臨時休業延長のお知らせ(休業期間:5/7〜5/31)

平素よりお世話になっております。オンリーワンスクールならびにキッズジャンププログラミング事務局です。

新型コロナウイルス感染拡大により、政府の緊急事態宣言が5月31日まで延長になりました。
これに伴い、皆様の安全に配慮して、オンリーワンスクールならびにキッズジャンププログラミング東日本橋教室・勝どき教室は5月31日まで原則閉鎖させて頂きます。

皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

この事態が一日も早く終息し、また皆さまと笑顔で教室でお会いできます事を心より願っております。

臨時休業のお知らせ(期間:4/11〜5/6)

平素より誠にお世話になっております。オンリーワンスクールならびにキッズジャンププログラミング事務局です。

新型コロナウイルス感染拡大による政府の緊急事態宣言を受けて、東京都の小池百合子知事は4月10日に休業要請の対象となる事業者の業種や施設を公表しました。休業要請の期間は4月11日〜5月6日です。

これに伴い、オンリーワンスクールならびにキッズジャンププログラミング東日本橋教室・勝どき教室では休業要請の期間(4月11日〜5月6日)のレッスンを全て中止いたします。

皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

 

 

2月もプログラミングイベント盛り沢山でした!!

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 4月から小学校でプログラミングが必修化することもあり、キッズジャンププログラミング(以下KJP)が出張でプログラミング体験イベントを実施する機会が増えています!!

 ※KJPでは新型コロナウィルス対策としてスタッフはうがい・手洗いの徹底、機材の除菌・抗菌対策をし、細心の注意を払っております。

 

①「マイクラでプログラミング的思考をみがく!!」@名古屋

 KJPの生徒の間でも人気のマインクラフト 。「せっかくならマイクラを使って楽しく学べないか!?」と考えて作った講座です。この講座はコードを書くといった「プログラミング」はしません。「理想の家を作る!」という目的を、いくつかのワークを行いながらしっかりとステップを踏み「プログラミング的思考」を使って実現していく講座です。

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②「マイクラでプログラミング的思考をみがく!!」@KJP東日本橋教室

 名古屋は出張でしたがKJP東日本橋教室でも実施しました!!

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③Viscuitプログラミング教室@パシフィコ横浜

 TBSラジオ主催の大型家族向けイベント「こどもエキスポ」でViscuitを使ったプログラミング教室を開催しました。なんと参加してくれた子どもは合計で約140名!!Viscuitは自分で描いた絵を自由に動かすことができ、年中さんから大人まで楽しみながらプログラミングできます。

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④Viscuitプログラミング教室@都内図書館

 年間を通して定期的に複数の図書館でプログラミング体験を実施しております!

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今後のイベントについて

 新型コロナウィルスの影響のため、KJPの今後のイベントについては延期や中止、規模の縮小、開催場所の変更を視野に入れ、安全を第一に対応させていただきます。何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。また、イベントを開催する場合でも、手洗い・うがい・機器の除菌といった対策をいたします。これからも多くの子どもたちに楽しくプログラミングを学んでもらえるように努力してまいります。引き続きよろしくお願いいたします。

導入が広がっている「イマージョン教育」とは?

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 グローバル化が急速に進んでいる社会を背景に、「イマージョン教育」というものが日本でも少しずつ広がりを見せているそうです。海外ではすでに半世紀以上も歴史がある「イマージョン教育」。いったいどういう教育法なのでしょう。

「イマージョン教育」とは

 イマージョン教育は1965 年にカナダで始まった外国語教育法で、母語と目標言語(他言語)の両方を伸ばすことをめざす教育法です。その教育法は目標言語(他言語)を学習の道具として教科を学ぶことで、母語、学力の発達を妨げることな く高度の第二言語能力を身につけさせます。

 簡単に説明すると、日本でいうなれば母語(日本語)とは別の言語(例えば英語)で算数や理科を学ぶという教育法です。

イマージョン教育の目的

 イマージョン教育の目的は次の4つが挙げられています。

  1. 第2言語能力の習得
  2. 地域学区の規定する教科学習の達成
  3. 異文化受容姿勢の育成
  4. 母語の発達

 母語以外の他言語を学習することで母語が発達するというのは驚きですが、以前ブログに書きましたのでそちらをぜひご覧ください!

 他言語を学ぶことで日本語が堪能になる??

