学校でできていないから
代わりにやっているだけです。」

とおっしゃっていました。

そんなすごいスクールの名前は
「オンリーワンスクール」

今まで関西を中心に展開していましたが、
これから都内でも進出していくとのこと。

▼オンリーワンスクールの新宿教室がオープンするそうです。
オンリーワンスクール新宿教室説明会

 

私は昨年、蒲田教室で話を聞いてきました。

子供も通わせたいが、私も通いたい!!!

蒲田の教室、ちょっと遠いなぁと思っていたら新宿教室ができたのでラッキー♪
私は大人のコースを新宿教室で受講します。

 

プログラミング教室でも、このスクールで学んだ内容を応用していけたらと考えています。

私が「自分の子どもを通わせたい!」と思っている習い事(その1)

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昨日は、狩野みき先生の講演で紹介された
国際バカロレアの中学校で出された課題について紹介しました。

昨日のブログ

で、じゃあこういう課題ができるような思考力を
小さい頃から身につけさせるにはどうしたらいいか?
ということについて。

 

私は、自分の子どもは学習塾には通わせないと決めていますが、
絶対通わせたい習い事が2つあります。

 

その一つが、狩野みき先生が主催している
小学校2年生以上対象のTHINK-AID

 

ちょうど1年前にTHINK-AIDに通っている小学校2年生のお子さんと偶然お話をする機会があり
可愛らしい発想を、上手に表現し伝えることができる姿に大変衝撃を受けました。

そのお子さんに、どうしたらそんな発想ができるの?と尋ねたところ
「狩野先生のところに通っているからだよ」と教えてくれたのが
狩野先生を知ったきっかけでもあります。

 

頭のいい子って、
ちょっと生意気な感じで、大人を見下すような態度をとったりする子っていませんか?
(あくまで私の勝手なイメージです・・・)

でも、そのTHINK-AIDに通っているというお子さんは
あくまで子どもの無邪気さはそのままに、
思ったことを嫌味なく伝えるスキルを持っていたのです。

その可愛らしさ、発想の豊かさ、伝える力のすごさ
本当に圧倒されてしまいました。

 

そんなわけでTHINK-AID、
どんなことやるかは知らないのですが、
たぶんすごくいい講座なんじゃないかと思います。

 

あ、もう一つ通わせたい習い事についてはまた明日。

植物の生存戦略についてA4、4枚のレポートを提出せよ(コピペ不可)

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昨日の日曜日は、子どもの考える力を育む著書を何冊も出していらっしゃる
狩野みき先生の講演を聞きに行ってきました。

グローバル時代に必要な思考力・英語力
〜センター試験廃止で教育は、受験はどうなる?

さて、そこで紹介されたのが以下の課題。

植物の生存戦略についてA4、4枚のレポートを提出せよ(コピペ不可)

この課題、何年生の課題だと思います?

日本の教育に慣れている私たちの感覚だと、
大学生ぐらいかな?と思うのが普通だと思います。

実は、国際バカロレア認定校の中学校1年生の1学期の5月に出された課題。
狩野先生のお嬢様が
「こんなのできない・・・」と泣きながら持って帰ってきたものだそうです。

 

国際バカロレアの学校では
上記の課題のように、思考力が必要とする課題が多く出されるそう。

文科省では2020年までに国際バカロレア認定校を
日本に200校まで増やしたいという力の入れようです。

 

これらのことから言えることは
世界でも日本でも
考える力を必要としているということ。

 

従来型の、大人が一方的に方法を教えるようなやり方では
中学校の課題さえ乗り越えられない時代になってきています。

 

では、国際バカロレアの学校に入らなければ、
思考力はつかないのでしょうか?

中学校や高校は国際バカロレアの学校を目指すとして、
幼稚園、小学校の頃から
思考力を高めるような
取り組みはできないものなのでしょうか・・・?

<続きはまた明日>

ロボットのゴムは何のためにある?

今日は、年長さんの男の子が「ロボットを動かしたい!」と。
そこでロボットのプログラミングに挑戦してもらいました。

しばらく、ロボットを動かしていたHくん。
ロボットについているゴムを見つけました。

「このゴムは、何のためについているの?」

▼ロボットの「ゴム」(黄色い紐のようなものです)
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お、なかなかいい疑問です。

「じゃあ、ゴムを取ってロボットを動かしてみて」、と彼にお願いしました。

このロボットでは、ゴムはモーターからタイヤに動力を伝える役割があります。
ゴムを取るとタイヤは動きません。

「あれっ? 動かなくなった・・・・」とHくん。

「じゃあ、今動いているところはどこかな?」と私。

 

「あっ、白いところ(モーター部分)が動いてる!
そっか。ゴムはタイヤを動かすために使っているんだ。

「へぇ!そうなんだね。すごい発見をしたね^ ^」

 

モーターとゴムとタイヤの関係を自分で発見した彼、
ニコニコ満面の笑顔で帰って行きました。

 

自分で発見するって嬉しい!
自分で調べるって楽しい!