イマージョン教育の原則

 イマージョンプログラムの原則は次のとおりです。

  1. 目標言語で教科学習を学ぶ
  2. 学習内容は地域の教育カリキュラムに準ずる
  3. 加算的バイリンガリズムをめざす
  4. 子どもの母語使用を認める
  5. 目標言語との接触は学校の中だけである
  6. 入学時の子どもの目標言語の到達レベルはほぼ同等である
  7. 教師は目標言語と子どもの主要言語双方を習熟している
  8. 教室環境は地域の学校文化に準ずる

 イマージョン教育は「母語使用禁止!!」というわけではなく、質問などに子どもは母語を使用して良いそうです。また、学校によっては全ての科目が母語以外で行われるというわけでもないとのこと。

イマージョン教育の課題

 イマージョン教育はとても時代にあった教育といえそうです。しかし、広がってほしいと思う一方で、課題もあります。教師の確保や学費の問題です。イマージョン教育の原則にあるように、目標言語と主要言語の両方を習熟している教師の確保は特に難しいのではないでしょうか。(今後ICTやAIがさらに発達すれば課題解決できるかもしれません!!)

まとめ

  • イマージョン教育とは母語とは別の言語で算数や理科といった科目を学ぶ教育法
  • イマージョン教育では母語も発達が見込める
  • イマージョン教育だは子どもの母語の使用はOK
  • イマージョン教育は教師の確保や学費といった課題もある

参考:アメリカ合衆国におけるイマージョン教育 ─2言語併用教育の可能性を考える─

【2019年アクセス数の多い記事 BEST3】を発表!!1位はまさかの・・・

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 2019年も今日で終わり。ということで2019年にアクセスが多かった記事ベスト3を調べてみました!!※近頃なかなか記事を書けなかったことは反省!!m(_ _)m

 

 まずは第3位から!!

第3位:文科省により小学校に「教科担任制」導入!!

 現在、小学校では全ての教科を学級担任が受け持つ「学級担任」、中学校からは教科・科目ごとに教師が異なる「教科担任」が一般的ですが、これからは小学校にも「教科担任制」が導入されるということを紹介した記事です。

 小学校のプログラミング必修化に向けて、本当に先生が教えられるのかといったことはやはり皆さん気になりますよね。「教科担任制」の導入はその不安を解消してくれるのではないでしょうか。とはいってもメリットデメリットがあります。詳しくは以下の記事を見てみてください!

 記事はこちら

文科省により小学校に「教科担任制」導入!!

 

 

 そして第2位!!

 

第2位:2020年4月小中高校に導入、『キャリア・パスポート』とは?

 文部科学省が2020年4月から全国の小学校・中学校・高校に「キャリア・パスポート」を導入する方針を決めたことを紹介した記事です。簡潔に説明すると、キャリア・パスポートとは小中高校生が学習や学校生活の目標を設定し、達成度を自己評価するものです。

 小さいうちから目標設定や振り返りをする習慣をつけることができれば、とても有意義に人生を送れそうですね。社会人になっていきなり目標設定しろと言われても動揺しますが、キャリア・パスポートで慣れておけば問題なし!!キャリア・パスポート、注目したい制度です。

 記事はこちら

2020年4月小中高校に導入、『キャリア・パスポート』とは?

 

 

 

さあそして注目の第1は・・・

 

 

 

 

第1位:優秀な子がうんこをもらして6年間の引きこもりに

 うんこかいっっっ!!!!

 ・・・失礼しました。これは真面目なお話。中学校でうんこを漏らした子が立ち直るお話です。失敗に対する考え方を子どもと大人で考えてみてほしいということです。決して「うんこ」というキーワードに引っかかっただけではありません。・・・そう信じています。

 記事はこちら

優秀な子がうんこをもらして6年間の引きこもりに

 

 

まとめ

 3位と2位をみると日本のこれからの教育制度について、皆さん注目していることがよくわかります。1位からはやはり「うんこ」の強さを感じざるおえません。うんこドリルなどが売れてることをみると子どもだけでなく、買い与えている大人にも人気があるのでしょう。機会があれば真剣に考えてみるのも面白いかもしれません。「なぜうんこが子ども大人問わず人気なのか?」

 話が逸れてしまいましたが、2020年も少しでも皆さんのお役に立てるように記事を書いていきたいと思います。よろしくお願い致します!!

 

プログラミング教室に通っていればRPAはすぐ使いこなせる??

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 弊社(株式会社IoTメイカーズ)は「キッズジャンププログラミング」という子ども向けのプログラミング教室を運営しておりますが、最近RPA(Robotic Process Automation)の販売・サポートを行う販売代理店となりました。RPAとはパソコンの業務を自動化してくれるソフトウェアのことです。

 そこで気づいたことがあります。

「RPAってScratchに似てる・・・」

※注意:RPAも様々な種類があり、RPAによって全く似ていないものもあります。

 Scratchとはプログラミングを学ぶときに使われている教材です。ブロックを並べてプログラム(命令)を作っていきます。このブロックを並べるという作業がRPAも同じでした。

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 例えばあるアプリケーションのログインを自動化すると下のような処理を並べていきます。

  1. アプリケーションを起動する
  2. ユーザー名を入力する
  3. パスワードを入力する
  4. ログインボタンをクリックする

 

 もっと現実的な例を挙げると次のような業務を自動化できます。

  • 請求書の作成
  • エクセルのデータをシステムへ入力
  • 運用レポートの作成

 これらはほんの一例です。そして実際にRPAを使ってみて感じたことがあります。

「Scratchを学んでいる子どもならすぐできる。」

 RPAはこれまで大手企業では導入をしているところが多かったようですが、「人手不足」や「働き方改革」といった背景もあり、中小企業でも導入するところが増えてきています。そして、低価格化と取り扱いが簡単になっていることも普及してきた要因と考えられます。

 もしかしたらこれからの時代はRPAを使うことが当たり前になってくるかもしれません。そんななかプログラミングスクールに通っている子どもであれば、将来RPAを使うことになったとしても、すぐに使いこなすことができるのではないでしょうか。

 

お知らせ

 もしRPAにご興味がある方はお気軽にお問い合わせください!

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TEL: 03-5809-2359

メールアドレス:info@iot-makers.co.jp

担当:内田

現在12歳の子供たちの世代の平均寿命ってご存知ですか?

今回は、マンガで学ぶ人生戦略です。

漫画と言ってもビジネス書の漫画版で、本書「ライフシフト」は、35万部以上を売上げ、「人生の教科書」とか「『10年に1冊』の必読書」と大好評を得ています。

 

早速ですが、あなたは、ご自身の年代の平均寿命が何年か知っていますか?また、今の子供たちの平均寿命が何年か聞いたことがありますか?

実は、2007年生まれの子供の半数が107歳まで生きるそうです。そして、平均寿命世界一位の国は、寿命が10年ごとに平均2〜3年のペースで上昇しているのだそうです。本書では、50歳未満の日本人は、100年以上生きるつもりで過ごすべきだとも述べています。

 

 寿命がますます伸び、技術革新など世の中の変化が非常に早い中で、生き方や考え方を変えていかないといけません。長寿命時代に生き抜く力を手に入れることが今後は必要です。

 

 今までのように学校を出て、仕事をし、60代で引退するというような生き方が難しくなってきます。ちなみに、本書では、これを3ステージの人生と呼んでいます。寿命が伸びれば、公的年金はあてにできなくなり、引退後の人生を賄うほどの貯蓄をするのも難しいからです。

 

 ではどのようにしたら良いのでしょうか?

 

 今までの3ステージの人生からマルチステージの人生に移行するべきということです。いくつかのキャリアを持ちながら、能力や経験、人とのつながりや視野を広げ、人間的に成長し、人生の選択肢を広げていく生き方です。

 

マルチステージの例は次のようなものです。

 

副業をする、仕事以外に地域活動やNPO法人などでボランティアをする、

仕事以外の人脈を築く、旅行に出かけて視野を広げる、などです。

最近は政府も人生100年時代構想を謳い、副業を推進したりしていますよね。

 

自分自身がどのような人間か常に意識して、受け身ではなく自分らしく主体的に選択をしていく生き方が今後は必要です。このような考え方は、もっと早くに転換するべきだったかも知れません。日本はバブル崩壊後、絶対潰れないと言われた大手銀行や証券会社が倒産したり、経済は長期間にわたり、低成長に喘いできました。終身雇用も崩れつつあり、マルチステージで活躍する必要性は、もっと以前からあったのかも知れません。

 

さて、このマルチステージを生きるために著者が重視しているのが無形資産です。資産には有形と無形の二つがあります。有形資産とは、貯蓄や不動産、有価証券など目に見えるものです。無形資産とは、家族や友人、スキルやノウハウなどの目に見えないものです。