このような体験を通して、考える力を育てています。

1月28日 ロボットプログラミング体験会開催レポ

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1月28日のロボットプログラミング体験会を開催いたしました。

当日、私たちがお伝えしたのは
ロボットの作り方でもプログラミングのやり方でもなく・・・
「自分の頭で考えるための質問」。

与えられたミッションを遂行するために
親子で「どうする?」「どうしたらいい?」といった
質問を使いながら考えてもらいました。

ミッションは全部で7つ。
それぞれが自分のペースでミッションをクリアしていきます。

対象年齢は年長さんからでしたが、
「やりたい!」というチャレンジ精神溢れた年中さんもたくさん参加してくれました。

時間こそかかったものの、年中さんもロボットを動かして
自分でミッションをクリアすることができました!

 

▼年中さんです。真剣に部品をチェック。
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▼子ども同士で助け合いながらロボットを作成します。
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▼年長さんの彼はプログラムを自分流にどんどんアレンジして探求していました。
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(一緒に参加されたお母様の感想)
『答えがわからなくても試行錯誤して、自分で考える教材』というのは、
そもそも数が少なく息子の興味がついていかないものばかりでしたが、
今日はとても楽しそうでした。

 

▼間違えないように、きちんと確認。
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(一緒に参加されたお母様の感想)
ロボット製作やプログラミングを目的にせず、
考える力を養うための手段としている考え方に共感しました。

 

▼こちらも協力して作業を進めます。
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(一緒に参加されたお母様の感想)
「子どもにプログラミングを習わせたいか?」と問われると「いや…どうかなぁ…⁉」だけど、
「子どもの論理的な思考とか集中力を育てたいか?」と問われれば、即答で「Yes‼」。
その手段として「プログラミングを使います」という理屈には、
今日の子どもたちの様子を実際に目で見て深く納得しました。

これまでは「プログラミングを習わす」には親のIT力も必要だろうなぁ…と思って躊躇してたけど、実際に必要なのは「質問力」の方だと気付きました。

 

 

———————–

参加後は「もっと難しいことにチャレンジしたい!」とさらなる意欲を見せてくれるお子さんたち。
「自分で考えた!」「自分でできた!」が子供達のやる気を引き出すのだなぁと
改めて実感させていただいた体験会でした。

次回の開催はこちらから。
ロボット体験会次回申し込みフォーム

小学校3年生までは学習塾に通わせるな??

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キッズジャンププログラミング代表の渡邊です。

 

昨日たまたま、「小学校最初の3年間で本当にさせたい「勉強」」という本を読んでいたら、その中に、

 

今一番熱いのはプログラミング!」と、書かれていました。

ちなみにこの著者の方と私たちは知り合いではありません(笑)。

 

著者の主張を要約すると、小学3年生までの教育として、遊び的な要素が含まれているプログラミングは、学習塾に通わせるよりも適していると書かれています。

 

小学校3年生までは、好きなことに熱中させたり、様々な自然体験や遊びが重要だと書かれています。また、小学校高学年や中学・高校になって学力が伸びるのは、国語力のある子であると主張しています。小学校低学年の時期に、読書を習慣づけて、国語力を高めておくことが重要とも書いています。

 

その中でも、プログラミングの重要性を、この著者は主張しています。プログラミングという遊びは、勉強にも仕事にも使えるので、親子で学べるプログラミングを遊びの計画の中に、入れていくといい!と言っています。

 

弊社のキッズプログラミング教室も、通ってくれている子の大半は、小学3年生ぐらいまでです。年中さんや年少さんぐらいからでも楽しめるカリキュラムを用意しています。

 

子供にとっても大人にとっても、国語力は非常に重要です。社会に出た時に非常に重要なのも、国語力です。

 

私の周りでもこんな例があります。ある友人が、合格率3〜5%ぐらいの、通常の人で2年ぐらい勉強しなければ、合格しない難関な国家資格を、わずか8ヶ月で一発合格しました。聞いてみると、高校生の頃の国語の偏差値は相当高かったということです。

 