当然のことながら、有形資産も重要ですが、無形資産は、今後はますます重要性が増すでしょう。

 

 この無形資産は大きく分けて3つあります。

 一つ目は生産性資産です。スキルや知識、仕事仲間や人脈、評判など収入を得るためのものです。今までは、キャリアの初期に知識やノウハウを得れば、一生安定した仕事人生が送れましたが、今後は違います。IoTやAIに代表されるように技術革新のスピードがますます早くなる今後は、環境の変化に合わせて、常に知識やノウハウをアップデートしていかなければなりません。一生涯、キャリアの途中で、大学院に通ったり、常に人脈を広げていく必要があるのです。また、評判に関連して、最近は、信用が資産になると言われています。インターネットやSNSが急速に普及し、情報が簡単に手に入るからこそ、個人個人の信頼性が問われるのだと思います。

 

 二つ目は、活力資産です。これは、バランスのとれた生活や肉体的・精神的健康のことです。寿命が長くなればなるほど、健康の価値は高まります。また、マルチステージを生き抜くにはエネルギーがいります。精神的健康がなければ、そのステージを生き抜き、成長していくための努力を行うことは到底むずかしいでしょう。

 

 最後は変身資産と呼ばれるものです。文字通り、社会の変化に対応し、新しいステージへの移行を成功させる意志と能力です。この能力を高めるためには、自分についてよく理解し将来の可能性を知ること、幅広いネットワークを持つこと、積極的に新しい経験をしていくことです。結局は自分自身を変えたいという気持ちと行動力が大事なのです。人間は、変化や新しい環境を恐れます。そのため、頭で分かっていても行動に移せなかったり、言い訳をしてやり過ごしたりします。ダーウィンの、最後に生き残るのは、最も強く賢いものではなく、最も上手く変化に適応したものである。という言葉を意識して行動することが大事です。 

 

 これらの資産を活用し、自分自身が成長しながら、新しいステージを生き抜いていくようにならなければなりません。新しいステージは3つあります。

一つ目はエクスプローラーで、日常生活から離れて旅をしたり、新しい人と出会ったりして既存の価値観から抜け出し、自分についての理解を深めていきます。

二つ目は、インディペンデント・プロデューサーと呼ばれるもので、組織に雇われず、自分で仕事を生み出すことです。

最後は、ポートフォリオ・ワーカーで、異なる種類の活動を同時に行うことです。会社員として仕事をしたり、副業をしたり地域活動を行うなどです。このような複数のステージを移行することで、遊び・学び・仕事の境目がなくなり、若々しく柔軟な人生を歩めるようになるのです。

 私自身もこのような生き方を知らず知らずのうちに行ってきたような気がします。私は、大学を卒業後、大手企業に就職しましたが、5年目で倒産してしまいました。大手企業に勤めていれば安泰とは、その時点から考えられなくなりました。組織に人生が左右される生き方をやめて、自分自身が主体的に考えて選択する、そんな生き方をしないといけないと考え始め、中小企業診断士という経営学に関する資格を取得しました。それ以後も、今に至るまで、生産性資産を高めるために、本を読んだり、さまざまな会合に出てビジネス交流を広げたり、食事や運動に気を使ったり、自分自身の棚卸を常に行ったりしています。

 私は、この中でも最も大事なのは変身資産増大のポイントとなる、自分について理解し、積極的に新しい経験をしていくことだと思います。

 

 

 本書は、今後の生き方について、指南を得られるとともに、非常に勇気を与えてくれる本だと思います。是非一度、皆さんも手にとってみてはいかがでしょうか?

小学3年生からできるマーケティング思考!?

今回は、小学生からできるマーケティング思考についてお話します。

私は、考えるということは、テクニックだと思っています。

考える道筋や切り口さえ持っておけば、考えること自体はそう難しくありません。

これをビジネスの世界では、フレームワーク思考と言います。

簡単にいうと、どのように考えれば良いかというテクニックを持つことが大事だということです。

 

それでは実際に、ビジネスで使うマーケティングのフレームワークを使って考えてみましょう。

 

その前にマーケティングとは何か?についてお話します。

マーケティングとは、簡単にいうと、お店や会社が提供する商品やサービスを売るための仕組みを作ることです。

では、実際にどんなフレームワークを使って、どのように考えていけば良いか?実際にパン屋さんになったつもりでやってみたいと思います!

 

あなたはパン屋さんを始めることにしました。

たくさんのお客さんに買ってもらうためにはどうしたら良いでしょうか?

ここで、具体的に何から考えたら良いか悩みますよね?

でも大丈夫です。フレームワーク思考を使えば簡単です。

まず、お客さんはどのようにして買いに来るのか?

その心の動きと行動を時系列で考えてみましょう!

まず、お客さんは、お店の存在を知るところから始まりますよね。そして、お店やパンに興味をもち、実際に見て、食べたいと思います。その後、実際にパンを買います。パンを買って満足すれば、再度買いに来るようになります。そして、お気に入りのお店になれば、友達に紹介するようになります。

この流れに沿って、お店として何をすれば良いか考えてみます。

 

実際に小学4年生が考えた答えがこちらです。

まず、お店を知ってもらうために何をしたら良いかというと、

・近くの家にチラシを配る

・お店の前に看板を出す

・ホームページを作る

・移動式のパン屋にする

という答えでした。

 

次に、

売っているパンに興味を持ってもらうには?については、

・試食をしてもらう

・それぞれのパンの説明を見えるように貼る

・キャラクターの顔がついたパンを作る

・パンを作るところを見学できるようにする

・パンの割引セットを作る

という回答です。

 

パンを欲しいと思ってもらうためには?という質問に対しては、

・パンの値段を安くする

・トッピングサービスを行う

・クーポンで安く買えるようにする

・パンの食べどころを紹介する

・常連さんに割引カードを配る

 

パンを実際に買ってもらうためには?については、

・あたためサービスを行う

・おつりが増えないように区切りの良い値段にする

・クレジットカード支払いを受け付ける

・容器や持ち帰りバッグを保温にする

 

再度、パンを買いに来てもらうためには?

・レシートに割引券をつけておく

・ポイントカードを作る

・新しいパンを常に考える

 

お店を友達に紹介してもらうためには?

・紹介で来てくれた人にプレゼントをあげる

・パン屋の動画を作る

・インスタでアップしてくれた人にクーポンを配る

という答えを書いてくれました。

 

いかがでしょうか?小学生でも、フレームワーク思考さえできれば、ここまで考えられます。

 

最後に、このフレームワークの理論だけお話ししておきましょう。

これは、マーケティングで、AIDMAモデルやA I S A Sモデルと言われます。

 

お客さんが、商品やサービスを知ってから購入し、その後継続的にファンになるまでの心の動きと行動を時系列で考えていくというものです。

 

それぞれのアルファベットの頭文字をとって名付けられています。

 

A I D M Aモデルを見ると、

A=attention 知る

I=interest 興味をもつ

D=desire 買いたいと思う

M=memory 記憶する

A=action 実際に買う

という流れで考えましょう!というものです。

 

さらにインターネットが普及してからは、A I S A Sモデルの方が合っているだろうということで、

A=attention

I=interest

S=search インターネットで検索する、調べる

A=action

S=share シェアする

という考え方も出てきています。

 

このように、考えることについて、テクニックさえ持っておけば、普段の何気ない生活から考えるクセをつけることができます。

 

ぜひ、お子さんと一緒にゲーム感覚でやってみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

AI(人工知能)との共存を考える!?

こんにちは!渡邊です。

 

今日は、オンリーワンスクールの小学校高学年の授業風景をお届けします。

 

■━━━本日のテーマ━━━■

AI(人工知能)との共存を考える!?

■━━━━━━━━━━━━■

 

オンリーワンスクールでは、小学生から社会のことについて、興味をもってもらい、考える機会を与えるようにしています。

 

レッスンの中で、こども新聞や「ニュースがわかる」という毎日新聞発行の小学生向けニュース雑誌を使い、意見を交わします。

 

先日、読売こども新聞に「AI(人工知能)と人間と未来」という記事が出ていたので、小学高学年の生徒に事実の把握、意見の記述、ディスカッションをしてもらいました。

 

レッスンの流れとしては、次のように行いました。

 

(1)新聞に書いてある事実について、知っていたこと、知らなかったことに分けて整理する。

 

今回の記事の場合は、次のように行いました。

<知っていたこと> <知らなかったこと>
・人工知能の進化の速さを心配する声上がっていること。

・動画を見て、写っているものの特徴を見分けることができるようになっていること。

・自動運転の走行テストで死亡事故が起きていたこと。

・人工知能の研究が60年前から始まっていること。

・2045年に人工知能が人間の能力を超えるシンギュラリティが訪れること。

・完全な人工知能ができたら人類は終わると警告されていること。

 