では、国語力とは何でしょうか?文部科学省によると、次のように定義されています。

〜〜〜

国語力の中核を成す領域は,「考える力」「感じる力」「想像する力」「表す力」の四つの力によって,構成されている。これらは,言語を中心とした情報を「処理・操作する能力」であり,国語力の中核と考えられるものである。

(中略)

【考える力】とは,分析力,論理構築力などを含む,論理的思考力である。分析力は,言語情報に含まれる「事実」や「根拠の明確でない推測」などを正確に見極め,さらに,内在している論理や構造などを的確にとらえていける能力である。また,自分や相手の置かれている状況を的確にとらえる能力でもあり,知覚(五感)を通して入ってくる非言語情報を言語化する能力でもある。論理構築力は,相手や場面に応じた分かりやすく筋道の通った発言や文章を組み立てていける能力である。

【想像する力】とは,経験していない事柄や現実には存在していない事柄などをこうではないかと推し量り,頭の中でそのイメージを自由に思い描くことのできる力である。また,相手の表情や態度から,言葉に表れていない言外の思いを察することができるのも,この能力である。

(以下略)

〜〜〜

 

弊社のプログラミング教室は、子供達が、遊びながら(楽しみながら)、プログラミングをすることによって、考える力や想像する力を付けてもらいたいと思っています。

 

プログラミングをする時、子供達は、最初に自分で作りたいものをイメージします。何をどのように動かしたら、面白いか?など。この過程で想像する力が付きます。

 

次に、その作りたいものを、どのような順序でプログラミングをして動かしていくかを考えて、プログラムを組んでいきます。

 

また、動かしたいものが複数あると、それを構造的に捉えて、順序立てて動かして行かないといけません。途中で、プログラムが間違えていると、動きません。動かない場合、それを修正して、また動くかどうか試してみます。

 

どうでしょう?これって、文部科学省が定義している国語力の【考える力】そのものではないでしょうか?

 

プログラムを構築していく過程で、論理的思考力が付くのです。

 

私たちは、読書とプログラミングとの相乗効果により、楽しみながら国語力が付くと考えています。

 

是非、国語力を高められるプログラミング教室を検討してみませんか?

都市と地方で変わらない教育を!

キッズジャンププログラミング代表の渡邊です。

 

昨年4月からスタートした弊社ですが、もともと、私がこの会社を立ち上げた動機の一つとして、「都市と地方で変わらない教育を受けられる社会にしたい!」ということがあります。

 

弊社の将来の目標でもあります。

 

私の生まれは、岡山県倉敷市の水島コンビナートのすぐ近くの田舎街です。

 

東京で仕事をはじめて15年目ぐらいになります。今の子供達ももちろんそうですが、東京や関東近郊のご出身の同年代の方達にお話を聞くと、私たち田舎で育った者からするとびっくりすることをたくさん聞きます。

 

・小学校の半数以上の生徒が中学受験をする。

・小学校低学年から学習塾に通っていた。

・小学校時代から習い事で休みがなかった。

・小さい頃からPCを与えられて、プログラミングをしていた。

・高校の3分の1以上は東大にいく。

などなど。

 

そうなんです。生まれた場所や環境によって、教育の受け方が全く違います。

 

良い悪いということではありません。

 

ただ、教育を受けるチャンスだけは場所や環境による違いがない社会になってもらいたいと思っています。理想は。

 

今もそうだと思われる方も多いかもしれませんが、少なくとも私たちの世代(私は1976年生まれです)までは、まだ、学歴が非常に重要な世代でした。

 

学歴が高い方が、待遇の良い上場企業に就職できる。学歴が高い方が、給料の良い会社に就職できる、などなど。

 

でも最近は変わってきていると実感することが非常に多いです。

 

もちろん学歴も重要です。ただ、学歴が高くない人でも、独立して自身で起業をして成功したりする方が増えてきていると、肌で感じます。

 

これは、間違いなく情報技術の進化による影響です。インターネットが普及し、誰でもさまざまな情報に簡単にアクセスできるようになりました。また、情報発信も簡単になりました。

 

起業というとイノベーションというイメージを持つ方も多いと思います。著名な経済学者であるシュンペーターという方は、イノベーションを「新結合」という言葉を使って定義しています。また、ハーバード・ビジネス・スクールの教授であるクレイトン・クリステンセンという方は、イノベーションを「一見、関係なさそうな事柄を結びつける思考」と定義しています。

 

昔は調べることも大変でした。書物を漁ったり、業界の有識者を探したりと・・・。今は、いろいろな情報にアクセスできるようになった結果、それを組み合わせて新たな価値を生み出すことが、ひと昔前よりも容易になったと思います。そのため、起業をして幸せな人生を歩んでいる方も増えてきたのかなと感じます。