(2)事実を踏まえて、意見を記述する。この場合、先に結論を書き、続いて理由・根拠を記述する。

 

事実の整理を行なった後、意見を記述してもらいました。今回は、人工知能の開発を続けることに対し、賛成もしくは反対か、先に結論を出し、その理由・根拠を考えてもらいました。理由・根拠は、多面的に3つ以上出してもらいました。結論としては、反対が多く、その根拠としては次のような内容が出てきました。

 

・人間がロボットに支配されてしまうような世の中になって欲しくない

・人間の仕事がなくなると収入がなくなり生活できなくなる

・人間が楽をして、怠けてしまう

・ロボットが定型的な仕事をし、人間が怠けると新たな仕事や商品が生まれなくなる

 

(3)さらに今後課題となりそうなことを考え(問題発見)、どのように解決を図るか考える(問題解決)。

 

そして、将来発生する可能性がある、もしくは現在議論となっている新たな課題について、考えてもらいました。今回の記事では、「今後、自動運転が普及した場合、事故の責任は誰が取るのか?」についてです。事故の責任が誰にあるかについて、多面的に出してもらい、一つずつ確認してみました。通常の交通事故は、運転者に責任があることがほとんどです(被害者は除く)。しかし、自動運転は、開発途中であり、責任の所在がどこにあるかは、今後も議論が展開されていくところです。可能性としては、運転者、開発者(製造メーカー)、国、保険会社などがあげられるでしょう。そして、その根拠についても、上記の責任者の立場で考えました。

 

(4)問題発見、問題解決の過程で、多面的に考えること、ビジネスの仕組みなどをレクチーし、興味をもってもらう。

 

上記のように、問題発見や問題解決の過程で、ビジネスの仕組みなどをレクチャーするようにしています。例えば、今回の中では、自動運転に関する新しい保険を開発するにはどうしたらいいかなどです。自動車保険について、現状はどのような形で保険が成り立っているのか、また今後、自動運転に関して保険を設計するときはどのようにしていったらいいのかなどを簡単にレクチャーしました。このように、レッスンを通じて、社会やビジネスの仕組みについて興味をもってもらい、身近に感じてもらえるようにしていきたいと思っています。

 

 

 

このように考える道筋、フレームワークなどを提供すると、小学高学年でもここまで考えることができます。このように、社会のテーマに興味を持ち、かつ、今回のような考える道筋やフレームワークを使うクセを身につけ、普段からさまざまなことについて考えてもらいたいと思っています。

 

起業・副業で銀行からお金を借りるには?

今回は、起業のときに、銀行からお金を借りる方法についてお話します。

弊社は、子ども向け教育の会社ですが、今後は、中学生や高校生などでも起業する方が増えていくのではと思っています。また、弊社はフランチャイズ展開も進めています。今後、フランチャイズを検討している方にも役立つのではないかと思います。内容は、下記動画をご覧ください。文章も、動画の下に書き起こしているので、ご参考に。

 例えば、あなたが、会社を辞めてリサイクルショップを開くとします。

事業を始めるときは、大きく分けて、株式会社のような法人で始めるか、個人事業者として始めるかという二つの選択肢があります。銀行からの借り方も、それぞれ違ってきます。

 

まず、個人事業者としてお金を借りる場合です。

リサイクルショップを開くには、店舗を借りるための保証金やリサイクル商品をあらかじめ仕入れるためのお金が必要になります。

そのためのお金を銀行から借りるとします。借りた後に運悪く、事業が思うように上手くいかず、倒産しました。その後は、残った借金を個人で返済しなければなりません。

 

次に、法人として借りる場合ですが、この法人のケースの中にも二つのパターンがあります。

 

まず最初は、今まで通りの通常のケースです。多くの場合、法人が銀行からお金を借りるには、社長という個人が会社の借金に対し、保証をします。

この場合、万が一、会社が倒産した場合は、その後、社長個人が銀行に返済をしなければなりません。これが、なかなか起業や銀行にお金を借りることに躊躇する理由です。

 

一方で、最近新しい制度ができてきました。法人で銀行からお金を借りる場合でも、社長が保証をしない制度です。

これは、法人が銀行からお金を借りて、その後、万が一、会社が倒産したとしても、社長は会社の借金に保証をしていないので、社長個人が返済をしなくても良いというものです。起業に失敗した時のリスクが少なくなります。