 

以前は知識が重要な時代でした。今も知識は重要ですが、知識や情報はインターネットで簡単に入手できる時代になった現在、そして未来は、それらを組み合わせたり、応用したりと、「考える力」がますます重要になっていくと感じます。

 

そのために、プログラミング思考を養う教育が重要なのだと思って教室を運営しています。

 

学歴だけではない生き方、職業選択の仕方、が今後ますます重要になってくると感じています。

子どもの「なぜ?」にはすぐに答えない-家庭でもできる思考力アップ法

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家庭でも思考力がアップできる方法はたくさんあります。今後ブログで時々紹介していきます。

今回は
『子どもの「なぜ?」「どうして?」にすぐに答えを教えない』

先日、うちの子ども(3歳)が窓が結露しているのをみて、
「窓がびちょびちょだ!なんでびちょびちょなの?」
というのです。

そこで私は「なんでだと思う?」と質問で返しました。

しばらく考えたのち、息子は「お外が雨だから!」と外にでて天気を確認しに行きました。
でも、外は晴れ。息子の仮説は間違っていたようです。
「雨じゃなかった・・・」と帰ってきました。

3歳の子どもでも仮説を立てて検証するということができるんだなぁ、と子どもの力に感心。
これは、うちの息子の頭がいいからではありませんよ。
私の質問がいいからなんです(笑)

・・・・という冗談はさておき。

子どもの疑問にはすぐに答えず、子どもに考えさせましょう。
疑問には、疑問で返します。

「なんで、葉っぱは緑色なの?」と聞かれたら

「なんでだと思う?」
「どうしたら調べられる?」
みたいな感じです。

学校や幼稚園でのトラブルを報告してきたとき、解決策を子どもに考えさせるのもいいですね。
「どうして、○○ちゃんは叩くんだと思う?」
「どうしたら仲良くできると思う?」

そして、子どもが出してきた答えを、まずは肯定。
「それはいいアイデアだね」
「よく考えたね」

そして、自分で検証させましょう。
「じゃあ、明日やってみる?」
「いつだったらできる?」

結果は間違っていてもいいのです。

答えは教わるものではなく、自分で考えるもの、自分で発見するもの。
それを普段から意識するだけで、数年後の学力に差がついてきますよ。

 

プログラミングでは、子どもたちから「なぜ?」「どうして?」がたくさん出てきます。
昨日も小学校1年生の女の子から「ロボットがうまくうごかない!なんで?」と質問いただきました^ ^

もちろん、今回紹介した方法で対応。
仮説と検証を、その場で手軽に繰り返せるのがプログラミングのいいところです。

プログラミング教室で子どもが変わった!

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11月から通って来てくれている6年生の男の子。

「試す」ということよりも先に
「先生、こうですか? これであっていますか?」と
失敗する、間違えるということを
極端に心配しているような感じ
を受けました。

もしかしたら、これが一般的な小学校6年生の姿なのかもしれませんね。

あと、彼の行動でちょっとびっくりしたことがあります。

ある課題のプログラムを最後まで完成させることができなかった時のことです。

「じゃあ、今日はここまで。続きは次回にしようね。」といって
私はレッスンを終わりにしようとすると、

彼は小さな子どものように足をジタバタさせて
「そんな!!このままじゃ困ります。答えを教えてください」
軽いパニックのような状態になってしまったのです。
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実は、その時の課題は約1ヶ月の間、ずっと考えてもらいました。

答えは教えず、毎回少しづつヒントを与えて、
その課題を考えるということをこの1ヶ月ちょっと繰り返してもらいました。

(この課題、ちょっと難しいプログラムなので、簡単には完成できないのです。)

そして、ついに今日、
彼は自分の力でその難しいプログラムを完成させることができました!!!

完成させることができた彼の表情は、1ヶ月前とは全く違っていました。
「自分でやり遂げた!」という達成感が彼に変化をもたらしたのを感じました。
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今日のレッスンの後半では、まるで別人のようにプログラミングに取り組んでいました。

あんなに「先生、先生!!」と周りの大人に助けを求めていたのが嘘のように

一人で黙々と
・与えられた課題に対して、積極的に試して間違える。
・間違えたら別の方法を考える。
・もっと良い方法はないか、また改善する。

ということを繰り返していました。

▼今日の後半に一人で作ったプログラム
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集中して細部にまでこだわっていました

答えを教えないプログラミング教育は、やはり間違っていなかった。
と嬉しさを感じた出来事でした。